錦嚢風月譚

錦嚢風月譚(きんのうふうげつたん) 33話・34話・35話・36話(最終回) あらすじ

錦嚢風月譚(きんのうふうげつたん) 清光が照らす真実 2025年 全36話 原題:錦囊妙錄

第33話 あらすじ「荒屋に宿る真実――過去の贖罪と、迫り来る追手」

追われる身となった斉夢麟と羅疏を導いたのは、小僧の連書だった。彼は二人を人知れず郊外へ連れ出し、自身のかつての家へと案内する。その家は、かつて不運な騒動に巻き込まれ、斉家に売り渡された後、長く放置されてきた荒屋だった。人が住まなくなって久しく、瓦は崩れ、庭は荒れ果てている。だがその荒廃こそが、今の彼らにとって最大の安全だった。誰もここに人が潜んでいるとは思わない――連書はそう言い切る。

斉夢麟は、連書の家が自分の家に渡った経緯を思い出し、胸に痛みを覚える。これまで連書の家柄や境遇を深く気にかけることなく過ごしてきた自分を恥じ、「すまなかった」と頭を下げる。だが連書は、静かに首を振る。「もういいんだ。全部、過去のことだから」。その言葉には、諦めと同時に、主を想う変わらぬ忠義がにじんでいた。

灯りをともそうとする連書を、羅疏は制止する。長く人が住んでいない家に灯りが入れば、かえって疑いを招く。今は何も変えず、闇に身を置くことこそ最善――冷静な判断だった。三人は暗闇の中で腰を下ろし、斉夢麟は、すべての始まりとなった「あの夜」の出来事を語り始める。

あの時、斉夢麟は連書に渡し船の手配を命じた。連書は何度も思いとどまるよう説得したが、斉夢麟は聞かなかった。すべては羅疏のため、そして飢えに苦しむ民のためだと信じて疑わなかったからだ。斉夢麟は父の書斎に忍び込み、印章を持ち出して偽の文書を作成する。書斎を出たところで衛兵に呼び止められるが、「父に会いに来たが不在だった」と平静を装って答えた。その場に現れた連棋が「三公子を疑うとは何事だ」と一喝したことで、衛兵は引き下がった。

こうして手に入れた偽文書を携え、斉夢麟は倉庫で食糧を要求する。将軍は軍糧を三公子に渡すことに疑念を抱いたが、「文書がある以上問題ない」と倉庫役人は判断し、結果として食糧は船に積み込まれ、臨汾へと運ばれた――すべては、破滅への道筋だった。

話を聞き終えた羅疏は、この件に関わった四人の名を挙げる。連書、連棋、将軍、そして倉庫の役人。連書は一貫して斉夢麟を案じ、将軍も職務を全うしただけだ。だが連棋と倉庫役人には、拭えぬ疑念が残る。斉夢麟は「連棋が裏切るはずがない。彼はずっと二兄についていた」と信じようとするが、羅疏は静かに言う。「そうであることを、私も願う」。

一方、臨汾では劉婉が韓慕之を訪ね、辞表を手渡す。官界に失望したからといって逃げるのではなく、県令として変えられることがあるはずだと諭す劉婉。慰められる中で、韓慕之は長年胸に抱えてきた疑問を口にする。「あの時、私を選んだのは……巡撫ですか、それともあなたですか」。劉婉は迷わず答える。「私よ」。父が不満を抱きながらも、娘の意思を尊重した過去が明かされる。ほどなく、劉巡撫の病が重いとの知らせが届き、劉婉は慌ただしく帰途につく。韓慕之は自らの誤解を詫び、彼女を埠頭まで見送った。

その頃、連書が外で集めた情報を持ち帰る。例の倉庫役人が死んだというのだ。斉夢麟たちは夜の調査に向かうが、羅疏はすでに、この大火によって証拠は焼き尽くされたと感じていた。それでも探索を続ける中で、一枚の手巾が見つかる。斉夢麟は、それが太原で名高い玉春楼と関係があると気づき、羅疏はさらに、玉春楼の名妓・如煙の存在を推測する。

