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狼殿下-Fate of Love- 45話・46話・47話・48話 あらすじと感想

狼殿下-Fate of Love- 45話・46話・47話・48話 あらすじと感想

狼殿下-Fate of Love- 2020年 原題:狼殿下 The Wolf 配信版 全54話 ※オリジナル版は全49話 

NANAさん

第45話 あらすじ

渤王の処刑の時、皇陵に落雷があり千年松9株すべてが倒れた。洪水も起き、赤霄剣(せきしょうけん)も折れてしまい不吉の兆候が続いた。皇帝・楚馗は渤王の処刑を取りやめ渤王を奴隷として黔奴(きんど)営に送ることにする。

しかしこれは遥姫の計略だった。彼女の愛が皇帝をハメたのだ。事前に異常気象を予測して、剣は自分で壊していた。洪水が起きたことも事前に知っていて隠していた。敗戦で怯える楚馗を騙すのは簡単な事。しかしもう一人の敵・允王にはこの手は通用しない、遥姫は允王から渤王をもまるため黔奴営までの同行を申し入れた。果たして渤王を守れる事はできるのだろうか?

婚礼の夜、疾沖(川王)は泥酔し夜更けに馬摘星の待つ部屋に現れる。それは馬摘星への気持ちを抑えようとする疾沖の優しさだった。いつか本当に愛してくれる日までこのまま待つと言ったのだった。

翌日、溍国では渤王の処刑が行われなかったことが知れ渡る。疾沖は渤王を救い出し、溍国に帰順させようと言い出す。楚馗を倒すには煬国の難攻不落の城を攻め落とす必要がある。それには城に詳しいものの協力が不可欠なのだ。楚馗と渤王が敵対する今なら、渤王を取り込めるチャンスがあるに違いないからだ。疾沖は馬摘星を連れ、黔奴営に潜入して助け出す策を考えつく。

第45話感想

せっかく結婚したのに、その先に進むのを躊躇した疾沖の気持ちを考えると切なくなりました。馬摘星は初夜を迎えようと覚悟を決めて待ってたはずだけど、男としてそこまではできなかったのかな、渤王の気持ちも知ってるから複雑なのだろう。

チャンスだったと思うんだけど、ここで行かなければどんどんチャンスが遠のきそう。せっかく夫婦になったのに、そこまでこだわるのか。だけど渤王が死ななかったと聞いて気持ちが楽になったのか、黔奴営に助けに行くと言った時の顔は凄くいい顔していました。

渤王の方はもう生きることをあきらめていたので、黔奴営に行くのは本意ではない様子、それでも最後に有禎に会いたいという希望は叶えられ最後の別れをしました。車いすに座ったままの有禎は、ひざ掛けをかけてたけどあの下は縛られてるのか全然動かない・・・允王は有禎の事を邪魔だと思うから何かされてるのではと心配でたまりません。

でも遥姫がいるから守ってくれるよね?彼女は本当に渤王が好きなんです。渤王が彼女にあげた短剣で 赤霄剣を壊していたから、プレゼントしておいてよかった。渤王は運が強いんです。

処刑場での様子も本当に神がかっていて、怪物とか自分で言ってたけど、まさに神の子っていう感じ。

楚馗を倒すことができたらスーパーヒーローになっちゃいそうです。

第46話 あらすじ

黔奴(きんど)営に送られた渤王は、允王の策略により特別扱いを受けて他の奴隷たちからは恨まれ酷い仕打ちを受ける。黔奴営の古司獄長は允王の命令のまま渤王が他の奴隷たちから殴られても助けもしない。渤王は償いの為黙って耐えていた。だが劣悪な黔奴営の内情に驚くばかりだった。そして渤王が戦狼を操り人を殺しているといううわさも広げる。そのため村の民まで渤王を憎んでいる様だ、きっと允王は渤王が楚馗に殺されるよう仕組んでいるに違いない。

疾沖達は渤王を助ける為に黔奴営近くの村にやって来て、趙六野(ちょうりくや)という人物を探すがそれは子供だった。この子供に黔奴営への潜入を手伝わせようというのだった。黔奴営の様子を岩陰から覗く三人、その過酷な様子に息をのんだ。一刻も早く渤王を救い出そうと考える疾沖だった。

