放送予定
●【日本初放送】WOWOWプライム 2025年1/9(金)午前0:00~ 1/15(木)午前6:30~ 毎週木金2話連続放送 1/19に見逃し一気見4話連続
| 錦嚢風月譚(きんのうふうげつたん) 清光が照らす真実 |
| 2025年 全36話 |
| 原題:錦囊妙錄 |
目次
- 1 あらすじ
- 2 相関図
- 3 キャスト
- 3.1 羅疏(らそ) 胡冰卿(フー・ビンチン)
- 3.2 斉夢麟(さいむりん) 翟子路(ジャイ・ズールー)
- 3.3 韓慕之(かんぼし) 賀鵬(ハー・ポン)
- 3.4 劉婉(りゅうえん) 丁笑滢(ディン・シャオイン)
- 3.5 陳梅卿(ちんめいきょう) 馮筱童(フォン・シャオトン)
- 3.6 金描翠(きんびょうすい) 李嘉鑫(リー・ジャシン)
- 3.7 蔡捕头(さいぼとう) 翟宇佳(ディ・ユージャ)
- 3.8 徐仵作(じょけんさく) 劉長徳(リィゥ・チャンダェァ)
- 3.9 斉雁錦(さいがんきん) 周陸啦(ジョウ・ルーラー)
- 3.10 秦熠(しんしゅう) 張暁晨(ジャン・シャオチェン)
- 3.11 斉国棟(さいこくとう) 王策(ワン・ツェァ)
- 3.12 玉媽媽(ぎょくもも) 劉园园(リィウ・ユェンユェン)
- 3.13 劉巡撫(りゅうじゅんぶ) 邵峰(シャォ・フォン)
- 3.14 蔡包子(さいぼうし)孫雅麗(スン・ヤーリー)
- 3.15 連書(れんしょ) 于垚(ユー・イャオ)
- 3.16 ===以下 事件関係者===
- 3.16.1 薛文茵(せつぶんいん) 林源(リン・ユァン)
- 3.16.2 周賢(しゅうけん) 遅嘉(チー・ジャ)
- 3.16.3 喬如恵(きょうじょけい) 孔宋今(コン・ソンジン)
- 3.16.4 喬若蘭(きょうじゃくらん) 李浩菲(リー・ハオフェイ)
- 3.16.5 何慎微(かしんび) 書亚信(シュ・ヤーシン)
- 3.16.6 華邈(かばく) 于波(ユー・ブォ)
- 3.16.7 林雄(りんゆう) 沈泰(シェン・タイ)
- 3.16.8 孟樵生(もうしょうせい) 馬明宇(マー・ミンユー)
- 3.16.9 馮二郎(ひょうじろう) 柴源(チャイ・ユェン)
- 3.16.10 梅紅英(ばいこうえい) 林辰涵(リン・チェンハン)
- 3.16.11 梅長雄(ばいちょうゆう)姫他(ジー・ター)
- 3.16.12 陸晏如(りくあんじょ)馬小茜(マー・シャオチィェン)
- 3.16.13 拝月(はいげつ) 張傲月(ジャン・アォユェ)
- 3.16.14 魏典吏(ぎてんし) 沈雪煒(シェン・シュェウェイ)
- 3.16.15 宋常(そうじょう) 淳于珊珊(チュンユー・シャンシャン)
- 3.16.16 金玉貞(きんぎょくてい) 景如洋(ジン・ルーヤン)
- 4 話数ごとのあらすじ
- 5 予告動画
- 6 動画配信
あらすじ
家が没落し意図せず妓女となった羅疏香は、洞察力に優れており、知恵を授けてくれる存在であることから「錦嚢(知恵袋)」と呼ばれていた。聡明な彼女は、新任の知県・韓慕之を助け、見事にある事件を解決。これをきっかけに、県衙へ居を移すと、名を羅疏に改め、捕吏(捜査官)として働き始める。そんなある日、若き御曹司・斉夢麟と出会った羅疏は、彼とともに町で起こる奇妙な事件の捜査に当たることに。協力しながら次々と事件を解決に導いていく中で羅疏と斉夢麟の関係も深まっていく。しかし、静かに大きな陰謀が迫っていることを彼らは知らなかった。