そこへ現れたのは秦熠だった。部下を引き連れ、「指名手配犯・斉夢麟を捕らえる」と宣言する秦熠は、羅疏にも同行を命じる。しかし羅疏は「両親の件は私自身に関わる」と拒む。秦熠は斉夢麟を殴らせようとし、羅疏は止めきれない。絶体絶命のその瞬間、斉夢麟の次兄が駆けつけ、二人を救い出した。

次兄が案内したのは玉龍山だった。彼は実は仏道双修を修め、この山で密かに修行してきたという。ここならば安全だ――兄として、そして斉家の人間としての最後の守りだった。

一方、劉家に戻った劉婉は、父が無事であることを知り、自分を病で呼び戻したのが嘘だったと悟る。劉巡撫は辞表の件を問い詰め、その大胆さに驚くが、劉婉は静かに言う。「父がこれを見せたのは、私に韓慕之を説得させたいからでしょう」。

荒れ果てた家、焼け落ちた倉、そして玉龍山へ続く道――

 

第34話 あらすじ「信の重さ、炎の選択――民心と野心が激突する夜」

斉夢麟は、手にした袋一つではすべてを証明するには足りないと感じていた。食糧がすり替えられたという事実も、背後に潜む黒幕の存在も、この袋だけでは決定打にはならない。だが羅疏は、たとえ小さな証でも「ないよりは遥かにまし」だと語り、落ち込む斉夢麟を静かに励ます。過去に裏切られる形になったとはいえ、今こうして自らの手で食糧を買い戻し、民に返そうとしていること自体が、彼の誠意の証だと羅疏は断言する。その言葉に、斉夢麟の胸はわずかに軽くなった。

一方その頃、秦熠は落紗港へと急行していた。倉庫の食糧が焼失していないと知った彼は、事態が自分の思惑通りに進んでいないことを悟り、斉夢麟たちを追って動き出す。斉夢麟と羅疏が食糧を運び込むと、その知らせはすぐに韓慕之のもとへ届き、彼もまた急ぎ現場へ駆けつけた。

しかし、民衆の反応は冷ややかだった。かつて「食糧を配る」と言われ、実際に手にしたのは籾殻だけ。彼らの中で、斉夢麟への信頼はすでに地に落ちていた。怒号と疑念が飛び交う中、羅疏が一歩前に出て、当時の経緯を丁寧に説明する。斉夢麟は確かに食糧を運んでいたこと、途中で何者かによってすり替えられたこと、そして今度こそ本物の食糧を取り戻し、民に渡そうとしていること――。

やがて、人々の中から声が上がる。斉夢麟を覚えている者が、かつて彼が兵を率いて蝗害を駆除し、村を救ってくれたと語り、「自分は彼を信じる」と表明したのだ。さらに、羅疏を知る者も現れ、数々の事件解決に尽力してきた人物だとして、彼女の言葉を信じると続く。その光景を目の当たりにし、斉夢麟は胸を打たれる。疑念に覆われた民心の中にも、確かに自分の行いを見てくれていた者がいたのだ。

そこへ秦熠が追いつくが、韓慕之は蔡捕頭たちに「犯人追跡」を装わせ、巧みに秦熠の進路を妨害する。その隙に蔡包子が駆け寄り、羅疏たちを人混みから引き離した。一行は無事に県衙へと辿り着き、羅疏たちは韓慕之に深く感謝する。しかし韓慕之は首を振り、「臨汾のためにここまで尽くしてくれたのは君たちだ」と静かに応じるのだった。