村の近くでは乳飲み子を連れた夫婦が盗賊のまねをしてお金を手に入れようとしていた。何年も凶作続きで大変だった農民たち、今年はやっと豊作になったものの収穫したものは全部年貢でとられていた。この親子も食べるものもなく苦しんでいる、楚馗の悪政に民は苦しめられていたのだ。

第46話感想

黔奴営にいる奴隷たちは渤王に捕まったりして奴隷にされたりして元々渤王にいい感情を抱いてない人ばかり。だから渤王はここにいるだけで他の奴隷たちから暴力を受けたりしてたけど、全然抵抗しない。どんなに苦しい状況でも黙って耐えている渤王が可哀そうで見ていられなかった。

敵だと思ってる馬摘星でさえ見いるのが辛そうだった。こんな目に合うんだったら死刑の方がまだまし、苦しむ時間は短かったもの。ここで生きる方が何倍も苦しむんだと思うと一刻も早く助けてあげたい。

他の奴隷に変わって胸に焼き印を押し付けられても声一つ上げない渤王が切なかった。みんなにも渤王が変わったって事教えてあげたくなりました。怪我に苦しむ奴隷にそっと水筒を渡す渤王は優しく普通の人でした。

允王は古司獄長を使って嫌がらせばかりしているけど本当に陰湿な人。最初の頃は渤王と仲良しに見えていたのは何だったんだろう?ほかの二人の兄弟とは性格が違いそう。やっぱり楚馗の実子じゃないかもしれないです。允王だけは後継者にしたくないです。

黔奴営に出入りしている子供・趙六野も辛い運命を持っている子、きっと疾沖達と一緒に渤王を助けてくれるはず。そして奴隷になっている彼の父親も一緒に助けてあげたいです。ここにいる奴隷は皆悪いことしている訳じゃないし本当の悪人はいません。渤王が復権したらこんな場所はなくしてくれるはずです。

第47話 あらすじ

疾沖と馬摘星は趙六野(ちょうりくや)の助けで黔奴営に潜入して渤王にあった。馬摘星は溍王の勧めで渤王を帰順させたいと伝え、心が決まったらのろしを上げるように伝える。だが渤王はここで死を待つ、ここを出る気はないと言う。

翌日奴隷の一人が戦狼に殺されたと騒ぎが起きる実は古司獄長が殺していたのだが渤王のせいにして奴隷たちに渤王を殺させる気だ。うまくいけば自分の手を汚さずに渤王が死んでくれる。しかし趙六野が本当の事を聞いてしまい渤王をかばう。そして允王が六野に剣を振り上げた時渤王は剣を素手で握り助けた事で奴隷たちは渤王を信じ始める。

六野は牢に入れられてしまった。その後黔奴営に允王妃・楚楚がやって来た。渤王を心配してのことだが、戦狼の噂を広めたの元凶が允王ではと疑ったからだと伝え罰してくれと言う。

允王は王妃には真実を知られたくないと都に一緒に帰ることにする。でも実は遥姫の策略だった。遥姫はこの一件で允王の信頼を得て、渤王の身も守られた。彼女の頭脳は渤王にも大きな味方になっている。

奴隷たちは思い悩む六野の命を救った恩人の渤王を殺せるのかと、そこで渤王はある計画をみんなに話す。それは溍国に帰順すれば皆を助けられるという。奴隷たちのリーダーは趙護軍で六野の父だが、彼は渤王を助けることを決めた。何とかのろしを上げ疾沖たちに合図を送り脱獄の計画がスタートする。

第47話感想

渤王の真摯な態度が奴隷たちの心を少しずつ開かせていくようです。允王が六野に剣を向けた時、剣を手でつかんで止めた渤王はカッコ良かった。戦狼の噂も自分から真実だと認めてしまうし、允王が想像するより渤王はずっと男気がある。允王には絶対にかなわない所です。

