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花小厨~しあわせの料理帖~ 25話・26話・27話・28話 あらすじと感想

花小厨~しあわせの料理帖~ 25話・26話・27話・28話 あらすじと感想

花小厨~しあわせの料理帖~ 2020年 配信版全38話 (※オリジナル・DVDは全36話、BS11版は全31話です。)

原題:人間煙火花小厨

dim-sumさん

第25話あらすじと感想

新店の準備に奔走する中、以前小麦が助けた譚氏が料理人募集に応募してきた。彼に料理の腕試しをしてもらった小麦は、料理人としての実力を認め採用することに。そして新店舗の花間楼が町に開店。盛大に開店を祝う中、大聖は店で働くウン児に好意を持つ。一方、ウン児は科挙の試験に臨む文華仁のために、小麦に習った縁起の良い料理をふるまい…。

引用元:GYAO! 花小厨~しあわせの料理帖~

譚氏の作業を見て試食した小麦は、料理を褒めたあと幾つかダメ出しをします。これを聞いて不採用だと思い帰ろうとした譚氏に、小麦は一緒に働いて欲しい、互いに料理人として腕を磨きましょうと伝えました。

開店日には、店を仲介した韓風至も祝いに駆けつけます。韓が小麦を「小麦さん」と呼ぶと、郁槐は「孟夫人」と呼んで欲しいと言い、台所の手伝いを断ります。韓は「やきもちか?」と笑います。

ある日店にみすぼらしい身なりをした3人家族が現れます。郁槐の母の弟で陶茂林と名乗り、店の客に親し気に話しかけました。小麦が義母に引き合わせると、義母はため息をつき困った顔をします。料理は得意だと言う陶の娘冬雁は厨房に立ち、小麦の手際を見て褒めます。手に職があり店が繁盛して羨ましい、自分達とは大違いと涙ぐみました。

鏢局の大聖は、弟子の蕓児がてきぱき働く様子を見て好きになった様子。郁槐によれば、日頃はお調子者だが一本筋を通すタイプの好青年です。科挙に落ち続けている文よりも仕事はあるし、酔っ払いの父親に対抗できて頼りになると思うなあ。

花間楼が開店して、小麦は帳簿関係の仕事が増えて寝る間もない忙しさです。料理は譚氏と蕓児が居て何とかなっても、経営者の責任は別。そこに現れた陶一家は、親戚と言うだけで店の客に我が物顔で話しかけ、義母も困るほどの図々しさです。面倒なことになりそうだなあ。

蕓児が文のために作った「縁起が良い料理」は、コイが開運の象徴などそれぞれ由来があって、日本のおせち料理に似ていると感じました。祝いに来た韓に嫉妬する郁槐、という珍しいシーンが視られました。

第26話あらすじと感想

災害に遭った郁槐の叔父の家族が小麦たちを訪ねて来るが、郁槐の母との関係は良好なものではなかった。郁槐の口添えもあり、叔父たちは小麦たちの家に数日居候することに。だが、郁槐の従妹である冬雁(とうがん)に小麦と郁槐は仕事も私生活も振り回される。そんな中、小麦は科挙の試験に落ちて落胆する文華仁を店の帳簿係として働かないかと誘い…。

引用元:GYAO! 花小厨~しあわせの料理帖~

義母は叔父たち3人に居候を許可しましたが、別に家を用意するので仕事を見つけて出ていくようにと話しました。ここに居たいと訴える3人に、何か狙いがあるのかと聞くと、娘の冬雁は余計なお金を使わせたくないだけと言い訳します。

小麦は、店の売り上げを持ち姉を訪ねました。子供をあやしながら姉たちも県城に引っ越してくればいつでも会える、と話します。帰って来た郁槐に聞くと、兄が貸し工房で鍛冶仕事をすれば、村より良い商売ができると賛成しました。

小麦は、科挙に落第した文秀才を帳簿係に採用し、文を慕う弟子の周蕓児も安心します。ところが叔父の妻が店に出入りして、接客や配膳を行うように。小麦の姉二喬がこの話を春喜から聞いて、屋台で関蓉にされたことと同じ、警戒した方が良いと話します。

叔父の妻は、小麦が他人を雇うのは良くないと義母に訴えます。対して義母は店は小麦のモノだから、誰を雇うのも自由。それより自分の夫(=叔父)の仕事を心配しなさいと叱りました。

身内だからと家に入り込み、我が物顔で振舞う叔父たちに小麦はイラつきます。中でも娘の冬雁は、郁槐に纏わりついたり長々と入浴して小麦をイラつかせ、本当に図々しい一家です。冬雁の母は義母に2人はお似合いと言い出すし、一体何を狙っているのだか。その母親に店は小麦のものと言い切る義母が頼もしかったです。