斉夢麟は連書宛てに手紙を書き、無事を知らせるよう手配する。韓慕之は当面、彼らを県衙に留めるよう指示し、「私がここにいる限り、誰にも連れ去らせはしない」と断言する。その言葉通り、秦熠が追って来ても、彼は門前で立ち止まらざるを得なかった。秦熠は劉巡撫の命令だと主張するが、文書を示せず、口令だけだと明かす。韓慕之はそれを一笑に付し、「文書もなく人を拘束するなど言語道断だ」と退ける。秦熠は中に踏み込めず、門外に兵を配するしかなかった。

この件は趙大人を通じて劉巡撫の耳に入る。劉巡撫は、秦熠の残忍さに警戒しつつ、同時に韓慕之も邪魔な存在だと感じ始めていた。娘婿であり、娘の劉婉が想っている相手であっても、政治の盤上では別だ。劉巡撫は、二人を争わせ、その混乱の中で同時に排除する策を思いつく。趙大人はその意図を察し、秦熠への密告役として鵬程が使われる。

だが秦熠は、その思惑を即座に見抜いた。他人の手で殺させ、罪を自分に着せる――その卑劣さに、秦熠は逆に鵬程へ取引を持ちかける。殺しを実行し、功績を劉巡撫に捧げるのは鵬程自身だという提案に、鵬程は迷った末、同意する。

緊張が高まる中、二つの村で食糧を巡る争いが勃発する。韓慕之はこの事態を知り、自ら手下を率いて向かうと宣言し、県城の守りを任せる。秦熠はその隙を突いて侵入を試みるが、県城の役人に阻まれる。「たかが県城」と嘲る秦熠に対し、「八品官であろうと朝廷の命官だ」と一蹴され、踏み込めない。

その裏で混乱が起き、斉夢麟は負傷、やがて高熱を出して倒れる。薬を求めに出た羅疏は、逆に捕らえられてしまう。秦熠の前に連れて来られた羅疏は、「諦めろ。斉夢麟は来ない」と告げるが、その言葉に反して、斉夢麟は彼女を救うため姿を現す。

秦熠が二人を始末しようとしたその瞬間、趙大人率いる部隊が到着し、建物ごと火を放とうとする。逃げ場のない炎の中で、秦熠はすべてを悟り、斉夢麟たちと共に死ぬ覚悟を決める。しかし斉夢麟は最後の力を振り絞り、羅疏を救い出す。燃え盛る炎の中、秦熠はそのまま転落し、斉夢麟と羅疏は二階の窓から身を投げ、辛くも脱出した。

第35話 あらすじ「民心の行方、炎に消えた執念――それぞれの覚悟」

斉夢麟は、手にしている袋一つでは真実を証明するにはあまりに心許ないと感じていた。食糧がすり替えられた事実も、その裏に潜む黒幕の存在も、この袋だけでは決定打にはならない。だが羅疏は、「証拠はあるに越したことはない」と穏やかに語り、斉夢麟を励ます。たとえ過去に裏切られ、民に疑われる結果となったとしても、今こうして自らの金で食糧を買い取り、民衆に返そうとしている行為そのものが、彼の誠意の証だと断言するのだった。

一方、秦熠は落紗港へと駆けつけ、食糧が破壊されていないと知るや否や、すぐさま追撃に転じる。斉夢麟と羅疏が食糧を運び込むと、その知らせは韓慕之のもとにも届き、彼は事態を察して急行した。だが、現場で彼らを待っていたのは、感謝ではなく冷たい視線だった。民衆は、以前「食糧を配る」と言われながら、実際に渡されたのが籾殻だった屈辱を忘れていない。斉夢麟の姿を見ても、誰一人として信じようとはしなかった。

重苦しい空気の中、羅疏が前に出る。彼は、当時の経緯を一つ一つ丁寧に説明し、斉夢麟が確かに食糧を運んでいたこと、途中で何者かによってすり替えられたこと、そして今度こそ本物の食糧を取り戻し、民に配ろうとしていることを訴える。その言葉に、群衆の中から声が上がった。斉夢麟を覚えている者が、かつて彼が兵を率いて蝗害を駆除し、村を救ってくれたと語り、「自分は彼を信じる」と宣言する。さらに、羅疏を知る者も名乗り出て、数々の事件解決に尽力してきた人物だとして、彼の言葉を信じると続いた。その光景に、斉夢麟は胸を打たれ、初めて民心が自分のもとへ戻りつつあることを実感する。

