国色芳華~牡丹の花咲く都で~

国色芳華~牡丹の花咲く都で~

国色芳華~牡丹の花咲く都で~ 41話・42話・43話・44話 あらすじ

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~2025年 全56話 原題:国色芳华 / 國色芳華 前半32話  / 锦绣芳华 後半24話

第41話あらすじ

第9集 「密室の遊郭、雪原の牡丹」

蒋邸に静かな緊張が満ちる中、劉暢が兵を率いて突然の家宅捜索に踏み込んできた。穿魚がいくら制止しても押し返せる勢いではなく、彼らは堂内へ雪崩れ込むように侵入する。寧王も得意げに聖人を伴い、蒋府の密室を暴こうと意気揚々と進む。やがて一室が発見され、寧王は勝ち誇った笑みを浮かべながら聖人に確認を促す——しかし目に飛び込んできたのは、予想を覆す光景だった。そこは豪奢な遊郭を模した密室で、壁には春宮画がずらりと並び、艶やかな香りが漂う怪しげな空間。寧王の目論見は一瞬にして崩れ落ち、その場は奇妙な沈黙に包まれた。

蒋長揚は内心安堵しつつも、この好機を逃さず劉暢に矛先を向けた。全て劉暢が讒言したからだと真っ向から主張し、寧王に蒋長揚への謝罪を命じざるを得ない状況をつくり上げる。寧王は苦々しくも命じ、そのあと半ば強引に蒋長揚の肩を抱き、酒宴へと連れ出して「今日は酔い潰れるまで飲むぞ」と盛り上げた。

その夜、蒋長揚はようやく邸に戻ると、震えるほどの恐怖に襲われた。あの密室を本物の遊郭のように仕上げたのは、間違いなく牡丹の迅速な判断と機転によるものだった。彼は牡丹に「どうしてあれほど短時間で整えられたのだ」と尋ねる。牡丹は静かに説明した。蒋長揚が琴の旋律に込めた“危機”の暗号を聞き取った彼女は急いで密室に向かった。そこで射雁と出会い、すでに射雁が重要な機密物を運び出していたことを確認。しかし牡丹は「空の部屋こそ怪しまれる」と判断し、押収した春宮画を用い、二人で一気に遊郭風の密室を作り上げたのだった。蒋長揚は改めて牡丹の才覚に舌を巻き、危機がすぐそばにあったことを痛感する。

一方、聖人は先ほどの混乱の中で思わず蒋長揚を庇った自身の行為を悔いていた。しかし蒋長揚は跪き、天下のため、今後はどれほど危険であっても庇ってはならないと懇願する。聖人は胸を打たれ、蒋長揚の覚悟を受け止める。続いて牡丹もまた膝をつき、「一介の商人ですが、国を思う心はあります。必要とあらばお力になります」と誠心を述べた。聖人は目を細め、牡丹を「義に厚く誠実な人」と称え、今後は人前では「三郎」と呼ぶよう許すほど信頼を深める。

一方、寧王の車中では劉暢が「蒋長揚の言葉を信じたのですか」と探るように問いかけるが、寧王は「そんなはずがない」と冷笑を浮かべる。ただし今回の失敗で蒋長揚の警戒は強まった。確信が持てるまでは軽率に動くべきではないと暗に警告を発した。

その後、各国の使節団が長安へ訪れ、朝廷では豪華絢爛な宴が開かれる。華美な衣装、美食、歌舞に剣舞——大唐の繁栄を象徴する宴。好戦的な爵北公主は剣舞を見るや否や剣士との勝負を求め、数度の勝利を収めて得意げ。対する淑妃が挑戦すると、二人は互角の腕前で決着がつかない。淑妃の体調を案じる蒋長揚は牡丹と目を交わし、機転を利かせて“梅の花を射る競技”を提案。淑妃が先に蠟梅を射落とし、大唐の威厳を守った。

しかし使節たちは不満げに「大雪の季節に牡丹を見たい」と無理難題を突きつける——挑発であった。だが蒋長揚牡丹に視線を送ると、牡丹は静かにうなずき、堂々と名乗りを上げた。「八日後、必ず雪の中に牡丹を咲かせてみせます」と。

