目次
放送予定
●【CSベーシック初】チャンネル銀河 2023/04/11(火) 26:00〜 月~木(木2話連続)
●衛星劇場 2022年11/22(火)~ 毎週月~金7:30~
●【日本初放送】 衛星劇場 2021年10月4日~1~10話をキャッチアップ放送 9月6日~放送 全69話
孤城閉〜仁宗、その愛と大義〜 |
2020年 全69話 |
原題:清平楽、簡体字: 清平乐、繁体字: 清平樂、Serenade of Peaceful Joy |
孤城閉~仁宗、その愛と大義~ DVD-BOX1 |
あらすじ
北宋の皇帝・趙禎(ちょうてい )(後の仁宗じんそう)〈ワン・カイ〉は自分を育ててくれた太后の劉娥(りゅうが )が生みの親ではなく、生母は太后の婢女を務めていた李蘭恵(りらんけい)だったと知る。申し訳ない思いと李家への恩返しから、趙禎は愛娘の徽柔(きじゅう)〈レン・ミン〉を、李家の子孫・李瑋りうぇいに嫁がせる。朝廷では慶暦の新政をめぐり、大臣たちが激しく対立していた。趙禎はその狭間で公正中立を旨に各派の調整を図りながら治世に努めていた。徽柔には幼馴染みの内侍・懐吉 (ふぁいじ)〈ビエン・チェン〉という思いを寄せる男性がおり、趣味も性格も合わない朴訥として平凡な李瑋をどうしても好きになれずにいた。ついに嫁ぎ先を飛び出し、宮廷に出戻ってしまうが、それは社会規範を犯す大罪だけでは収まらず、趙禎の国政を揺るがす一大騒動に発展する。風雲急を告げる天下の行方、そして徽柔が辿った壮絶な運命とは…。
引用元:衛星劇場 孤城閉〜仁宗、その愛と大義〜
相関図
引用元:衛星劇場 孤城閉〜仁宗、その愛と大義〜
仁宗皇室 相関図・系図
真宗皇室 相関図・系図
※画像はキャストリンク先より
キャスト
※キャスト説明によってはネタバレになってしまう場合があります。ご注意ください。
宋仁宗皇室
引用元:baidu 清平乐
趙禎(ちょうてい)・宋仁宗 役 / ワン・カイ(王凱)
宋(北宋)の第四代皇帝、北宋の皇帝では最長期間在位。皇帝として初めて廟号に「仁」用いられ徳の高い皇帝として知られる。広く忠告を聞き入れわがままを言わない。唯一自分の最愛の娘に関しては大臣と対立。
引用元:baidu 清平乐
曹丹姝(そうたんしゅ)役/ジャン・スーイン(江疏影)
趙禎の2番目の皇后。祖父の曹彬は宋開国時の功臣で、将軍家出身。そのため倹約を心掛け慈愛に満ち、万事に慎み深い。子供には恵まれなかったが、皇室の世継ぎ(皇太子)として趙宗実を養子に迎え養育。張茂則に慕われる。
郭清悟 (かくちんう)役 ジャン・シンイー(蒋沁芸)
趙禎の最初の皇后。朴訥で刘太后に従い、皇帝からは愛されなかった。吕夷簡との間で過ちを起こし、「徳が足りない」と廃后処分を受ける。淨妃に降格されて清悟の名を賜り、長寧宮に移って修行の道に進む。
引用元:baidu 清平乐
張妼晗(ちょうひかん)役 ワン・チューラン(王楚然)
宮中の舞姫出身だが教習所で人の手助けを得て頭角を現し、仁宗から最も寵愛を受ける妃となった。容姿と舞姿の美しさで群を抜き、郡主から貴妃まで昇進し皇后に挑戦的な態度をとる。玥儿たち3女を授かるが皆幼くて死ぬ。死後温成皇后と追号される。
引用元:baidu 清平乐
苗心禾(みょうしんか)役 シュ・リンユエ(許齢月)
