星漢燦爛(せいかんさんらん) / 2022年 (星漢燦爛 全27話 + 月升滄海 全29話) 原題:星汉灿烂 /月升沧海
53話 あらすじ
程少商は長秋宮で皇后の世話に心を尽くすが、骆济通が接近しようとするも程少商は許す。皇后の病状が悪化し、霍不疑は深い後悔を覚える。皇后は臨終に際して、霍不疑に程少商を大切にするよう遺言する。
その後、骆济通に誘われ外出した程少商は危険に陥るが、霍不疑に救われる。二人は崖の際で命を賭けた争いを繰り広げ、霍不疑は程少商への深い愛情を告白する。皇后は亡くなり、程少商は深い悲しみに沈むが、霍不疑は彼女を自宅まで送り、程始や萧元漪に皇后の死を伝える。程始と萧元漪は霍不疑に対し複雑な思いを抱きつつ、程少商を大切にするよう促す。
54話 あらすじ
皇后の死後、程少商は長秋宮で深い悲しみに沈み、回復後は旅に出ることを決意。彼女は霍不疑との関係を一旦置き、さまざまな経験を通して自分の人生を見つめ直そうとする。霍不疑は程少商の選択を尊重し、西北での守備に戻る計画を立てる。
一方、萧元漪は母親としての未熟さを反省し、行動を改める。程老太太も過去を悔い、財産を程少商に譲る決意を示す。袁慎は義兄救援の責任を負い、文帝から遠方に左遷されるが、外放地での任務前に程少商と霍不疑に別れの挨拶をする。程少商は楼绡の招きで骅県を訪れるが、楼绡の行動に異変を感じる。宴席では何昭君が腹痛を訴え、楼绡が暗殺を試みるが霍不疑は危機を脱する。
55話 あらすじ
程少商は骅県で楼绡と王延姬の罠に遭い、楼绡は王延姬に利用され殺害される。程少商は密室で囚われた袁慎を見つけ、救出を試みる。霍不疑は黒甲衛を率いて骅県へ急行するが、戾帝の残党による伏兵に遭い、罠へ導かれる。王延姬は復讐心に駆られ、火油を用いた同心死の計画を実行しようとする。
危機の中、霍不疑は程少商を先に逃がし、自らは王延姬に抱えられ危険に晒されるが、最終的に密道を経て脱出し、程少商と再会する。何昭君も楼垚の説明で無事となり、二人は和解する。袁慎は三皇子の安全を案じ、程少商と霍不疑は協力して対応。霍不疑は三皇子を救出し、程少商は民を守る任務に従事する。田朔の伏撃も霍不疑の迅速な行動により阻止され、三皇子は無事となる。
56話(最終回) あらすじ
郭村が田朔の伏撃を受け、火矢により村が炎上。霍不疑は人命救助と田朔討伐の選択を迫られるが、まず田朔を撃退し、その後郭村へ急行する。程少商らは消火活動に尽力し、程家の者たちも駆けつけ支援する。霍不疑は田朔を討ち、黒甲衛と共に郭村へ到着、火災は鎮められる。
その後、霍不疑と程少商は皆の前で深く抱き合い、再び愛を確かめ合う。袁慎は二人の結びつきを見届け、自身の敗北を認めつつも真心から祝福する。霍不疑は程少商を二度と傷つけないことを約束する。文帝は二人の結婚式に参加できず落胆するが、越妃が門前で見守る。最後に皆は山頂に立ち、眼下の平原や遠方の万家の灯火を眺め、戦乱の終息と愛の温かさを実感する。物語はここに幕を閉じる。















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