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夢織姫 9話・10話・11話・12話 あらすじと感想

夢織姫 9話・10話・11話・12話 あらすじと感想

夢織姫~秘密の貴公子に恋をして~ 2020年 配信版・全45話 (※BS11・DVD版は全40話 )原題:我就是這般女子

dim-sumさん

第9話あらすじ

宮中で第2皇子の蒋洛に会った班婳は、黒衣の男かを確かめようと衣を脱がせて騒ぎになります。

容瑕の助けを得て皇帝に蒋洛が祖父・班大将軍を侮辱したと訴え、蒋洛が皇帝に説教されます。蒋洛は班婳への恨みを募らせ、一方の班婳は家族仲が良いと班家を羨ましがる成容瑕に、今後は友人になろうと言いました。

謝家には皇后から正式に謝婉瑜を王妃に迎える、と知らせが入ります。そして趣味の料理を楽しむ謝婉瑜を叱り、謝婉瑜は兄の謝啟臨に愚痴をこぼします。

大長公主への贈り物にと絵画を買いに行った班婳の父・班淮は、そこで容瑕と会い意気投合し酔っぱらって帰宅。容瑕も自分の父と幼馴染だったと言う班淮をおじ上と呼びご機嫌でした。

この間大長公主の宮殿に忍び込んだ杜九は、帰宅した容瑕に大長公主が重い病で長くないこと、それを医師にも頼んで皇帝に隠していることを話します。

第9話感想

明らかに班婳が蒋洛に絡んだのに、日頃の行いが悪い蒋洛は皇帝から厳しい罰を受けました。狩り場で皇太子暗殺に失敗したばかりなのに、反省しない人ですね。根に持つタイプの彼は、班婳や皇太子への恨みを募らせて、朝廷内での勢力を強めるため謝婉瑜と結婚し、謝家を後ろ盾にする決意をします。婉瑜の方は、食や食器の好みが合う班恒のことが好きなのでは?でも3度破談になっても全く人目を気にしない班婳が妬ましく、また官吏の娘は結婚も自由にならないという兄・謝啟臨の言葉も理解できるので、うつうつとしていて気の毒です。

班婳と容瑕の仲は、今のところ「友人」で落ち着きそう。班淮と酒を飲んで仲良くなり、班婳とも気が合う容瑕は、孤独だった自分を変えようと思ったようで、表情も明るくなりました。男女の友情もなかなか良いですが、さてどうなるでしょう。

第10話あらすじ

大長公主の誕生会の準備を担当する班婳と容瑕は、費用と内容の折り合いがつかずに揉めてしまいます。皇帝に罰を受けている蒋洛は、班婳に助け船を出されて宴会へ出席できることになりますが、逆に班家を陥れようと考えていました。

容瑕は大長公主に会い、父が亡くなった経緯と探していた「虎符」の事を尋ねます。公主は成家は気の毒だが、班家とは関係がないと何度も言い、班婳に近づかないようけん制します。

宴の当日。時間になっても現れない大長公主に自分の夢を思い出し不安になった班婳が見に行くと部屋には容瑕が居て、大長公主が横になっていました。容瑕は医者の薬を毒が入っていると言い、自分が持っていた薬を飲ませました。

無事宴会が始まると、皇帝は自分が大長公主の長寿を祈って作った詩を披露し、班家一族を大切にすると伝えます。すると外で班家を告発する民が集まっていると知らせが入り、蒋洛や大臣が問題視し大騒ぎになります。

第10話感想

容瑕の父は、班大将軍に「虎符」のことを聞いた後殺され、その後兄と母も亡くなった、それで虎符を探していたのですね。せっかく班婳と親しくなったのに、大長公主に近づくなと言われては2人の仲もこれまででしょう。それにしても誕生会の席でわざわざ班家を告発して騒ぎを起こすとは、蒋洛もひねくれています。でも容瑕が救いの手を伸ばし、今回も班婳と班家は無事でした。ただ、大長公主の体調はかなり悪そうなので、亡くなった後は今までの仕返しに、と謝家や他の大臣たちから非難されそうです。