その瞬間から牡丹と仲間たちの奮闘が始まる。温室を築き、炉を整え、昼夜を問わず花の世話。順星節の日、蒋長揚は食事を運び、母を祀る暇のなかった牡丹のために先に参拝と灯籠を捧げていた。牡丹は深く頭を下げ、静かに感謝を伝える。蒋長揚が「間に合うのか」と問いかけると、牡丹は蕾を指しながら自信満々に答えた。「必ず咲きます」。彼の手を取り、蕾の硬さで開花時期を読む方法を説明する。その瞬間、蒋長揚は思わず顔を染め、部屋の暑さを理由に外へ出ようとする。牡丹は慌てて彼を引き留め、コートを肩に掛けた。二人の距離は、静かにしかし確かに縮まっていく。

第42話あらすじ

第10集 「雪を裂く芳華、揺れ動く心」

八日目の正午、ついに雪中牡丹のお披露目の日がやってきた。御花園には各国使節、朝廷の文武百官が続々と集結し、雪原に咲き誇る牡丹の奇跡を待ちわびていた。しかし幕の前に立つ何惟芳はなかなか合図を出さず、使節たちの間には「もったいつけているのだ」「実は咲かなかったに違いない」などと嘲笑まじりのささやきが漏れ始める。一方、聖人だけは微笑を崩さず、何惟芳(牡丹)が決して自分を失望させないと揺るぎない信頼を寄せていた。

正午を過ぎた頃、牡丹が静かに蒋長揚へうなずき、巨大な幕がゆっくりと上がる──次の瞬間、雪の白を背景に、色彩豊かな牡丹が一斉に咲き誇る壮麗な景色が広がった。色とりどりの花は雪解けの陽光を浴びて妖艶に輝き、使節たちは息を呑み、やがて驚嘆の声が四方から湧き上がる。「これほどの花を見たことはない」「大唐の繁栄は噂以上だ」と、誰もが惜しみない称賛を浴びせた。

さらに数百羽の白鳩が青空へと放たれると、蒋長揚の号令で全員が跪き、聖人へ礼を捧げた。大唐の国力、文化、美意識の高さ、その全てを象徴する一幕であった。聖人は龍心大悦し、その場で「国色芳華」の扁額を牡丹に授け、彼女を“全国の花匠の長”に封じるという破格の恩賞を与えた。

夜、蒋長揚と牡丹は聖人・淑妃と共に祝宴に招かれる。華やかな席であったが、牡丹淑妃の表情に陰りがあることに気付く。淑妃は爵北国が和親を求めており、聖人もアシュナダン姫に関心を示しているのではと不安を漏らす。牡丹は「思いを胸にしまいこむだけでは届かない」と諭し、勇気を出して聖人の本心を探るよう促す。気恥ずかしさに躊躇う淑妃を見て、牡丹は“酔ったふりをする”という秘策を授けた。

深夜、二人が宮中に泊まるよう命じられ別れた後、淑妃牡丹の案に従い机に寄りかかって酔態を演じる。聖人はその姿に上着を掛けながら、爵北公主の活発な姿が、宮中入り前の淑妃を思い出させると独り言のように告げた。その優しさに耐えきれず、淑妃は思わず立ち上がりその場を去ろうとするが、聖人に引き止められ、二人きりの本心をぶつけ合うことに。和親について尋ねられた淑妃は、形式的な返答をしてしまい、聖人に「令歌の考えを聞いている」と言われてもなお距離を保とうとする。しかし聖人が“狼毫宣筆”を大切に保管していることに気づき、心が揺らぐ。

ついに淑妃は心の奥の思いを打ち明けた。かつて想いを寄せていたのは三郎であり、彼に許されたのは兄であったため、長年真意が分からず不安だったのだと。ようやくすれ違いの真相が明かされ、二人は誤解を解き合い、強く抱きしめ合う。長年の距離がようやく埋まった瞬間であった。

同じ頃、宮中に残った蒋長揚牡丹も眠れず、静かな庭で花見をしながら酒を酌み交わした。牡丹が酔い始めると、蒋長揚はそっと彼女を抱き寄せ、その距離はさらに近づいていく。

