目次
- 1 放送予定
- 2 あらすじ
- 3 相関図
- 4 キャスト
- 4.1 メインキャスト 7人
- 4.2 冷月（れいげつ） 趙堯珂（ジャオ・ヤオコー）
- 4.3 その他のキャスト 31人
- 4.3.1 楚河（そか） 柴浩偉（チャイ・ハオウェイ）
- 4.3.2 蕭恒（しょうこう）田牧宸（ティエン・ムーチェン）
- 4.3.3 西平公主（せいへいこうしゅ） 史蘭芽（シー・ランヤー）
- 4.3.4 呉江（ごこう）林杉（リン・シャン）
- 4.3.5 唐宣宗（とう・せんそう）郭軍（グゥオ・ジュン）
- 4.3.6 孫明德（そんめいとく）除禕（チュ・イー）
- 4.3.7 周翰（しゅうかん）馬健勲 （マ・ジェンシュン）
- 4.3.8 韓績（かんせき） 宗峰岩（ゾン・フォンイェン）
- 4.3.9 半夏（はんか）丁子迪（ディン・ズーディ）
- 4.3.10 王鈞（おうきん） 咸凱（シェン・カイ）
- 4.3.11 馮玠（ふうかい） 李智（リ・ジー）
- 4.3.12 劉越（りゅうえつ） （俳優名不明）
- 4.3.13 盧傳升（ろはくしょう）許明亮（シュ・ミンリャン）
- 4.3.14 楚平（そへい） 孫榮（スン・ロン）
- 4.3.15 景致（けいち） 許正廷（ シュ・ジョンティン）
- 4.3.16 景夫人（けいふじん）田玲（ティエン・リン）
- 4.3.17 連翘（れんぎょう）王卓（ワン・ジュオ）
- 4.3.18 池方（ちほう）李明（リ・ミン）
- 4.3.19 許如歸（きょじょき）李晟栄（リ・ションロン）
- 4.3.20 李璋（りしょう） 戚雲鵬（チ・ユンポン）
- 4.3.21 鄭友德（かくゆうとく）曹需恒（ツァオ・シュホン）
- 4.3.22 譚貴（たんき） 高駿（ガオ・ジュン）
- 4.3.23 許氏（きょし） 李曼（リ・マン）
- 4.3.24 冷沛山（れいはいさん） 曾秋生（ゾン・チュウション）
- 4.3.25 呉琛（ごちん）米維維（ミー・ウェイウェイ）
- 4.3.26 侯斌（こうぶ）朱翔（ジュ・シャン）
- 4.3.27 趙捷（ちょうしょう） 李海東（リ・ハイドン）
- 4.3.28 金捷（きんしょう）武澤衡（ウ・ザァホン）
- 4.3.29 大夫人（おおふじん） 劉芳（リゥ・ファン）
- 4.3.30 二夫人（にふじん） 侯瑞清（ホン・ルイチン）
- 4.3.31 楚爺（そや）朱鵬程（ジュ・ポンチョン）
- 5 キャストネタバレ
- 6 豆知識
- 7 予告動画
- 8 動画配信
放送予定
●LaLa TV 全36話 2023年8月2日(水) 27:00～
●LaLa TV 全36話 2023年4月8日(土) 20:00～
●BS11 全29話【2023年3月9日～】毎週月～金曜日 午前10時00分～11時00分
●LALATV 全36話 (2022/10/19～)毎週月～金曜日 14:00～15:00
●【日本初放送】LALATV 全36話 (2022/5/23～)毎週月～金曜日 20:00～
| 宮廷恋仕官～ただいま殿下と捜査中～ |
| 2021年 全36話(各40分) BS11は全29話 |
| 原題：御賜小仵作 |
  宮廷恋仕官~ただいま殿下と捜査中~ DVD-BOX1 |
あらすじ
恋は謎解きの後で。
唐の宣宗(せんそう)の時代、南西部の山岳地帯に住む娘・楚楚(そそ)は検視を生業とする家で育ち、検視官になるという夢を抱き試験を受けに長安へ。そこで三法司(※司法関連の三つの官庁である刑部・御史台・大理寺の併称)の長官であり、クールで頭脳明晰な安郡王・蕭瑾瑜(しょうきんゆ)と出会う。
引用元：宮廷恋仕官～ただいま殿下と捜査中～ DVDより
試験で見事な検視を披露した楚楚の卓越した才能に目を留めた蕭瑾瑜は、極秘事件の捜査要員として彼女をそばに置くことに。