相関図
引用元:baidu 锦囊妙录
キャスト
羅疏(らそ) 胡冰卿(フー・ビンチン)
引用元:baidu 锦囊妙录
鳴柯坊の看板花魁
原名は羅疏香(らそこう)。幼いころに家が没落して、鳴柯坊に流れ着く。聡明で粘り強く諸芸に通じ、遊郭で浮名を流しても常に自分らしさを貫き、他の妓女とは違う文人気質を示して看板花魁になった。
賤民の身分から抜け出すため、義理の妹・金描翠と鳴柯坊から逃げる計画を立てた。逃亡中臨汾県知事・韓慕之に救われて、名前を隠して県衛県衙に入った。逆境に居ても心は正義に満ちていて、男装し捕り方になった。韓慕之と複数の事件を解決する過程で、非凡な知恵と勇気を発揮した。
斉夢麟と知り合って2人は次第に愛情を抱くようになり、困難を経て家族になった。
斉夢麟(さいむりん) 翟子路(ジャイ・ズールー)
引用元:baidu 锦囊妙录
総督の息子
垢ぬけていて細かいことにこだわらない。お坊ちゃんではあるが、強烈な正義感を持っている。羅疏と知り合って徐々に成長して、家族に頼った貴公子から、責任感の強い一人前の男性に変わった。彼は深く羅疏を愛し、彼女のためなら危険を顧みず家族の栄華を捨てることも惜しまない。
庶民を助けるために兵糧を盗んで、追放の判決を受ける。数々の困難を経て、最後は羅疏と手を取り合った。
韓慕之(かんぼし) 賀鵬(ハー・ポン)
引用元:baidu 锦囊妙录
新任の臨汾県知事
剛直で不正を許さない。庶民を大切に思い、一心に地方のために実のあることをしたいと思っている。
事件に厳格で細やかに対応し、どんな疑いも放置せず、上役からプレッシャーを受けても終始原則を堅持する。
感情面では、羅疏との事件解決を通じて互いに好感を抱く。しかしながら彼には劉婉と結婚の約束があった。劉婉の父・劉巡撫は羅疏の身分が彼の前途に影響すると考えて、韓慕之と羅疏が一緒にいることに反対した。感情と前途の決断の間で彼は葛藤した。
劉婉(りゅうえん) 丁笑滢(ディン・シャオイン)
引用元:baidu 锦囊妙录
劉地方長官の娘
劉婉と韓慕之の結婚は父親が取り決めたもので、はじめ彼女は韓慕之に対して期待を抱き、また互いを客のように敬い合おうと希望を持っていた。
だが韓慕之と羅疏の間の感情に気が付いて、嫉妬して自分の感情を守るため羅疏を困らせようとした。しかし徐々に羅疏を理解するにつれて、羅疏はわざと彼女の感情を害そうとしているのではないこと、忍耐強く善良な人物だと知って態度を変えた。
陳梅卿(ちんめいきょう) 馮筱童(フォン・シャオトン)
引用元:baidu 锦囊妙录
臨汾県副官
融通が利かず、保守的。平時は事件を処理、日常事務を行う。韓慕之の段取りに従い行動するが、自分の意見も述べる。
羅疏と金描翠が初めて県衛に来た時、彼女たちの身分が卑んで2人に対して多いに不満を抱き、県衛に住むべきではないと言った。韓慕之の決定で、羅疏たちが県衛の別棟に住むことになって心の仲は不満で一杯だった。
そこで手伝いのおばさんに命じて、羅疏たちを物置小屋に住まわせた。
金描翠(きんびょうすい) 李嘉鑫(リー・ジャシン)
引用元:baidu 锦囊妙录
元花魁