そこへ秦熠が追いつくが、韓慕之は蔡捕頭たちに「犯人追跡」を装わせ、巧みに秦熠の進路を妨害する。その隙に蔡包子が駆け寄り、羅疏たちを人混みから引き離した。一行は無事に県衙へと辿り着き、羅疏たちは韓慕之に感謝するが、彼は「臨汾のためにこれほど尽くしてくれた君たちこそ、感謝されるべきだ」と静かに応じる。

斉夢麟は連書宛てに手紙を書き、届けるよう手配する。韓慕之は彼らに当面県衙に留まるよう指示し、「私がいる限り、誰にも連れ去らせはしない」と断言する。しかし秦熠は諦めず、劉巡撫の命令だと主張して再び現れる。文書の提示を求められると、口令による命令だと言い逃れる秦熠に対し、韓慕之は「公認の役人でもなく、文書もない者が人を拘束するなど笑止千万」と一蹴する。秦熠は中に入れず、門前に兵を配するしかなかった。

この件は趙大人を通じて劉巡撫に報告される。劉巡撫は、秦熠の残忍さを危険視する一方で、韓慕之もまた排除すべき存在だと考え始めていた。娘婿であり、劉婉が想う相手であっても、政治の前では情は無用だ。劉巡撫は、秦熠と韓慕之を争わせ、その混乱の中で二人を同時に始末する策を巡らせ、鵬程に密告を託す。

だが秦熠は、その企みを即座に見抜いた。他人の手を使って殺させ、罪を自分に被せる――その卑劣な構図を理解した秦熠は、逆に鵬程へ取引を持ちかける。殺しを実行し、功績を立てるのは鵬程自身だという提案に、鵬程は迷った末、同意する。

その頃、二つの村で食糧を巡る争いが勃発する。韓慕之は部下を率いて現場へ向かうと宣言し、県城の守りを任せる。その隙を突き、秦熠は侵入を試みるが、県城の役人に阻止される。「所詮は県城」と嘲る秦熠に、「たとえ八品官でも朝廷の命官だ」と毅然と退けられる。一方で混乱の中、斉夢麟は負傷し、やがて高熱に倒れてしまう。

薬を求めに出た羅疏は、逆に秦熠に捕らえられる。連れて来られた羅疏は、「諦めろ、斉夢麟は来ない」と言い放つが、その言葉とは裏腹に、斉夢麟は彼女を救うため姿を現す。秦熠が二人を始末しようとした瞬間、趙大人率いる部隊が到着し、建物ごと火を放つ命令が下される。逃げ場のない炎の中、秦熠はすべてを悟り、斉夢麟らと共に死ぬ覚悟を固める。

だが斉夢麟は最後の力を振り絞り、羅疏を救い出す。燃え盛る炎の中で、秦熠はそのまま転落し、執念と野心を炎に飲み込まれて姿を消した。斉夢麟と羅疏は二階の窓から身を投げ、辛くも脱出する。

 

第36話(最終回) あらすじ「牢獄の花燭、そして真実の裁き――運命が下した最終判決」

羅疏が目を覚ますと、傍らで蔡包子が満面の笑みを浮かべていた。命の危機を脱したことに安堵する包子は、斉夢麟が現在牢獄に収監されていると告げる。羅疏は激しく動揺し、すぐにでも面会に行こうと身を起こすが、包子は斉夢麟の治療はすでに終わっており、今は厳重な警備下にあるため、無理をすべきではないと必死に説得する。何より、羅疏自身の体調が万全ではなかった。

