寧安如夢

寧安如夢~宮廷にふたたび舞い降りる愛~

寧安如夢~宮廷にふたたび舞い降りる愛~ 16話・17話・18話・19話・20話 あらすじ

寧安如夢(ねいあんにょむ)~宮廷にふたたび舞い降りる愛~ 2023年 全38話 原題:宁安如梦

第16話あらすじ「燕臨の冠礼、再び嵐を呼ぶ」

勇毅侯府で燕臨の冠礼が厳かに始まり、謝危が加冠役を務める中、薛遠が突然聖旨を携えて乱入する。燕家が逆党と通じ、通州軍で反乱を企てたという罪状を読み上げ、侯府の者すべてを捕縛すると宣告し、場は一気に凍りつく。燕臨が立ち上がろうとするも、謝危は静かに制し、あくまで儀式を続行する姿勢を貫く。

沈玠と沈芷衣の仲裁により、薛遠は礼の完遂を条件に一時引き下がる。謝危は燕臨に「回」という字を授け、その名に「必ず戻る」という深い意味を込める。一方で謝危は、通州軍の哗変という重大事が京に届いていない点を突き、薛遠の動きに疑問を投げかける。

ここで張遮が進み出て、薛遠が法度を無視していると公然と指摘。まず正式に聖旨を宣読するよう求め、さらに翰林院の印が欠けている不備を突く。衆目の前で反論できなくなった薛遠は、やむなく宮中へ戻り、印を整え直す羽目となる。

姜雪寧は謝危から、平南王派が通州軍を扇動し燕家を陥れようとしたが、すでに吕显らが鎮圧に向かったと聞かされる。しかし完全な聖旨を携えて戻った薛遠は、明確な反乱の証拠がないにもかかわらず、「抗旨・暴力行為」を理由に燕牧と燕臨を連行する。冠礼は終わったものの、燕家には再び暗雲が立ち込めるのだった。

 

第17話あらすじ「薛姝、貴妃懐妊を利用して雪寧を陥れる」

燕家父子が牢へ送られる中、謝危は琴を奏で静かにその背を見送る。薛遠は侯府で罪証を見つけられず、軍印も押収できなかったことで、沈琅から兵権を狙っているのではと疑念を向けられる。沈琅は謝危に命じ、燕家軍の印信の行方を探らせる。

牢を訪れた謝危は燕牧に、兵権を差し出す覚悟があるかを問う。「一度すべてを失うことで生き残る道がある」と説き、通州軍を守ると約束する。燕牧はその覚悟を受け入れ、印信を託す決断を下す。

一方後宮では、秦貴妃の懐妊が判明し、薛太后は権勢の揺らぎを恐れる。薛姝はこの機に乗じ、姜雪寧を陥れる策を献じる。梅見の宴で、姜雪寧に秦貴妃の世話を任せるが、姜雪寧は異変を察し、伴読たちを巻き込みつつ巧みにその場を離れる。

その隙に老鼠騒ぎが起き、秦貴妃が転倒。薛姝は姚惜を犯人に仕立て上げるが、姜雪蕙が即座に太医を呼び、胎児は無事保たれる。結果として姜雪蕙は秦貴妃の信頼を得、薛姝の策略は失敗に終わる。

第18話あらすじ「謝危、制御を失い寧二が危機に陥る」

燕家父子の処罰を巡り、顧春芳が沈琅に量刑を諮問する中、謝危は燕牧と燕臨を璜州へ流刑にする案を提示する。この提案に張遮は強い違和感を覚え、謝危の真意を疑い始める。

休沐で帰宅していた姜雪寧のもとに張遮が訪れ、謝危が流放を進言した事実を伝える。張遮は、謝危と距離を置くよう忠告するが、姜雪寧は思わず謝危を庇い、心の中で葛藤を深める。調べを進めるうち、流放案が事実だと知り、直接問いただす決意を固める。

その頃、謝危は府中で公仪丞と密会していた。折しも大雪が降り、離魂症を患う謝危は発作を起こし、公仪丞を斬殺してしまう。現場に踏み込んだ姜雪寧に、錯乱した謝危は刃を向けるが、彼女の声で正気を取り戻し、自らの手で刃を掴んで制止する。