羅疏の良き友人、妹分。羅疏とは共に鳴珂坊で生活した。2人は仲が良く、互いに厳しい境遇で頼りにしあっていた。彼女と羅疏は互いに助け合って鳴珂坊を離れて県衛に入ったが、彼女は新しい生活になじめなかった。周囲の人物といざこざが絶えなかったので、鳴珂坊に戻った。
後に金描翠は鳴珂坊の背後にある秘密を知って、危険な状態に陥り不幸にも殺された。
蔡捕头(さいぼとう) 翟宇佳(ディ・ユージャ)
引用元:baidu 锦囊妙录
県衛の取り方頭
操作経験が豊富で責任感が強く、正義感が強くかつ義理人情に篤い人物。生活においては家族を大切にして、妹の蔡包子と仲が良い。
仕事の上ではまじめで責任感があり、心を込めて地方の治安を維持している。韓慕之が事件を解決する時は、羅疏との協力関係がうまくいき、事件解決に重要な作用を及ぼした。
徐仵作(じょけんさく) 劉長徳(リィゥ・チャンダェァ)
引用元:baidu 锦囊妙录
県衛検視官
穏やかな性格で、仕事に対してまじめで厳格。検視官は、死体を検査して致命傷や、死亡時間など重要な情報を羅疏、韓慕之たちに提供する。それが事件捜査や推理を行う重要な証拠となる。
それぞれの事件において自分の専門知識を頼りに、事件の解決に必要なカギとなる手がかりを提供する。
斉雁錦(さいがんきん) 周陸啦(ジョウ・ルーラー)
引用元:baidu 锦囊妙录
斉国棟の庶出男子
ハンサムで陽気、賢く収集家で正義感がある。明らかに才能があるのに、庶出を理由に父・斉総督から粗略に扱われる。父の息子は、嫡出の斉鳳洲と斉夢麟だけだった。
だが斉鳳洲は体が弱く、後継者にするには助けが必要なので、斉夢麟は補佐役として更に甘やかされた。対して斉雁錦は、ずっと経済面で斉総督を助けて貢献した。
最後に、秦熠が斉雁錦の命を奪おうと執拗に追いかける。斉雁錦は死んでも屈しないと秦熠を罵り、激怒した秦熠は斉雁錦に傷を負わせた。斉雁錦瀕死の状態にも関わらず、秦熠を大いに罵って死ぬ前に斉夢麟と羅疏を庇って、落紗港へ向かわせ証拠を探させた。
秦熠(しんしゅう) 張暁晨(ジャン・シャオチェン)
引用元:baidu 锦囊妙录
太原で一番裕福な秦家の長男
羅疏とは幼いころからの知り合い。羅疏が事件のせいで秦家の下女になった後、表向きは家族同然に扱いながら、実は一族のライバルである秦五娘を倒す政治のコマとして扱った。
その後、秦熠はスパイを潜入させて斉雁錦に対抗して、最後は斉家を滅ぼした。
斉国棟(さいこくとう) 王策(ワン・ツェァ)
引用元:baidu 锦囊妙录
斉総督
山西軍政の大権を掌握する中心人物。封建的家庭の家長の典型で、厳格な嫡庶子制度をとる。嫡長男の斉鳳州は、病弱なのに軍権を継がせて、庶出の斉雁錦は商業領域にのみ関与を許す。嫡次男の斉梦麟には、政略結婚によって進むべき道を整えた。
この偏った方針が、斉雁錦に反対派の秦熠との結託へと仕向けて、家の利権を奪う行動を起こさせた。最後は嫡長男がデマで死に、庶子は重傷で死亡。嫡次男は辺境に流される悲劇に見舞われる。
政治闘争では、若いころ秦熠の不法行為を庇ったことが裏目に出て、災害救援倉庫放火事件に巻き込まれ、最後は職務怠慢の罪で罷免され、8千里の流刑に処された。
玉媽媽(ぎょくもも) 劉园园(リィウ・ユェンユェン)
引用元:baidu 锦囊妙录
妓楼・鳴珂坊の女将
すらりとした美女で、冷淡でわがままな性格、如才なくずる賢い。