それにしても班家が大金をはたいて流民を救っていたとは驚きました。まさか容瑕が捏造した?のではないでしょうが、タイミングの良さに驚きました。

班婳の夢の通り黒衣の男が皇帝になり班家が罪に問われ、庶民に落とされて財産没収になったら大変。早く黒衣の男を探し出さないと…。

第11話あらすじ

誕生日の宴会中、大長公主の部屋に賊が入り、虎符を盗み出します。容瑕の側近・杜九を賊だと勘違いした班婳の侍女・軟綿綿が止めたため、虎符は持ち去られました。

班婳は容瑕が大長公主の薬を持っていた理由を聞きますが容瑕は答えません。そして容瑕は自分が認めた唯一無二の大切な人と伝えました。

容瑕宅に謝重錦が来て、成家の災難と謝家は関係ない、黒幕は厳家だと訴え証拠の手紙を渡します。

大長公主に毒を盛った医師の隠れ家がわかったと聞いた班婳は調べに行きます。そこで毒を調べていた容瑕と鉢合わせしたところに賊が現れて医師は弓で射られ、亡くなる前に第2皇子に頼まれたと言いました。

班婳が容瑕に礼を言いに出かけると、厳家の子息が結婚を申し込みに来たと連絡が。家へ戻る途中、班婳が容瑕に好みの女性を尋ねても居ないと言われます。石飛仙たちに対する感想を聞いた班婳は、答えを聞いてへそを曲げます。

第11話感想

容瑕に告白?して後悔する班婳に、侍女は大丈夫バレバレでしたと慰めます、仲良しですね。容瑕から大長公主宛のプレゼントが大将軍との「愛の思い出」龍井糕だったので、喜ぶ班婳がかわいい。宴会に出すには手間がかかるし高価だと却下したのに、心遣いが嬉しかったのでしょう。

虎符が盗まれたのは、班家を守りたい大長公主にとって大事件のはずですが、あまりショックを受けていませんでした。残された時間が少なく別の手を考えるのに必死なのかも。

謝家の長男で策士の重錦は容瑕に、厳家が容瑕の家族を陥れたと伝えます。謝家は無関係だ、その理由が父にはそんな知力も勇気もないからって、子としてどうなんだ?容瑕も簡単に黒幕が判り府に落ちない様子でした。

その厳家当主・厳暉は朝廷の右宰相で実力者。この長男が何と班婳に結婚を申し込みました。子の厳甄は有名なマザコだそうで、班婳の母陰氏は即刻拒否します。面倒なことになりそうです。

第12話あらすじ

石家の集まりに皇太子夫妻が現れて、容瑕と石飛仙の仲を取り持とうとします。班婳は状況を察して、助け船?を出そうと座を仕切ると、厳甄が現れ班婳に求婚しました。

しつこい厳甄を断るには容瑕との偽装結婚結婚が良いと提案する班恒に、容瑕は班婳の名誉を傷つけると反対します。班恒は互いの欲しいものを賭けて勝負すればと提案し、班婳と容瑕は了承して競い合うことに。

その後大勢を引き連れた厳夫人が直々に現れて、求婚します。班家と玄関で争っていると大長公主が現れて、この場を収めました。右宰相はめげずに朝廷の勢力均衡を図るため、と皇帝に仲介を求めました。

街では班婳のわがままが原因で厳甄が恋煩いで死にそうだ、と噂が流れます。更に朝廷にまで話が広がり、右宰相を中傷する上奏文まで現れました。

第12話感想

石飛仙は、皇太子妃の姉と皇太子を巻き込んで容瑕にいわば逆プロポーズを仕掛けます。容瑕は今は仕事が大切、と断りました。でもそのあと班婳から石飛仙を国一番の才女だと褒めるのに断る理由は何かと聞かれて、答えられません。それは班婳が好きだからでは?

マザコンの噂がある厳甄の申し出を断った班婳は、愛し合うより結婚後が大切。母よりも愛する女性を大切にしなくてはいけない、自分ではなく母が気に入る女性を探せば良いと話します。自分が振った相手にもきちんと向き合う班婳は立派。話を聞いていた容瑕も班婳を見直したようです。

2人は街で噂を流して、厳甄に求婚を断念させる方法を使い、それが徐々に成果を出しつつあります。

大長公主は容瑕のことを買ってはいるが信じていない。皇帝は容瑕に、班婳が好きなら仲を取り持とうと言いますが、容瑕は断りました。大長公主に言われたことを気にしているのでしょうか?スパっと切れ味が良い班婳に対して煮え切らない容瑕に、イラついた回でした。

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