ある日蕭瑾瑜は、亡き父が持っていた石飾りの片割れを楚楚が持っていることに気付き、父の死の真相を知る鍵を彼女が握っていると確信する。そして蕭瑾瑜は楚楚の生い立ちを知り、ある疑問を抱く。
そんな折、楚々が検視をしていた遺体安置所で火災が発生し、楚楚がその場に取り残されてしまう。中に楚楚がいると知った蕭瑾瑜は自ら火の中に飛び込み…。
相関図
引用元：LALATV 宮廷恋仕官～ただいま殿下と捜査中～
キャスト
メインキャスト 7人
楚楚（そそ） 楚暁彤（スー・シャオトン）
引用元：バイドゥ 御賜小仵作
黔州・關嶺県平楽鎮で代々死体検案を行う楚家の娘。実は養女で、実の父母は剣南節度使陳瓔の部下・雲易及とその夫人許氏。検視官になるため1人長安へやって来て三法司主催のテストに参加。彼女は、細心の注意を払い観察が得意で粘り強く専門知識を持ち、三法司を主催する安郡王・萧瑾瑜に認められる。この後刑獄官の萧瑾瑜と一緒に検案を行い事件を解決し、密かに愛情を抱くように。最後には皇帝にも「最も優秀なペア」として認められ、蕭瑾瑜に嫁ぎ安郡王妃として支え合い余生を送った。
蕭瑾瑜（しょうきんゆ）王子奇（ワン・ズーチー）
引用元：バイドゥ 御賜小仵作
安郡王で従一品、三法司を担当。沈着冷静で公明で公正。西平公主が産んだ双子の弟で実際は養子。実の父母は剣南節度使・陳瓔とその夫人。幼いころから景翊、冷月と兄・蕭瑾璃と共に育ち、彼らを兄弟と思っている。ずば抜けた才能を持ち，品行方正で理想とする政治があり楚楚によれば“天下一の刑獄官”。楚楚が参加した検視官のテストでは、彼女の検案の才能を高く評価し、楚楚を事件を解決するための相棒とした。後に楚楚を妻に迎えて王妃とする。閉所恐怖症。
景翊（けいよく） 楊廷東（ヤン・ディンドン）
引用元：バイドゥ 御賜小仵作
大理寺少卿で父親は景閣老。事件解決に当たっては、動作がすばしこく，徹底的に捜査をする過程でカギとなる証拠を見つけ、先祖伝来の「相手に応じてウソをつく」本領を発揮。ユーモアを愛し、重苦しく欝々とした事件現場でもその場にいる皆の緊張をほどきくつろいだ雰囲気を作り出す。見た目と違い幼馴染みの冷月を一途に想っている。
冷月（れいげつ） 趙堯珂（ジャオ・ヤオコー）
引用元：バイドゥ 御賜小仵作
叔母の西平公主に育てられる。萧家の兄弟や景翊と共に成長した。情と義理を重んじ飒爽として独立している。父母は「甘露之変」で死亡、父親の件で祖父は情が無いと誤解するが後に和解した。自由を求め江湖に身を投じ動きやすい服装の「女侠」。江湖では杖剣術の使い手で医術に優れる。景翊を想っている。
蕭瑾璃（しょうきんり）王彦鑫（ワン・イェンシン）
引用元：バイドゥ 御賜小仵作
蕭瑾瑜の“ニセ双子”の兄。幼いころの落水事故をきっかけに弟・蕭瑾瑜に愛情を注ぐが借りを返せていないと感じ，爵位まで譲る。蕭恒と西平公主の子供で虞候。鎮遠鏢局大番頭の羅嫣を慕う。
薛汝成（せつじょせい）郭秋成（グォ・チュウチォン）
引用元：バイドゥ 御賜小仵作
蕭瑾瑜と蕭瑾璃の師で、景閣老の学生。貧しい書生から翰林学士、後に兵部尚書まで出世したが、実は昌王の側近で学友だった。表の顔とは別に様々な事件の背後で暗躍していた。
秦欒（しんらん） 穆怀虎（ムー・ホヮイフー）
引用元：バイドゥ 御賜小仵作
総管代理の太監で神策軍（皇帝直轄の軍隊・禁軍）の総統。18年前剣南節度使の陳瓔を陥れ蕭恒を迫害して殺した当時の全ての事情を知る人物。
その他のキャスト 31人
楚河（そか） 柴浩偉（チャイ・ハオウェイ）
引用元：バイドゥ 御賜小仵作
楚楚とは血縁関係が無い義理の兄。楚楚を想っている。
蕭恒（しょうこう）田牧宸（ティエン・ムーチェン）
西平公主の夫で蕭瑾璃の実の父であり蕭瑾瑜の義理の父。景閣老は古い付き合いで１８年前に剣南節度使の事件に遭遇して仕方なく都に帰った件をもとに楚楚は「魔法医のおじ様」と呼ぶ。それは蕭恒が逃げるときに崖から飛び降りて重傷を負い、死はまぬかれたものの魔法医者に救われ、その衣装を着て黔州にある楚楚の家の裏庭に住んだことに由来する。（楚楚は蕭恒がいつも話す玉面判官弁案の物語を聞いていた。）