文秀才が科挙に落ちて酒浸りになるのを、涙をこらえて見守る蕓児の様子が痛々しくて辛かったです。本当に文の事を心配しているし大好きなんでしょうね。

第27話あらすじと感想

叔父たちは郁槐の母に店で3人を働かせるように要求してきた。郁槐の母がそれを拒絶すると、叔父は郁槐の父の話を持ち出し、姉が殺したようなものだと彼女を傷つける。その一言に怒った小麦は3人を家から追い出してしまう。小麦からこれまで母が受けてきた苦痛の重さを知った郁槐は母に謝罪をして、2人の長年のわだかまりがついに解けた。

引用元:GYAO! 花小厨~しあわせの料理帖~

義母は、3人で働いて店を乗っ取るつもりなのかと怒ります。叔父が義母を傷つけるのを聞いた小麦は怒り出し、3人の荷物を部屋から放り出し追い出します。帰宅した郁槐に叔父が理不尽だと訴えますが、郁槐も出て行って欲しいと金を渡します。

小麦は帰ってきた郁槐に、叔父が父の死は義母に原因があると言って傷つけたのが許せない、自分は謝らないと言います。郁槐は理解を示しますが、父の死に関しては何も言えないと話しました。小麦はハスの実が入った汁物2種類を作り、味が違う理由を説明し義母が持ち続けている哀しみを伝えます。

ある日、関蓉が客として夫と来店しました。春喜が気付いて関蓉はよく嫁に行けたものだと小麦に嫌味を言います。小麦に気付いた関蓉は、食事もそこそこに帰って行きました。夫は小麦が料理人だと知ると、丁寧に料理を褒めて帰って行きました。

その後関蓉の夫が訪ねてきて、食事の後関蓉の体調が悪くなり、とても心配している。何か食事を作って欲しいと頼みました。小麦は夫の真剣な様子に感動して汁物を作って持たせます。

叔父一家は、小麦の成功を見て一生居候を続けるつもりだった?いつの間にか着るものが綺麗になっていて、妻は店で働いている時に代金を横領していたし、娘の冬雁は郁槐の妻になりたかったのかも。小麦を嫁のくせに生意気だと言い、とんでもない一家でした。

小麦は郁槐にハス実は苦い芯を取り除いて料理するから、苦い芯があるのを忘れて甘いと思い込んでいると。母親が自分に冷たくされて何倍も傷ついていると気付き、母子が和解する切っ掛けになりました。つくづくできる嫁だなあ。

第28話あらすじと感想

引き抜きで連順ヒョウ局を離れた呂彪(りょひょう)が、今のヒョウ頭である董徳友(とうとくゆう)と一緒に小麦の店を訪れる。郁槐たちのヒョウ局は責任重大な任務を請け負ったが、その仕事を手伝いたいので郁槐に取り次いでほしいと頼まれてしまう。郁槐は呂彪たちに会って直接断るが、脅しとも取れる言葉をかけられる。そうして、中秋節を家族と花間楼の人たちと過ごした郁槐は任務へと赴くが…。

引用元:GYAO! 花小厨~しあわせの料理帖~

小麦は、自分より年上の董が自分を「奥様」と呼ぶので食事の為だけに来たのではないと警戒します。案の定呂と董は、郁槐に話を聞くよう取り次いでほしいと頼みます。小麦は、呂に嫌味を言い、役に立てないかもしれない、と応じました。

郁槐が帰って来るなり、呂たちが店に来たことを話し、悩みがあるなら話して欲しいと訴えます。郁槐は鏢局の仕事は信用が大切で、新興の董のように資金と人手があるだけでは大切な仕事は任せて貰えないのだと小麦に教え、自分が会ってきっぱり断ろうと言います。

中秋節に店の仲間や郁槐、義母と御馳走を囲んだ小麦は、食後郁槐と庭で月を眺めます。小麦は、長生きできなくても充実していれば満足、楽しい人生が遅れるなら不老不死は必要ないと答えました。

郁槐が出発した後、義母は毎日店に来て配膳や給仕を手伝います。一方の郁槐は荷物を運ぶ旅の途中、賊に襲われます。小麦は郁槐が心配で眠れずにいます。

小麦は、郁槐が働く連順鏢局を辞めて行った呂に、郁槐は義理堅いので柯を裏切るようなことはしないと嫌味を言います。董は郁槐の流儀は多くの人に信用されると褒め、中々したたかな人物。夫の仕事のことは知らないと小麦が言っても効き目無し、です。

叔父たちの一件後、義母と小麦の間は一層親しくなり夫婦仲も良くなったようです。小麦が働きすぎるのを心配した郁槐が母に何か頼んだのかも知れませんが、あの義母が店の手伝いをするなんて驚きです。

その郁槐は、賊に襲われてケガをします。大聖によれば深手らしいので心配です。

【放送情報】

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