実は彼女は以前、五姨娘と地位を争い無残に死なせたことがあって秦熠を恐れていた。彼からの命令で、羅疏の身売りを阻止する行動に関わっていた。
逃げた羅疏を捕らえる命令を果たせず、金描翠だけを県衛の別棟に送るよう強制される。金描翠が被害に遭った時、足が不自由な四児の犯行を目撃したが、彼女は無力で阻止できなかった。韓慕之の捜査に従い、玉媽媽は秦熠の罪を暴く協力をする。だが、事情をを知りすぎた彼女は四児に殺された。
劉巡撫(りゅうじゅんぶ) 邵峰(シャォ・フォン)
山西巡撫(山西地方の内政軍地を統括する高官)
威厳があり几帳面な性格で、本と娘を愛している。戦略的で先見性、計画性がある。
秦熠との間に利害関係があり、韓慕之の官吏としての出世に圧力をかけて、災害救援食料の配布を遅らせて、その策略と手腕を示した。
臨汾のイナゴ災害では、秦熠を唆して災害救援食料送付を拒絶し、「大局を見て」韓慕之と娘・劉婉の結婚を迫る。最後は韓慕之が皇帝直属の全権大使にその罪を訴え出た。この時娘の劉婉も法廷で父に不利な証言をして、劉巡撫は罷免のうえ3千里に追放された。
蔡包子(さいぼうし)孫雅麗(スン・ヤーリー)
引用元:baidu 锦囊妙录
県衛の料理人
県衛・蔡捕頭の妹。ドラマ全話で愛らしく、活発で率直、親切で熱心な態度をとおす。
県衛の中心メンバーで、県衛で生活する羅疏と金描翠の世話をする。金描翠と世話役のおばさんが衝突した時は麺料理を作ってケンカを治め、行動力と正義感を表す。純朴で優しく楽観的な性格が、県衛の日常生活において、人間関係の潤滑油になっている。
連書(れんしょ) 于垚(ユー・イャオ)
斉夢麟の侍従
===以下 事件関係者===
薛文茵(せつぶんいん) 林源(リン・ユァン)
周賢の正妻
薛文茵は封建的大家族の正妻で、邸宅内に閉じ込められた生存規則で生きている。周家の若夫人として、その運命は夫・周賢の官吏としての出世と跡継ぎ問題が密接に結びついている。側室の小月が息子を生んだ後、自分の確固たる地位が揺らぎ始める。その子が自分の地位を脅かすと考え、徐々に追い詰められて困難な状況に陥った。
何度も陥れられて、最終的にカギとなる人物・牛大力を誤って殺した。
周賢(しゅうけん) 遅嘉(チー・ジャ)
臨汾県の教師
悪賢くて臆病。金銭的利益を優先し、日常的にDVを行う。妻の薛文茵には子供がおらず、幼馴染の小月を側室にした。更に薛文茵の過ちが発覚すると妻を離縁して小月を本妻にすると約束する。
小月は息子を生んだが、それは牛大力の子供。周賢は全く知らずに、わが子として扱った。後に小月が男性の肌着を使って薛文茵を陥れようとして、その陰謀が劉婉、羅疏等に暴露された。
周賢は調査中自分が不妊だと知り、小月との間に激しい争いが起きて彼女を絞め殺しそうになる。最後は韓慕之が、周賢の品性が職にふさわしくないと教師を免職した。
喬如恵(きょうじょけい) 孔宋今(コン・ソンジン)
喬家酒坊の長女
彼女の意外な死は、複数のエピソードにまたがる核心事件の導火線であり、運命とドラマの主軸となる謎が物語の根幹と深く関わっている。
喬如恵が突然亡くなり、葬儀の席で妹の喬若蘭が入り婿で義兄の何慎微が謀殺したと訴え、県令が調査に入った。死因は病死と確定したが、羅疏は遺書の前後に一貫性がないと調べ出した。
華医師は証言で流産と関係があるとほのめかし、何慎微は遺言書では酒坊の継承権は自分にあると示して、遺産争いの疑惑をさらに深まる。