仁宗の乳母の娘で、後宮入りし妃になる。長女の福康公主・趙徽柔の生母。初めは仁壽郡君に封じられのちに昭儀になり賢妃にまで昇進。昭節貴妃と追号された。
俞娘子(ゆじょうし)役 リュー・ズハ(劉子鶴)
仁宗の妃で苗娘子(苗心禾)と親しい。のちに婕妤まで昇進。
楊錦蕊(ようじんずい)役 モウ・シャオイエ(牟暁葉)
仁宗早期の妃で寵愛を受け位は美人。郭皇后が廃后されたあとは不敬を理由に中宮に遠ざけられた。
尚美人(しょうびじん)役 リュー・スユアン(俞思遠)
仁宗が若い頃妃として寵愛される。郭皇后が廃后されたのちは不敬を理由に洞真宮に遠ざけられた。
周娘子(しゅうじょうし)役 ダイ・ウエンウエン(代文雯)
仁宗の妃,張貴妃の義理の娘で十公主の生母
馮娘子(ふうじょうし)役 ユ・シャオエン(于小婉)
仁宗の妃
董娘子(とうじょうし)役 コウ・シヤー(洪士雅)
仁宗後期の妃第9皇女の生母
楊娘子(ようじょうし)役 シュ・ミャオジャー(許妙嘉)
仁宗の妃
引用元:baidu 清平乐
趙徽柔(ちょうきじゅう)・福康公主役 レン・ミン(任敏)
仁宗の長女、兖国公主は幼い頃から仁宗の寵愛を受けて育つ。聡明で美しく善悪の区別がつき、父親に従順。幼い頃は曹評が好きだったが官家・趙禎に遠ざけられ側近の宦官総菅の梁怀吉と親しくなった。後に梁怀吉と精神的にも依存しあうようになり、それが2人にとって悲劇的な結末を生む。
李瑋(りい)役 ルー・シン(陸星)
仁宗の従弟で仁宗の生母・李太后の弟の子供。福康公主の夫で朴訥できまじめな性格。公主からの愛は受けられなかった。
趙宗実(ちょうそうじつ) 役 ワン・ユウチャオ(王昱超)
仁宗の養子で祖父は太宗第四子の趙元份。仁宗は長く男児が授からなかったため宮中に入り、曹皇后に育てられのちに英宗となる。
高滔滔(こうとうとう)役 ヤン・ミン(楊玥)
曹皇后の姉の娘,曹皇后が養女にし趙宗実と共に育つ。後に趙宗実に嫁ぎ,英宗が皇帝につくと皇后になった。
九公主(第9皇女) 罗逸淳、小意粉
仁宗の第九皇女で母は董娘子。
十公主(第10皇女) チェン・ジン(銭錦)
仁宗の第十皇女,母は周氏の養女・張貴妃。
十一公主 (第11皇女)チュー・ユータン(除昱彤)
仁宗の第十一皇女,母は董娘子。
最興来(さいこうらい)役 邓涵予、罗晨皓、胡弈涵
仁宗の次男で生母は苗娘子(苗心禾)。福康公主の弟だが疫病にかかり幼くして死去。
趙楚玥(ちょうそげつ)役 盘珺瑶、梁静舒
仁宗の第三皇女、生母は張貴妃。
宋真宗皇室及其他(その他)宗室(皇室)
趙恒(ちょうこう)宋真宗役 シュウ・マオマオ(許毛毛)
宋仁宗の父、北宋第3代皇帝。
引用元:baidu 清平乐
劉娥(りゅうが)ウー・ユエ(吳越)
章献明粛皇后宋真宗皇后で宋仁の養母。摂政皇太后として垂れん政治を行った。仁宗は尊敬と親しみを込めて「大娘娘(大お母様)と呼んだ。
李蘭蕙(りらんけい) チャー・シャオ(車暁)
真宗の妃の一人で仁宗を生んだが育てられなかった。亡くなる前に宸妃になる。劉太后が亡くなった後仁宗は自分の母親を章懿皇后に追号した。
楊太妃(ようたいひ)
真宗の淑妃。仁宗を育て、仁宗は「小娘娘(小さいお母様)」と呼んだ。
趙元儼(ちょうげんげん) チャオ・ダー(趙達)