翌日、蒋長揚牡丹が馬車で帰ろうとした時、雪溪が蒋長揚を呼び止める。長公主が彼を懐かしんでいるからと邸に招いたのだ。牡丹は一人で帰宅するが、芳園では呂万栄をはじめ多くの花師たちが待ち受けており、雪中牡丹の成功を祝福しようと集まっていた。彼らはこぞって牡丹を称え、行会に栄誉をもたらしたと感謝を述べた。

呂万栄は行頭職を牡丹に譲ろうとするが、牡丹はそれを固辞し、ただ「行会の加入は男女を問わない」と規約を改めるだけに留める。象徴である章程も呂万栄へ返し、「自分にその資格はない、呂行頭こそ皆を導くべきだ」と丁寧に頭を下げた。

その頃、蒋長揚は元宵節に牡丹へ告白する決意を固め、穿魚に告白の場を整えさせていた。穿魚は意気込む蒋長揚を見て「人を殺すより緊張している」と冗談を言うが、蒋長揚は真剣そのもの。牡丹を迎える準備は万端だった。

一方、牡丹は大福・六郎と灯籠を見物に出かけ、そこで裴中と出会う。その頃、蒋長揚は蜜のような思い出に浸っていた──が、突然、家族が慌てた様子で駆け込んできた。平穏な時間が破られる予兆が、静かに物語を揺らし始めていた。

 

第43話あらすじ

第11集 「風灯の誓い 〜光と影の狭間で〜」

裏切りと誤解が交錯する中、蒋長揚の運命は再び大きく揺れ動く。裴忠は、蒋長揚雪溪との関係を壊したと誤解し、怒りに任せて何惟芳を誘拐。蒋長揚はすぐさま部下を率いて裴忠のもとへ向かい、縛られた何惟芳を目にする。裴忠は「何惟芳を手にしながら、なぜ雪溪と密会するのか」と問い詰めるが、蒋長揚雪溪とは兄妹のような関係であり、長公主の招きによる同行だったと説明する。

裴忠雪溪との仲を取り持とうとするが、蒋長揚は「感情は強要できない」と静かに拒む。裴忠は一転して「今日は衝動的すぎた」と語り、牡丹を連れてくるよう蒋長揚を呼び寄せる。しかし、それは罠だった。牡丹裴忠の仕掛けに気づき、蒋長揚を守るため自ら密室へ落ちてしまう。毒ガスが充満する密室の中、牡丹は意識を失い、蒋長揚は必死に裴忠に解毒剤を求める。


裴忠は「お前のような男に、商人の娘が命を捧げるとは」と嘲笑しながらも、蒋長揚の剣に倒れ、密室を開ける。牡丹は屋敷に運ばれ、小春の診察により一命を取り留めるが、六郎は激怒し、蒋長揚を平手打ちして非難する。雪溪もまた自責の念に駆られ、蒋長揚は「裴忠の標的は俺だ」と言い残し、静かにその場を去る。

牡丹が目を覚ますと、蒋長揚の姿はなく、彼女は不安を覚える。六郎は「命を顧みないほど蒋長揚を想うべきではない」と忠告するが、牡丹は「彼は私の人生に差し込む一筋の光」と語り、その献身に迷いはなかった。
蒋長揚は孤独に酒を飲み、牡丹が提灯を持って現れるも、冷たく突き放す。「これからは距離を置いてほしい」と言い残す蒋長揚に、牡丹は「あなたの言葉は心に刻みました」とだけ告げて去っていく。その背中を見つめながら、蒋長揚は苦しげに涙を流す。穿魚はその姿に胸を痛め、蒋長揚の孤独と覚悟を理解しようとする。

裴忠の処分について穿魚が問うと、蒋長揚は「まだ殺す時ではない」と冷静に判断。裴忠は規則通りに懲罰を受け、池へ放り込まれる。翌日、寧王のもとへ訴えに行くも、雪溪が先に事情を説明しており、裴忠は孤立する。
一方、何惟芳の商船が差し押さえられたことで、彼女は転運使となった劉暢に調整を求める。劉暢は牡丹を呼び寄せるための策略だったが、何惟芳は毅然と拒絶。彼の軽薄な行為に対し、金釵を首に突きつけて「あなたのような人間を好きになるはずがない」と言い放ち、火炉に釵を投げ捨てて去る。