長い間足の傷の痛みで苦しみ自分には残された時間があまりないと知ると、住処の棋盤の上に自分の遺体が沼に沈んでいると暗示を残す。そして死の前に剣南節度使・陳瓔事件を解決する証拠を蕭瑾瑜に発見させた。
西平公主（せいへいこうしゅ） 史蘭芽（シー・ランヤー）
引用元：バイドゥ 御賜小仵作
蕭瑾璃の産みの母で蕭瑾瑜の義母。唐文宗の娘で鞭を使う武術が得意。蕭恒とは深い愛情で結ばれていて，彼が失踪した後も苦しみながら待っていた。
剣南節度使・陳瓔の夫人とは親しい女友達で、陳夫人は出産を促す薬を使い赤ん坊（＝蕭瑾瑜)を産み死亡。子は西平公主に託され陳家唯一の子孫となった。
呉江（ごこう）林杉（リン・シャン）
安郡王王府の侍衛長で蕭瑾瑜に対する忠誠心が厚い。
唐宣宗（とう・せんそう）郭軍（グゥオ・ジュン）
唐朝の第20代皇帝で第15代皇帝・唐憲宗の１３番目の皇子。第17代皇帝・敬宗、第18代皇帝・文宗、第19代皇帝武宗の１３番目のおじで各勢力の均衡を計り大唐を繁栄させた。
孫明德（そんめいとく）除禕（チュ・イー）
皇帝付きの宦官で総菅管太監代理・秦欒の徒弟。秦欒の指示を受けて西平公主付きの御殿医を殺害し、妊娠記録を偽造して西平公主にぬれぎぬを着せようとしたが、蕭瑾瑜と楚楚に調べられ、秦欒から皇帝に報告されて皇帝の御前で口封じのため殺された。
周翰（しゅうかん）馬健勲 （マ・ジェンシュン）
神策軍の焼香で總管代理で宦官の秦欒の部下。貪欲で好色，風向き次第でどちらにもなびく「風見鶏」。かつては薛汝成と共謀して帝位簒奪を考えたが、最後には蕭瑾瑜をこっそり助けて薛汝成を打ち負かし、減軽されて牢に入った。
韓績（かんせき） 宗峰岩（ゾン・フォンイェン）
刑部尚書で蕭瑾瑜の部下で居るのが面白くなく、度々彼と争い楚楚が剣南節度使の部下の遺児だと知ると彼女から手柄を横取りしようと考えた。最後に御殿医殺害事件で唐の宣宗から降格させられた。
半夏（はんか）丁子迪（ディン・ズーディ）
西平公主の侍女
王鈞（おうきん） 咸凱（シェン・カイ）
戶部尚書で薛汝成により殺された。
馮玠（ふうかい） 李智（リ・ジー）
兵部尚書で、西南軍中を巡視して冷沛山の病状を知ろうとし皇帝に報告しようとするが、薛汝成に口封じのため殺された。
劉越（りゅうえつ） （俳優名不明）
戶部主事で薛汝成により口封じのため殺された。
盧傳升（ろはくしょう）許明亮（シュ・ミンリャン）
黔州進奏使
楚平（そへい） 孫榮（スン・ロン）
楚楚の養父で楚楚の母を埋葬する時棺桶に入った遺体から新生児の楚楚を取り上げた。
景致（けいち） 許正廷（ シュ・ジョンティン）
景翊の父親で現王朝の閣老を務める。亡くなった時は人から「景閣老」と言われ、正直で朝廷内では皇帝にとりなし説明を行い、蕭瑾瑜を助けた。駙馬（皇女の夫）の蕭恒は大変親しい友で、蕭恒が劍南節道使の叛乱に直面する前に公主府の警護を依頼した。このため長年にわたり黙々と公主府を危険から守ってきた。
景夫人（けいふじん）田玲（ティエン・リン）
景翊の母親で西平公主の親友。楚楚の母親・許氐に金のかんざしを贈った人物。
連翘（れんぎょう）王卓（ワン・ジュオ）
三法司の下女
池方（ちほう）李明（リ・ミン）
博古齋の主人で実際は昌王の部下。薛汝成と共に皇位簒奪を計り薛汝成を救おうとして犠牲になった。
許如歸（きょじょき）李晟栄（リ・ションロン）
長安の「如歸樓」で店長を務める。本名は許宗方と言い黔州の望族許氏で楚楚のおじ。
家族が剣南節度使・陳瓔の叛乱の巻き添えになる事を恐れ、実家に助けを求めて来た妊娠中の妹を、殺害するようにと譚執事に命じた。
李璋（りしょう） 戚雲鵬（チ・ユンポン）