宋太宗の第八皇子で真宗の八弟、仁宗にとっては八番目の叔父=八大王。仁宗に劉太后が子を奪ったと伝えた。
張氏(ちょうし) マー・ティン(馬丁)
八大王の妃
八大王孫 ハ・ユーシャオ(何羽霄)
八大王趙元儼の孫宗室。
魏国大長公主 カン・チュンジ(康群智)
太宗九番目の皇女。真宗の妹で仁宗にとっては九番目のおば上。婦人としての徳を備え姑に尽くし、穏やかで人に優しかったため仁宗から大切にされる。
趙允譲(ちょういんじょう) ジャン・ユン(張雲)
濮安懿王。太宗の孫で仁宗の年上のいとこ、英宗の実父。
仙游縣君(せんゆうけいくん) ヤン・ジンヤオ(顔景瑶)
任氏,濮安懿王趙允譲の側室で、英宗の生母。
外朝諸臣(朝廷家臣など)
引用元:baidu 清平乐
韓琦(かんき) ヤン・ラー(楊玏)
北宋の宰相(同時に囚人の官吏や土木工事も管理)。職務に忠実で仕事熱心で民を愛した。庶民のためにコツコツまじめに仕事をし一生を捧げ、官民関係なく全ての尊敬を集めた。
引用元:baidu 清平乐
晏殊(あんしゅ) ユー・エンタイ(喻恩泰)
北宋の名相。民政だけでなく軍政も統括した。幼いころから賢く、勇猛でありながら他人には誠意をもって接し、富貴な出身ながら生活はかなり質素であった。才能ある後進を発掘することに喜びを感じた。
引用元:baidu 清平乐
范仲淹(はんちゅうえん) リウ・ジュン(劉鈞)
北宋の副宰相(執政),傑出した思想家、政治家、文学家。左遷され辺境地で勤務した際、異国人からも尊敬され恐れられた。「岳陽楼の記」は日本でも愛された名詩。
富弼(ふひつ) リ・ヤーナン(李雅男)
北宋の名相文学家で清廉を愛し善を子のみ恶を嫌う。学問に熱心で范仲淹に見いだされ出世した。晏殊の娘婿。
引用元:衛星劇場 孤城閉〜仁宗、その愛と大義〜
欧陽修(おうようしゅう) ジャン・ベンユウ(張本煜)
北宋の名臣、文学家、史学家 ,薛奎の娘婿。包拯のあと開封府尹の地位に就いた。独学ながら進士合格した人物で、自身の主張を曲げず何度も仁宗の不興を買っては返り咲いた。
夏竦(かしょう) フォン・ホイ(馮暉)
北宋の名臣。地方役人の時は大飢饉に際して多くの民を飢えから救う。その後中央へ出仕して枢密使、英国公に封じられた。政治家であり文学家。
呂夷簡(りょいかん) タン・シーハ(譚希和)
北宋の名臣で地方官吏時代から善政を敷き中央へ進出、数回宰相に任じられた。郭皇后を廃后にしたいという仁宗に味方し、范仲淹ら若手官僚と対立し中央を追われるも復帰。
李用和(りようわ) ドン・ロンビン(董龍斌)
仁宗の母方の叔父で李宸妃の弟。以前は紙を商っていたが、李宸妃が子を産んだため役人になった。私財を軍備に充て民から称賛を受ける。
馬光 (しばこう)チュー・ジュンチェン(初俊辰)
北宋の名臣、儒学者、歴史家で政治家。歴史書「資治通鑑」を編纂。
狄青(てきせい) リ・チェン(季晨)
一兵卒から将軍まで出世した名將。庶民からの人気も高く、武人ながら歴史、兵法にも通じた。
曹評(そうひょう) ティン・ジャーウェン(丁嘉文)
曹皇后の甥。徽柔・福康公主を愛したが、仁宗・趙禎に別れさせられた。
包拯(ほうじょう) ハ・ジャンズァー(何建澤)
北宋名臣。首都開封で府尹(民政、司法の長官)を勤め、官や貴族も区別せず厳格に裁き恐れられる。死後は「清官」として更に民から慕われた。