喬如恵の死は喬家の秘密を暴き、遺留品と人間関係のつながりが事件解決のカギになった。
喬若蘭(きょうじゃくらん) 李浩菲(リー・ハオフェイ)
喬家酒坊の次女
酒坊を経営して生計を立てる。姉の喬若恵が流産で死亡後、酒館の経営そっちのけで訴訟に専念して、法律を使い犯人を追いかける。葬儀を妨害して検死を要求し、羅疏達に事件捜査を依頼した。
調査中喬若恵の遺書に秘伝のレシピの所有権に関して記載がないことを知り、姉の夫・何慎微との間で酒坊の継承権について争う。最後は何慎微と華邈の共謀だったと罪が暴かれた。
何慎微(かしんび) 書亚信(シュ・ヤーシン)
喬若恵の入り婿
何慎微は、表裏がある性格。喬家の入り婿で、医者の華邈とは利益相関関係にある。妻の喬若恵が病気?で死亡した後、財産を奪うために殺害し遺書を偽造して酒坊の経営権を奪ったと疑われた。
彼は交際相手の秋娘が妊娠して次々と荒波に飲み込まれて、華邈が罠にかけた陰謀にはまった。最後は故意に人を傷つけた件で牢に入った。
華邈(かばく) 于波(ユー・ブォ)
医師
目鼻立ちが整っていて医療技術が高い。だが腹黒く人を陥れる。隣人の何慎微が喬家酒坊の入り婿になると、腹黒い彼は酒坊を営む酒坊店主の喬若恵を殺して、酒坊を独占しようと考える。
だが喬若恵の妹・喬若蘭が、何慎微が喬若恵を殺したと葬儀で主張した。何慎微は仕方なく、県衛へ通報した。県衛が事件捜査を行うと、華邈がギャング団「白蟻」のナンバー2・白紙扇だと特定され、手下は「白蟻」一団だと明らかになった。
華邈は牢に入れられても、決して罪を認めなかった。韓慕之は激しい拷問を命じて、ようやく「白蟻」を使って女性を誘拐した罪も白状した。
林雄(りんゆう) 沈泰(シェン・タイ)
臨汾県の下働き。
病気のため不妊。おじ・王大夫の提案で未亡人の劉三娘に不妊を隠したまま妻にした。
劉三娘は結婚後6か月で子供を産んで噂になり、世間では生まれた鎖児について、“前夫と密通した”と、“実子ではない”といううわさが流れる。劉三娘は謎の死を遂げ、林雄は犯行の容疑者として調べを受ける。
最後は2人の結婚は利害関係の結果だと認めた。それは跡継ぎが欲しい林雄と、妊娠している劉三娘と協議が成立した、というものだった。
孟樵生(もうしょうせい) 馬明宇(マー・ミンユー)
教師
馮二郎から、梅紅英と不倫したと誤解されて殴られて、川に飛び込んで現場を離れた。
馮二郎(ひょうじろう) 柴源(チャイ・ユェン)
臨汾県県民
若く見えてまじめ、頑固で忍耐力があり、愛情には献身的。馮二郎は梅紅英と幼馴染で共に成長し、互いを思い合っている。馮二郎は正式に結婚を申し込んだが、家柄は梅紅英にふさわしくないと考える梅長雄に阻止された。
梅紅英(ばいこうえい) 林辰涵(リン・チェンハン)
梅長雄の妹
外交的で活発。正義感が強く、兄と2人互いに助け合って暮らした。恋人の馮二郎が殺人事件に巻き込まれ、兄・梅長雄は2人の交際を邪魔して、馮二郎に二百両の結納金を支払うよう要求する。一方で妹には教師をしている孟樵生に嫁げと迫った。
後に孟樵生が被害に遭って馮二郎が不当に牢に入れられて、梅紅英は妨害を顧みず法廷で証言し、梅長雄が折れて馮二郎は無罪放免され、2人は再会した。
梅長雄(ばいちょうゆう)姫他(ジー・ター)
皮革店店主
底辺から逆転した成功者。落ちぶれた陸晏如を妻に迎えたが、彼女は心の中で夫を軽蔑した。結婚が破綻して家庭が不和になり、犯罪に走った。