黔州刺史（州の長官）で，「銅錢私鑄」事件に関与。実は昌王の部下で薛汝と共謀して皇位の簒奪を計画，蕭瑾瑜をニセ銅銭づくりを行う坑道內で爆死させようと企図したが未遂に終わり、却って楚楚に殴られて昏倒し目覚めた後は前後不覚になり精神に異常を来した。
鄭友德（かくゆうとく）曹需恒（ツァオ・シュホン）
關嶺県の県令（長官）
譚貴（たんき） 高駿（ガオ・ジュン）
關嶺県の補佐官で実は景閣老のために働く。長年劍南節度使・陳櫻の叛乱事件について調べてて居り、叛乱事件の残党の処刑も行っている。父親は黔州の許氏・許宗方の旧宅執事。
許氏（きょし） 李曼（リ・マン）
黔州許氏・許宗方(許如歸)の妹で、楚楚の生母、雲易の妻。実家では３番目の子供で「依香」と呼ばれていた。剣南節度使・陳瓔が叛乱事件に陥れられて実家へ逃げ保護を求めたとき、妊娠８か月だった。そのため長兄の許宗方(許如歸)は反乱分子を庇えば家族が巻き添えになることを恐れ、執事の譚に許氏を殺害し、壁に頭をぶつけて自殺したように偽装せよと命令した。
冷沛山（れいはいさん） 曾秋生（ゾン・チュウション）
冷月の祖父で、西平公主のおじで黔中道の節度使であり、軍中の薛汝成の手先をせん滅する蕭瑾瑜を手助けした。長期にわたり呉琛がもぐさの中に丹砂の毒を仕込んでいたため、病気に なった。
呉琛（ごちん）米維維（ミー・ウェイウェイ）
節度使軍営の中で軍用品を担当する文官で実は昌王の部下。薛汝成と共謀して皇位簒奪を企み、軍用品を買うという名目を使い「私鑄錢幣（ニセ銅銭づくり）」のために軍事用の金銭を横流しし、趙捷に口封じされて殺された。
侯斌（こうぶ）朱翔（ジュ・シャン）
節度使軍営の武官であり呉琛に毒を盛られた影響で幻覚をみて自殺。
趙捷（ちょうしょう） 李海東（リ・ハイドン）
節度使軍営の武官で実際は昌王の部下。與薛汝と皇位簒奪を謀り，軍営を奪い薛汝成のため西南軍隊に合流させようとする。後に蕭瑾瑜に見破られて冷沛山と組んで包圍され、最後には蕭瑾璃との戦いで蕭瑾璃により成敗された。
金捷（きんしょう）武澤衡（ウ・ザァホン）
皇帝の身の回りの世話をする宦官
大夫人（おおふじん） 劉芳（リゥ・ファン）
馮玠の正夫人
二夫人（にふじん） 侯瑞清（ホン・ルイチン）
馮玠の第２夫人（側室）
楚爺（そや）朱鵬程（ジュ・ポンチョン）
楚平の父で楚河の祖父であり、楚楚の(義理の)祖父
キャストネタバレ
薛汝成（せつじょせい）郭秋成（グォ・チュウチォン）
➡ネタバレ私的に銅銭を偽造した事件の黒幕、博古齋の黒幕でもあり、戶部と兵部尚書の殺害を計画した首謀者。 昌王の学友という身分を活かして名義を使い、王朝の転覆と皇位簒奪を計画。後に蕭瑾瑜たちの仲間の手配で射殺された。
➡ネタバレ昌王の名義を借りて謀反を行い、最後は安郡王・萧瑾瑜たちの調査で悪事が明らかになる。決戦の際は萧瑾璃が機械を動かし、最後には萧瑾瑜が門の上に設置した発射機械により亡くなる。
秦欒（しんらん） 穆怀虎（ムー・ホヮイフー）
➡ネタバレ「如歸樓」の黒幕・薛汝成と共に皇位の簒奪を謀り、後に主君を殺そうとした計画が蕭瑾瑜に見破られると掖庭獄內で自殺。
許如歸（きょじょき）李晟栄（リ・ションロン）
➡ネタバレ後に秦欒が「如歸樓」で家人を人質にして殺人事件のことで取引しようとする。最後には暗殺のため薛汝成に蕭瑾瑜と楚楚の武器を持って来いと言われたが、蕭瑾瑜と楚楚に見破られた。
許氏（きょし） 李曼（リ・マン）
➡ネタバレこれは楚楚が棺を開いて検視を行ってたどり着いた真相である。そしてその遺体を埋葬するようにと頼まれた楚平將が、棺の中から助け出した新生児こそが自分だと知った。
豆知識
「刑獄官」
単なる監獄の看守ではなく、司法と検察を扱う官吏。
「甘露之変」
中国唐の大和9年（835年）、文宗および官僚が企図した宦官誅殺未遂事件。本件が失敗したことにより中唐期以降、唐における宦官勢力の権力掌握がほぼ確実となった。
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