蘇舜欽(そしゅんきん) ジェン・ハオヤン(鄭皓原)
字は子美。范仲淹に認められ時の宰相の娘婿にもなったが、後に弾劾されて蘇州で没。
蘇軾(そしょく) ディン・ユーシー(丁禹兮)
字は子瞻。一字和仲,号は東坡とも言い蘇東坡とも呼ばれた。政治家、文豪、書家で画家。科挙合格後は地方で官吏、中央進出は英宗時代。
晏几道(あんきどう) (李沛澤)、(満弈巡)
晏殊の七番目の子(あだなは小七)
拱辰(おうこうしん) ハ・ミンハン(何明翰)
科挙の殿試において欧陽修から狀元を授けられた。薛奎の娘2人を妻にした後、欧陽修が薛奎の娘を娶り婿同士の繋がりを持った。
崔白(さいはく) ユ・ルオシュアン(余洺軒)
花鳥画を得意とした画家で董秋和を妻にした。
賈昌朝(かしょうちょう) マ・ヤン(馬岩)
北宋宰相(全国の軍を統率する枢密使も担当)欧陽修は人を陥れる策謀家、と評価。
曹佾(そうゆう) ユ・ペイシャ(余沛杉)
曹皇后の弟。穏やかな性格で囲碁、詩に秀でる。
王堯臣(おうぎょうしん) シュ・ユシュアン(徐宇軒)
狀元郎(科挙の首席)。宗夏戦争後は戦後処理も担当。翰林学士を務める文学者でもあった。
張耆 (ちょうき) ワン・ダーホァ(王德华)
仁宗の妃劉氏の抜擢により枢密使になった。
内廷宦官及女官
引用元:baidu 清平乐
梁怀吉(りょうはいきち) ビェン・ティン(边程)(※他乳児、幼児期、少年期除く)
(元の名は梁元亨)幼いころ罪を償うため宦官に。後に張茂規に救われ、曹皇后から「怀吉」の名を賜る。幼少期から福康公主・趙徽柔の側に仕えた。穏やかで上品、書画の才能があり万人から頭一つ抜け出し文人気質だった。公主と互いにひかれあう。
引用元:baidu 清平乐
張茂則(ちょうぼうそく) イエ・ズシン(叶祖新)
皇室内を担当する內侍省所属。皇帝の側に仕える控え目な太監(=宦官)。仁宗の幼少期から大人になるまで仕え、皇城司(宮中統括)も兼任。梁怀吉を救い曹皇后を敬い慕う。世の中を達観し、過ぎた事は忘れ去る事を心得た、決して境界を越えず規則を守る人物。
任守忠(れんしゅちゅう) チュー・フェン(褚峰)
入內內侍省で宦官の最高位である都都知に就く。本分を守り情実を挟まず、原理原則に従う。
梁全一(りょうぜんいち) フ・シュワンチュアン(胡双全)
皇族に仕えるの宦官
張承照(ちょうしょうじょう) リュウ・シーズ(劉奚子)
皇族に仕える宦官
引用元:衛星劇場 孤城閉〜仁宗、その愛と大義〜
張熙春(ちょうきしゅん)/陳熙春(ちんきしゅん) ジャン・テンアイ(張天愛)
女官商人の娘で、宮中に入り楊太妃の義理の娘になる。宮中で偶然会った仁宗に一目惚れされ、皇后にしたいと思われる。しかし商人の娘だったため大臣たちの反対され最終的には取りやめに。
董秋和(どうしゅうわ) ルー・ヤンチー(陸妍淇)
衣装を管理する尚服局に勤め、仁宗の身なりを整える担当になる。曹皇后は尚服局にとどめるつもりだったが、崔白に嫁いだ。
許嬷嬷(しゅもーもー) フー・シャオティン(胡小庭)
陽郡夫人。仁宗の乳母で苗心禾の母。 ※嬷嬷はばあやの意味
賈玉蘭(かぎょくらん) ツァオ・シーウェン(曹曦文)
教育担当の女官で張貴妃を養女として育てた。。宫中では「賈老婦人」と言われ宮中六宫ににらみを利かせる。夏竦と意気投合し、宰相の賈昌朝はおばとして扱った。
