寧安如夢

寧安如夢~宮廷にふたたび舞い降りる愛~

寧安如夢~宮廷にふたたび舞い降りる愛~ 26話・27話・28話・29話・30話 あらすじ

寧安如夢(ねいあんにょむ)~宮廷にふたたび舞い降りる愛~ 2023年 全38話 原題:宁安如梦

第26話あらすじ「沈玠、雪蕙に皇妃選出を願う」

姜雪寧は、尤芳吟が呂顕と“仮の結婚”をしたと聞き、大きな衝撃を受ける。しかし尤芳吟は、軽い気持ちではなく熟考の末の決断だと語り、呂顕もまた彼女を大切にすると誓う。その真剣な態度を見て、姜雪寧はようやく胸をなで下ろす。

一方、謝危は薛定非に命じ、薛家でわざと騒動を起こさせることで薛遠の心を乱そうと画策する。通州での功績により沈琅は論功行賞を行い、張遮の丁憂期間を免除し、燕家軍を賞する。その一方で、問題を抱える興武衛を避け、薛定非だけが褒賞を受ける形となり、沈琅の薛遠への疑念が強まっていく。

薛定非はこの機を逃さず定国公府で大暴れし、薛家を混乱に陥れる。さらに彼はわざと傷だらけの姿で沈琅の前に現れ、薛遠が自分を妬んでいると訴え、疑念に拍車をかける。

その頃、沈玠は密かに姜雪蕙と面会し、皇妃選びへの参加を望む気持ちを伝えるが、その場を薛姝に目撃されてしまう。謝危は燕臨からの手紙を口実に姜雪寧を謝府へ呼び出すが、姜雪寧はそれが本当の理由ではないことに気づき、謝危の真意を測りかねていた。

 

第27話あらすじ「雪寧、害されたという噂が京を覆う」

謝危は姜雪寧に、自分は一度も彼女を利用したことはないと打ち明け、これからも琴の稽古に来てほしいと伝える。しかしその頃、京の都では姜雪寧が通州で放蕩な振る舞いをしたという下卑た噂が広まり始めていた。

その流言は姜家にも届き、姜雪寧は孟氏から激しく叱責され、屋敷への軟禁を命じられる。裏で糸を引いていた薛姝は姜雪蕙を呼び出し、皇妃選びを辞退すれば姜家と姜雪寧を守ると取引を持ちかける。

謝危は張遮に命じ、姜雪寧が陥れられた件の真相を調べさせる。一方、沈玠は姜雪蕙からの文を受け取り、夜中に御書房へ忍び込み、沈琅に二人の仲を認めてほしいと直訴する。

姜伯游は、家を守るため官を辞して故郷へ戻ろうと考えるが、父の苦悩を知った姜雪寧は、あえて奮起し薛家と正面から戦う決意を促す。朝廷では姜伯游が薛遠の過去の不正を告発し、さらに張遮が薛姝による流言操作を暴露。激怒した沈琅は、謝危と張遮に興武衛の徹底調査を命じる。

薛太后は薛姝の行いに深く失望し、姜雪蕙は一連の騒動が自分と沈玠の私情に起因すると両親に告白する。孟氏は激怒し皇妃選びの辞退を命じるが、従順だった姜雪蕙は初めてその命に逆らうのだった。

 

第28話あらすじ「薛姝、身を捧げ妃となる」

国境では大月の侵攻が報じられ、薛遠は出兵を願い出るが許されない。沈芷衣は変装して宮中を抜け出し、姜雪寧と再会し、久しぶりに市井で束の間の自由を楽しむ。

しかし姜雪寧は、大月が和親を求めていると知り、かつて沈芷衣が政略結婚で命を落とした前世の記憶を思い出す。彼女は沈芷衣を守るための策を考え、謝危を訪ねて碁を打ちながら助言を仰ぐ。そのやり取りの中で、姜雪寧は自ら答えを見出し、薛定非を借りたいと申し出る。

姜雪寧は世論と民意を巧みに操り、沈芷衣ではなく薛姝が和親の候補になるよう流れを作る。薛定非を使って薛家批判の言葉を薛烨に伝えさせ、薛烨が公の場で暴走したことで、薛家への反感は一気に高まる。薛遠は民心を失うことを恐れ、ついに薛姝を和親に出す決断を下す。

絶望した薛姝は薛太后に助けを求めるが、冷たく突き放される。生き残るため、薛姝は沈琅に身を捧げ賢妃となり、枕辺で言葉を吹き込み、結果として沈芷衣の和親が正式に決まってしまう。追い詰められた姜雪寧は謝危に、沈芷衣が和親すれば将来必ず戦争で命を落とすと訴える。

 

第29話あらすじ「寧二、謝危に跪き公主を救う」

姜雪寧は、かつて自分を救った“血を与えた恩”を持ち出し、謝危に沈芷衣を救ってほしいと懇願する。そして救出後は互いに恩讐を清算し、関係を断つと告げるが、その言葉に謝危は激しく怒る。それでも彼は沈芷衣を救うと約束し、「二度と縁を断つなどと言うな」と告げる。

一方、皇妃選びが進み、姜雪蕙は参加するものの、沈玠は沈琅の忠告を思い出し、彼女を側妃に定める決断を下す。涙をこらえて拝命する姜雪蕙とは対照的に、方妙が偶然にも正妃となる。

姜雪寧と姜雪蕙は祠堂で本音を語り合い、長くこじれていた姉妹の心はようやく和解する。謝危は、薛姝が和親の全てを掌握したと知り、宮中で強行策に出るしかないと判断する。

薛姝は沈芷衣を厳重に監視し、沈芷衣は怒りのあまり薛姝を平手打ちにする。しかし沈芷衣は、国と民のために和親を受け入れる覚悟を決め、逃亡を拒否する。彼女は姜雪寧に故土の土を託し、もう一度だけ「落桜妆」を描いてほしいと頼む。姜雪寧は涙ながらに、いつか大月を打ち破り、必ず彼女を祖国へ迎え戻すと誓う。

 

第30話あらすじ「姜父、謝危の密かな口づけを目撃」

薛姝は姜雪寧に鞭打ちの刑を加えるが、鄭保が謝危の名を出して間一髪で救出する。謝危は傷ついた姜雪寧を馬車に抱き上げ、必ず沈芷衣を救い戻すと静かに約束する。

眠る姜雪寧を前に、謝危は思わず口づけをしてしまい、その瞬間を姜伯游に見られてしまう。一方、周寅之は興武衛で古い文書を探っていたところを捕まり、命乞いの末に謝危の指示だったと自白する。

姜伯游は謝危と姜雪寧の件で話をつけようとするが、逆に言い負かされてしまう。謝危は薛遠の動きに不穏なものを感じ、兵変を警戒して呂顕を璜州へ向かわせる。

心身ともに疲れ切った姜雪寧は、京を離れて故郷へ帰る決意を固める。沈玠の婚礼の日、姜伯游は張遮に姜雪寧との縁談をそれとなく尋ねるが、謝危が喪中を理由に制する。夜、酒に酔った姜雪寧は、かつて沈玠の皇后だった前世の記憶に囚われる。庭の亭で謝危と再会した彼女は、薛家との争いに疲れ、近く京を去るつもりだと静かに告げるのだった。

 

寧安如夢~宮廷にふたたび舞い降りる愛~ 31話・32話・33話・34話 あらすじ

寧安如夢~宮廷にふたたび舞い降りる愛~ キャスト・相関図 各話あらすじ

 

 

 

 

 

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