妻と自分の妹の家庭教師・孟樵生が密通し、孟樵生を殺す。そして妹の梅紅英と交際し、もめていた馮二郎に罪を擦り付けた。彼は極端な方法で家族の名誉を守ろうとした。
陸晏如(りくあんじょ)馬小茜(マー・シャオチィェン)
梅長雄の妻
美しく気まぐれで優しく、教養があり道理をわきまえているが節操がない。家が落ちぶれて強制され梅長雄に嫁入りした。文人らしい雅な所がない夫を心の中で軽蔑し、2人は表向き仲が良いが心は離れていた。
夫の梅長雄は、陸晏如を側室にした後、自分の妹・梅紅英に文字を教えるために教師・孟樵生を招いた。その孟樵生は陸晏如を誘惑し、梅紅英の教師という名目で、梅長雄を無視して2人は秘密の交際を続けた。
拝月(はいげつ) 張傲月(ジャン・アォユェ)
送子大仙の弟子
若く見えて背が高く、ハンサムで気分屋。ズルくて金に汚く、女性が好き。子どもを求める女性に仙丹(薬)を与えて関係を持ち、妊娠させた。拝月は“送子大仙”たちと悪事を働いて、結果“送子大仙”は有名になった。
事件は羅疏と衛内の捜査で明らかになったが、拝月は衛門に向かう途中逃げた。羅疏たちは鉱山に調査へ向かう途中で、名前を隠して鉱山内に隠れている拝月を見つけた。
※送子大仙=子供を授ける仙人
魏典吏(ぎてんし) 沈雪煒(シェン・シュェウェイ)
臨汾県衛の官吏
宋常の師匠。がっしりした体格で口が達者。韓慕之、羅疏たちとは県衛の同僚。在職期間中、彼は職務権限を使って宋常と結託し、身代わり不正事件を主導した。
彼は韓慕之に追及されて説得により自首し、法廷で証拠を示して身代わり事件の陰謀を暴露した。これにより事件関係者の法による処罰が進み、証言は「死刑囚身代わり事件」解決の転換点になった。彼の自首は、県衛の黒幕を暴く重要な分岐点になった。
宋常(そうじょう) 淳于珊珊(チュンユー・シャンシャン)
河津県衛の牢番頭
ズルくて弱者を虐め強者を恐れる。臨汾県衛・魏典吏と結託して、多くの悪事を働いた金老六を探し出して罪を着せた。一度は脅されて自首した金老六だが、妻の不貞を理由に証言を翻そうとした。だが、宋常が取り調べの名目で金老六を口封じした。
しかし、羅疏達に一連の陰謀を見破られる。
最後は魏典吏が訴訟屋・呉状元が関与した事件について供述して身代わり計画が失敗して、陰謀が明らかになり事件解決を後押した。
金玉貞(きんぎょくてい) 景如洋(ジン・ルーヤン)
金老六の妻
妖艶な美女。優しい性格で情熱的、洗練されている。夫の金老六と鄭老三が「馬天錦強盗殺人」を自白して牢に入れられた時、この件で妻の金玉貞は金銭を受け取っていた。
羅疏の提案で、金玉貞を調べるために斉梦麟を貴公子に仕立てて金老六の家の周りをうろつかせて、金玉貞の注意を引いた。彼に一目惚れした金玉貞は、夫は盗賊で牢に閉じ込められてしまった、と自分の苦境を訴えた。
話数ごとのあらすじ
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予告動画
動画配信
※配信は記事作成時のものです。(2026/1)配信期間が終了している可能性がありますので、該当サイトにてご確認ください。
※2026年1月6日時点では配信はありません。
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