秀娘(しゅうじょう) ジャン・シャオユエ(張瀟月)
劉太后の侍女。
缳児(けんし) ティエン・ルーハン(田璐菡)
曹皇后の侍女。鐐子と想い合いそれを曹皇后に知られた後、命を守る代わりに宮中から出されて決められた人物と結婚。
碧桃(へきとう) ウー・ジャーイ(吴嘉奕)
はじめは第4皇女・瑤瑤の侍女。目隠しをして皇女と鬼ごっこをしていてハンカチで汗を拭いたところ皇女が亡くなり、驚いて宮中から逃げ出した。
鐐子(りょうし) チュー・グヮンフェン(除冠峰)
皇帝側近の宦官、張茂則のいとこ。曹皇后の侍女缳儿と想い合ったと、張茂則に告白。
怀敏(ようはいびん) ユー・ジャーイ(于嘉溢)
內侍省に入り副都知(宦官内で2番目に高い地位)に就く
その他の人物
楊氏(ようし) グオ・ホン(郭虹)
仁宗の舅・李用和の妻で、皇女の夫(駙馬)李瑋の母=福康公主の義理の母。庶民の出身で、李太后の引き立てて富を得た。
薛幼溪(せつようけい) シュウ・インジ(許赢之)
薛奎の第四女で欧陽の後添え。
薛玉湖(せつぎょくこ) ウ・シャオユ(武笑羽)
薛奎の第五女で王拱宸に嫁ぐ。
富若蘭(ふじゃくらん) リ・ジャーシン(李嘉欣)
富弼の娘で馮京の後添え。
富若竹(ふじゃくちく)リュウジン・ジュオマ(劉金卓瑪)
富弼の娘で富若蘭の妹。
杜有蘅(とようしょう) ウエイ・チェンジン(魏宸靚)
杜衍の娘で,蘇舜欽の妻。
梁家娘子(りょうけじょうし) ワン・ユェンカ(王媛可)
梁元生と梁怀吉の母
梁元生(りょうげんしょう) フー・ハオポー(胡浩博)
梁怀吉の兄
曹評妻 ブ・ヤーピン(步亜平)
曹评の妻。
晏清素(あんちんそ) チャオ・ユェンユェン(趙圓圓)
晏殊の娘で富弼の妻
許蘭苕(きょらんちょう) シュウ・シャオハン(許潇晗)
張妼晗(のちに張貴妃)と争い嫉妬に駆られて、自分が隠し持っていた汚らわしいモノを使い張妼晗を陥れ、さらにハンカチに花粉を潜ませて第4皇女・瑤瑤に喘息を起こさせた。後に夏竦を張妼晗のお付とした。賈玉蘭に悪事を見破られて毒茶を飲み死亡。
曹夫人(そうふじん) ディン・イン(鄧英)
曹皇后の母
許静奴(きょせいぬ) ユー・チェン(予辰)
張妼晗(後の張貴妃)を推挙した化粧係の夫人
顧采児(こさいじ) ソン・ヤーリー(孫雅丽)
俞婕妤を推挙した化粧係の夫人
笑黡児(しょうえんじ) リュウ・イントン(劉映彤)
福康公主の侍女
韵果児(ねかじ) リン・ルー(林鹿)
福康公主の侍女
嘉慶子(かけいじ) ジン・イージン(金依滢)
福康公主の侍女。後に縁を賜り李瑋之の側室になり相愛の仲になる。
香橼子(こうえんじ) ジャン・ルーイー(張露尹)
福康公主の侍女
奶娘韓氏(だいじょうかんし) ルイ・シャオナン(端暁楠)
福康公主の乳母。
盧穎娘(ろえいじょう) シャ・ルゥヤオ(謝璐遥)
楽士
瑶瑶(ようよう) ワン・ユエルゥ(王玥茹)
仁宗の第四皇女で母は張貴妃。
藍鵲(らんじゃく) チー・スユ(季思雨)
苗心禾の侍女
袁彩綾(えんさいしゃ) ホワン・ユンユン(黄雲雲)
曹皇后の侍女で顏秀と通じたため曹皇后が宮中の規則に則って死を命じた。
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