それから允王妃・楚楚はいまだ允王の事を信じていない様子。彼女は本当に聡明で優しい人、彼女みたいな人は允王にはもったいない。でも父が権力者だったから嫁がされたのでしょう。可哀想でなりません。渤王の為に黔奴営なんて危険な場所に来てくれたんですから彼女の事も助けてあげたいです。

六野は一人たくましく育ってる上にとってもいい子、允王たちの企みを知ったら自分から允王に向かっていった勇敢な子です、彼のお父さんも一緒に助けてあげて幸せになって欲しいです。

溍国に行けば奴隷の焼き印も勲章になるはず。奴隷の皆も助けなきゃ。次回では奴隷と渤王VS黔奴営の戦い。火薬を盗んでどんなふうに脱獄するのか、できたら極悪な古司獄長を痛快にやっつけて欲しいです。「生きて大切なものを守る」っていう渤王の言葉が素敵でした。

第48話 あらすじ

贖罪(しょくざい)のため死ぬつもりだった渤王だが、溍国に帰順することを決める。奴隷たちの協力を得て火薬を盗み出し趙六野を助けだす。そして馬摘星と疾沖や溍国軍も救出に協力するが六野の父は毒矢にあたり命を落とす。

一人ぼっちになった六野を渤王はそっと励まし育てることを誓う。そして六野に自分の友人の話をして励ます。それは馬摘星がかつて母を亡くし孤独の中で狼狩山で狼仔と知り合ったころの話だった。

無事助かった奴隷たちは渤王を頭領と呼び共に酒を酌み交わす。いつか故郷の村に帰れる日が来るように、乱世を終わらせるとという渤王の言葉に励まされるのだった。

あの死刑の時より渤王は生まれ変わったかの様で、奴隷たちの為そして苦しむ民の為。煬国を第四皇子・有禎に託したいと 溍王に進言した。溍王は楚馗とは違い本当に父の様に優しく渤王に語り掛ける。こんな日がくるなんて、ここには優しい普通の日々がある。

疾沖は渤王の存在に焦りを感じたのか馬摘星との関係を進展させようとするが男女の関係に疎い馬摘星は気付かない。それどころか次の戦の準備に夢中の様子だ。疾沖の気持ちなど全く気付かない。

その頃皇帝・楚馗は自分の健康問題に悩んでいた。遥姫は健康祈願の祭祀を霊験あらたかな迄タン(きったん)国の長生林で行うことを決め、生贄に渤王の腹心の文衍達3人を捧げる様進言する。遥姫はこの機に乗じて文衍達3人を逃がす計画なのだった。

第48話感想

溍国に帰順した渤王は溍王とも意気投合、まるで新しい親子が誕生したみたいで今までの渤王とは別人になった様です。溍王が本当に良い人で渤王の子とも本当に信頼してくれてるみたい。新しい主を見つけて良かった。あの処刑の日に本当に生まれ変わったように感じます。

それに新しい青い衣装がとっても似合ってて、より一層渤王が優しそうに見えます。あの楚馗の元で苦しんでた渤王や黔奴営で酷い目に合ってた時が嘘の様で、観ている私までホッとして心も温かく感じるくらいです。六野はお父さんが死んでしまって可哀想だったけど、きっと渤王が優しく育ててくれるはずと信じています。

それから遥姫が渤王の為に腹心の3人も助けてくれるようで、これで渤王も心から安心できそうです。彼らを人質にされたら、戦の勝敗まで左右されそうですもの。楚馗なら簡単に殺しちゃうでしょ。

それに戦に負けて病気になったら気弱になったのか、遥姫の事凄く信頼してるのが哀れだと思う。楚馗のことなんて誰も本気で助けようとは思わないでしょ。今までずっと悪い事ばかりしてたんだから、皆楚馗を倒そうと考えているはず。わが子まで殺す人だもの楚馗を倒す事が正義だと思う。

今は戦乱の世を終わらせて欲しい、皇帝の太監も「私が死んだら そちは殉死してくれるか?」と聞かれて目が泳いでましたものでもこの場面ではとても嫌だとは言えないでしょう。

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