激痛に耐えきれず金石散を服用した謝危を残し、姜雪寧は張遮に燕臨救出を懇願。張遮は真相解明を約束する。やがて謝危はすべてを明かし、公仪丞の正体と、燕家を守るため敢えて流放を選んだ理由を語る。姜雪寧もまた、謝危の身分に疑念を抱いていたことを認め、二人の誤解は解けていく。

 

第19話あらすじ「雪寧、全財産を売り密書を奪う」

刑部は公仪丞ら逆党の死体を発見し、謝危はこれを利用して沈琅に新たな策を進言する。偽の「度均山人」を立て、逆党を誘き寄せ、一網打尽にする計画だった。本来は謝危自身が潜入するはずだったが、顧春芳の推薦で張遮がその役を担うことになる。

同時期、薛定非が密かに京へ戻り、平南王が謝危を疑っていること、そして燕牧宛の半封の信を託されたことを明かす。しかしその信は、すでに公仪丞の残党に奪われていた。

周寅之から、逆党が半封の信を持ち、五万両を要求していると聞いた姜雪寧は、身代わりの策を講じる。幽篁館で蕉庵を売らせ、謝危の注意を引きつつ、周寅之に取引を任せる。結果、信は奪還され、銀票も回収されるが、謝危は自分が雪寧に一枚上手で出し抜かれたことを悟る。

信を読んだ姜雪寧は、かつて薛定非と出会った記憶を思い出すものの、彼がどう救われたかまでは掴めない。翌日、姜雪寧は自ら謝危のもとを訪れ、独断を詫び、今後は事前に相談し合う関係を求める。謝危はこれを受け入れ、信を託される。だがその信は、謝危の手で焼かれ、二十年前の記憶が彼の脳裏によみがえる。

 

第20話あらすじ「謝危と張遮、共謀して罠を張る」

謝危は沈琅に複数の聖旨を出させ、すべてが計画通りに見える舞台を整える。張遮は突然官差に連行されるが、母を安心させ「必ず戻る」と言い残す。京中には公仪丞が獄中にいるという触れ書きが張り出され、逆党を誘う餌が撒かれる。

薛定非は命を受け、黄潜を劫獄へ誘導。さらに冯明宇が城外から炸薬を携えて支援する情報も入り、事態は一層危険を帯びる。そんな中、燕臨の流放が今夜と知った姜雪寧は、周寅之とともに牢へ赴き、最後の別れを告げる。城楼では謝危が琴を奏で、父子の背を見送る。

姜雪寧が牢を出た直後、逆党の劫獄が始まり、混乱の中で張遮と再会する。彼の指示で貼身の随従に扮し、行動を共にすることになる。張遮は自らを度均山人と名乗り、逆党を率いて西門から脱出するが、真意はまだ見えない。

一方、周寅之は姜雪寧の失踪に気づき、急ぎ謝危に報告。計画は最終局面へと突入し、雪寧の身にも新たな危険が迫りつつあった。

 

寧安如夢~宮廷にふたたび舞い降りる愛~ 21話・22話・23話・24話・25話 あらすじ

寧安如夢~宮廷にふたたび舞い降りる愛~ キャスト・相関図 各話あらすじ

 

 

 

【放送情報】

以下 放送予定の記事は

中国ドラマ 放送予定順

にてご覧ください。

寧安如夢寧安如夢~宮廷にふたたび舞い降りる愛~ 11話・12話・13話・14話・15話 あらすじ前のページ

寧安如夢~宮廷にふたたび舞い降りる愛~ 21話・22話・23話・24話・25話 あらすじ次のページ寧安如夢

関連記事

  1. 寧安如夢
  2. 寧安如夢
  3. 寧安如夢
  4. 寧安如夢
  5. 寧安如夢
  6. 寧安如夢

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

カテゴリー
  1. 中国ドラマ

    与鳳行(よほうこう)キャスト・相関図 あらすじ
  2. 双花伝 37話・38話・39話・40話 あらすじと感想

    双花伝~運命を分かつ姉妹~

    双花伝 37話・38話・39話・40話 あらすじと感想
  3. 夢華録(むかろく)

    中国ドラマ

    夢華録(むかろく) キャスト33名を紹介・相関図 ネタバレ
  4. 春色の恋人

    春色の恋人

    春色の恋人 11話・12話・13話・14話・15話 あらすじ
  5. 度華年

    度華年 The Princess Royal

    度華年 31話・32話・33話・34話・35話 あらすじ
PAGE TOP