劉暢が家に戻ると、県主が誕生日と昇進を祝うために待っていた。彼は贈り物を火鉢に叩き落とすが、その姿に自らの執着を重ね、県主を抱きしめる。
物語の終盤、蒋長揚は何惟芳を迎えに現れる。その殺気立った様子に、何惟芳は「自分に何かあれば、蒋長揚は必ず大虐殺を起こす」と悟る。愛と憎しみ、忠誠と裏切りが交錯する中、登場人物たちはそれぞれの運命に向き合っていく。

第44話あらすじ

第12集 「断ち切れぬ因果の鎖 〜仏像と毒の真実〜」

幾重にも張り巡らされた陰謀の網が、ついに今夜、動き出す。蒋長揚の周到な計略により、劉暢が密かに進めていた武器製造の原料輸送が露見する。病を装い屋敷に身を潜める蒋長揚の代わりに、陸侍郎が兵を率いて現場へ急行。劉暢寧王の名を盾に平静を装うが、陸侍郎の剛直な姿勢により、商船の捜索が強行される。結果、船内からは大量の銅鉄製仏像が押収され、密輸の事実が明るみに出る。

この報告を受けた聖人(皇帝)は激怒し、劉暢を問い詰める。劉暢は父の罷免による鬱憤を理由に仏教に傾倒し、職権を濫用して仏像を洛陽へ運んだと弁明するが、私情による行動が民心を乱したとされ、寧王の判断により罷免される。寧王は「壮士断腕」の覚悟でこの難を逃れよと劉暢を慰め、将来の復帰を約束する。劉暢は不満を抱えつつも、県主との時間を得ることに一縷の希望を見出す。


一方、何惟芳の実家では経営難が深刻化。取引先に商品を持ち去られ、借金返済に追われる中、継母は惟芳の成功を聞きつけ、父に黙って長安へ向かう。惟芳は異母弟と共に彼女を迎え入れるが、芳園を取り戻したいという継母の下心を牡丹は即座に見抜く。芳園は亡き母の愛の結晶であり、父の死も病ではなく毒殺だったのではと疑念を抱く牡丹は、継母を追放する。


しかし、継母は牡丹の助けを得るため、母の死が毒殺であったことを告白。口を割る代償として五千尺の絹を要求し、惟芳がそれを承諾すると、犯人は呉洪であると明かす。牡丹は郊外の孤児院に身を寄せる呉洪、すなわち蒋長揚の恩人・呉伯を訪ね、母の死の真相を問い詰める。呉伯は、疫病で家族を失った怒りと絶望から、善意を示した何母を毒殺したと告白する。


その衝撃の事実に怒りを爆発させた惟芳は短刀を抜き、呉伯を討とうとするが、駆けつけた蒋長揚が彼女を制止。自らの手を切り裂かれながらも刀を奪い、「復讐の連鎖に終わりはない」と語る。呉伯は過去の罪を悔い、善行を重ねてきた。蒋長揚の母の最期にも寄り添い、今や家族同然の存在となっていた。だからこそ、惟芳に手を汚させるわけにはいかないのだと。


しかし、惟芳の怒りと悲しみは収まらない。母を殺した相手を前にして、蒋長揚の言葉は届かず、「あなたは善悪の区別もつかない人間だ」と断じ、彼との縁を断ち切る決意を固める。茫然自失のまま芳園へ戻った惟芳は、蒋長揚から贈られたブレスレットを地に投げ捨て、彼への想いを断ち切るように屋敷を後にする。


それぞれの正義と過去が交錯し、愛と憎しみが複雑に絡み合う。真実を知った者たちの選択が、やがて新たな運命の扉を開く。果たして、彼らの心はどこへ向かうのか――。

国色芳華~牡丹の花咲く都で~ 45話・46話・47話・48話 あらすじ

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