星漢燦爛(せいかんさんらん) / 2022年 (星漢燦爛 全27話 + 月升滄海 全29話) 原題:星汉灿烂 /月升沧海
38話 あらすじ
凌不疑が不正官吏を厳しく叱責したことで文帝に杖責されるが、程少商が愛情を告白して救い、皇后と越妃も介入して凌不疑の処罰を止める。夜には程少商が傷ついた凌不疑の世話をし、二人の絆がさらに深まる。萧元漪は程少商の遅い帰宅に不満を抱き、複雑な思いを募らせる。
39話 あらすじ
凌不疑の部下が孤城事件の資料を密かに持ち出し、霍将軍の仇討ちを準備する。文帝は小越侯を召見し、五公主を小越侯の息子と結婚させようとするが、小越侯は強く反対。さらに曲泠君が夫殺しの疑いをかけられ、程少商と凌不疑は彼女の無実を証明しようと動き出す。
40話 あらすじ
程少商と凌不疑は曲泠君の夫・梁尚が実は弟の梁遐に殺されたことを突き止める。梁遐は家族内の不公平に怒り、犯罪に走ったのだった。二人は真相を暴き曲泠君の潔白を証明する。一方で、袁慎の程少商への想いは明確になるが、すでに手遅れの状況となっていた。
41話 あらすじ
凌不疑は寿春遠征前に程少商と、帰還後に結婚する約束を交わす。程少商は拙い手仕事ながらも出征用の鎧を縫い、心を込める。文帝は都城で成婚させようとするが、凌不疑は出征を選択。最終的に文帝は許可し、凌不疑は戦後、程少商と共に家を建てるための土地を求める。
42話 あらすじ
程少商の大婚の準備中、萧元漪と程老太太が首飾りのことで口論となる。しかし程少商は、皇后が宮中で出嫁のための準備をすべて整えてくれていることを告げ、二人を安心させる。凌不疑が立ち去った後、程少商は彼への想いを募らせ、心中は切なくなる。一方、袁慎は程少商に対抗心を燃やし、焦って姜家の娘を妻に選び、婚期を程少商と凌不疑と同日に設定する。程少商はその行動を軽く嘲笑し、袁慎の浅はかさを感じる。
定親後、凌不疑は程家の面々、とりわけ四娘への気遣いを惜しまず、程始や萧元漪も「手に負えない」と驚くほどの細やかな配慮を見せる。その夜、程少商と万臻臻が酒を酌み交わす中、迷いの中で四娘は凌不疑の姿を見る。凌不疑は四娘を背負い帰宅するが、萧元漪は「まだ結婚していないのだから、行動は慎むべき」と注意する。しかし四娘は凌不疑にしっかりと抱きつき、その強い想いを示す。萧元漪も二人の親密さには口を挟めず、場は静かに包まれる。
次回、程少商と凌不疑の婚礼を巡る宮廷内の駆け引きや、袁慎の策略がどのように展開していくのか、波乱の予感が漂う。
















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