そこへ韓慕之が現れ、羅疏の願いを聞き入れる。現在、平陽衛が牢獄を完全に掌握しており、県令である自分ですら容易には近づけないという。思案の末、韓慕之は一策を授ける。食事を運ぶ婦人に扮して潜入するという大胆な策だった。さらに連書が駆けつけ、斉夢麟から託された用事はすでに果たしたこと、そして朝廷から欽差が間もなく到着することを告げ、事態が大きく動く前触れを伝える。

牢獄で再会した斉夢麟は、目の前に立つ羅疏を見て、夢を見ているのではないかと疑った。羅疏は食事を差し入れ、さらに箱を開ける。その中にあったのは、簡素ながらも美しい嫁衣と花燭だった。羅疏は、この牢の中で結婚式を挙げようと言い出す。斉夢麟は現実だと悟ると同時に、彼女をこれ以上巻き込みたくない一心で拒むが、羅疏は「とっくに決めていた。何があっても離れない」と静かに、しかし揺るぎなく宣言する。こうして二人は、牢獄という最も不自由な場所で、誰よりも強い絆を誓い合うのだった。

その直後、趙大人が斉夢麟と鵬程を連行しようとするが、韓慕之が立ちはだかり、「欽差が到着するまで、誰一人連れて行かせない」と断固として阻止する。やがて劉巡撫が姿を現し、韓慕之が救済に失敗し、多くの民を餓死させたとして罷免と審問を宣告する。韓慕之は「県令の職は朝廷から授かったもので、巡撫に罷免権はない」と真っ向から反論。劉巡撫は王令旗を持ち出し、権力でねじ伏せようとする。

そこへ欽差が到着し、事態は一気に中央の裁きへと委ねられる。韓慕之は、自身の責任を認めつつも、背後に悪意ある者が存在すると訴え、全ては劉巡撫の策謀だと告発する。劉巡撫は当然否定し、欽差は重要証人として秦熠の名を挙げるが、彼はすでに死亡していた。続いて鵬程を呼ぼうとするも、趙大人は牢獄で急死したと報告する。

その瞬間、羅疏が現れ、生きている鵬程を連れて来る。実は検死官から託された仮死薬を用い、十二時間後に目覚める賭けに出ていたのだ。鵬程は劉巡撫の命令で動いていた事実をすべて暴露するが、劉巡撫は証拠不十分だと反論する。欽差は人証としての価値を認めつつ、物証の提出を求める。

ここで劉婉が進み出る。彼女は父に深く礼を尽くしながらも、何事もなかったかのようには生きられないと告げ、すべての証拠を差し出す。父への謝罪と決別を胸に秘め、ついに真実は白日の下に晒された。

裁きは厳正に下される。秦熠の罪は死罪相当だが、すでに死亡しているため財産没収。劉巡撫は国境防衛の功績を考慮され、死罪は免除されるものの、三千里の流刑。趙大人には百の鞭打ち刑。韓慕之は過失はあったが、民を救った功績により罪を免除される。斉夢麟も軍糧を盗んだ罪は重いが、民のためであったとして、皇帝の特別恩赦により死罪を免れ、二千里の流刑となった。

二年後――。
韓慕之は劉婉を探し当て、かつて贈られた香袋を手に、今も想いは変わらないと告げる。父を失い、この地に留まる劉婉は静かに時を過ごしていた。韓慕之は、彼女の心のわだかまりが解けるまで、いつまでも待つと誓う。

一方、羅疏と斉夢麟もこの地に身を寄せていた。羅疏は商いに出て家を空けがちだったが、斉夢麟は自分にできることを見極め、彼女を支える道を選ぶ。やがて羅疏が戻ると、斉夢麟は心から喜びをあらわにした。

夜、二人は並んで爆竹を鳴らし、新しい年を迎える。
苦難を越え、命と真実を分かち合った夫婦の未来は、静かだが確かな光に照らされていた。

 

錦嚢風月譚(きんのうふうげつたん) 清光が照らす真実 全話あらすじとキャスト・相関図

 

 

 

 

 

 

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