放送予定
●【日本初放送】アジアドラマチックTV 第1話先行放送 2026年1/6(火) 28:00~ 1/13(火) 28:00~ 本放送 2026年1月27日~
| 雲花のロマンス~一夜の花嫁2~ |
| 2019年 全24話 |
| 原題:一夜新娘 第二季 |
目次
- 1 あらすじ
- 2 相関図
- 3 キャスト
- 3.1 秦尚城(しんしょうじょう) 袁昊(ユェン・ハオ)
- 3.2 花溶(かよう) 趙昭儀(チャオ・ツァオイー)
- 3.3 端木白(たんぼくはく)王澤軒(ワン・ゾーシュェン)
- 3.4 赤紅(せきこう) 関芯(グヮン・シン)
- 3.5 楚風霊(そふうれい) 毛娜(マオ・ナァ)
- 3.6 銭大有(せんだいゆう) 余凱宁(ユー・カイニン)
- 3.7 金逸文(きんいつぶん)易柏辰(イー・バイチェン)
- 3.8 孔霖(こうりん) 呉旗(ウー・チー)
- 3.9 花満天(はなまんてん) 王崗(ワン・ガン)
- 3.10 張弦(ちょうげん) 黄千碩(フゥァン・チィェンシュオ)
- 3.11 小茴(しょうきょう) 張佳琳(ジャン・ジャリン)
- 3.12 小珠(しょうじゅ) 梁咏妮(リィァン・ヨンニー)
- 3.13 端木擎蒼(たんぼくけいそう) 娄亜江(ロウ・ヤージィァン)
- 3.14 藍天(らんてん) 趙文龍(ジャオ・ウェンロン)
- 3.15 祖母(そぼ) 張鷺(ジャン・ルー)
- 3.16 上官虹(じょうかんこう) 李思陽(リー・スーヤン)
- 3.17 扶琴(ふきん) 劉媛媛(リィゥ・ユェンユェン)
- 4 全24話 話数ごとのあらすじと感想
- 5 作品感想
- 6 予告動画
- 7 動画配信
あらすじ
婚姻をした花溶(ルビ:かよう/チャオ・ツァオイー)と秦尚城(ルビ:しんしょうじょう/ユエン・ハオ)。これから幸せな新婚生活が待っているかと思いきや、天楚(ルビ:てんそ)国の和平のために花溶は南荒(ルビ:なんこう)国の世子・端木白(ルビ:たんぼくはく/ワン・ゾーシュエン)と政略結婚を命じられる。国の大局のため、花溶は秦尚城と夫婦であることを隠し、端木白との婚姻の話を進めることに。一方、二人の前に現れた六(ルビ:ろく)公主もまた南荒国に人質となっている婚約者との婚姻を逃れるため、人質交換が行われないように端木白を殺そうと企み、花溶と秦尚城と行動を共にすることに。花溶と秦尚城は果たして、新婚生活を穏やかに過ごせるのか!?
相関図
引用元:baidu 一夜新娘第二季
キャスト
秦尚城(しんしょうじょう) 袁昊(ユェン・ハオ)
引用元:baidu 一夜新娘第二季
海賊王
武力に優れ、腹黒いが賢い海賊島の主。島を占拠し、手下を厳重に管理して「民を略奪せず罪なき者を殺さない」。盗賊にも道があるという豪傑の風格を示すが、手際よく金銭を奪う。表向きは冷たく傲慢だが実は情と義に厚い。
2人の結婚式が終わってすぐ、天楚皇帝から前王朝が残した宝物を持ち、和睦のために花溶を南荒の端木白と結婚させよとの勅令が届き「隐婚」状態になった。
愛情に一途で執着が激しく、結婚後花溶が逃亡すると「妻を追いかけ守るモード」に切り替わる。夫婦共に南荒に遣わされて、結婚後愛しあう状況を経て共に成長する。
※「隐婚」=ここでは周囲に結婚を隠す状態のこと
花溶(かよう) 趙昭儀(チャオ・ツァオイー)
引用元:baidu 一夜新娘第二季
将軍の娘で海賊王の妻
大らかな性格で「強きをくじき弱きを助ける」ことが好き。代々金持で高貴な家柄出身だが江湖(世間)を渡り歩く女性侠客にあこがれて、雲鶴大侠を目標にする。
人助けが縁で海賊島当主・秦尚城と出会った。後に島に漂着して愛情に発展する。結婚後、逃げた妻を夫が派手に追いかけたり、恋敵と知恵比べするなどの事件?を経て共に成長した。金逸文と知り合い3人の愛情関係は複雑に交錯して共に江湖のあれこれを経験した。
将軍の娘から女性侠客へと成長を遂げ、彼女の「妥協しない」性格が秦尚城を変えた。
端木白(たんぼくはく)王澤軒(ワン・ゾーシュェン)
引用元:baidu 一夜新娘第二季
南荒の世継ぎ
誕生日の麺を食べて秦尚城と兄(年長者?)の地位を争ったり、赤紅との以心伝心で連携するなど、複数の人物と相互に作用しあう。
アクションが得意だと言いながらしくじったり、恋の告白に失敗するなどユーモアある表現。これらが彼の多面性を示し、物語を前へと進める。秦尚城が花溶を助けた時は聖剣を獲得した。
特に赤紅とはいつも小学生のようにディスり合う仲から「暗黙の契約」へと関係が変化した。花溶が花嫁の車に乗っていると思って告白したが、乗っていたのは王叔だった。他にも手を切って血で謎を解く場面も見どころ。
赤紅(せきこう) 関芯(グヮン・シン)
引用元:baidu 一夜新娘第二季
威厳があり気性が激しい女性海賊
目が覚めるような美人。冷酷で寡黙、できることは自分で行う。
以前花溶が自分の危険を顧みず、彼女の身代わりになったことがあり、その後2人は義姉妹の契りを結んだ。元々秦尚城に執着していたが、本当に彼女の心を動かしたのは運命の人・端木白だった。
端木白とはけんかはするが実は仲が良い。何度も交流するうちにディスり合う仲から暗黙の契約を結ぶ間柄へと変化した。
楚風霊(そふうれい) 毛娜(マオ・ナァ)
引用元:baidu 一夜新娘第二季
天楚国・第6皇女
元々は端木白の相手だったが、秦尚城が別の身分を持っていると知って、たまらなく彼が好きになった。だが彼と花溶との関係を知ると、思いを断ち切って銭大有の告白を受け入れる。
銭大有(せんだいゆう) 余凱宁(ユー・カイニン)
引用元:baidu 一夜新娘第二季
海賊の手下で軍師
お金が大好きだが忠誠心に厚く兄弟の情もある。自分を秘かに思っている小珠には惹かれず恋愛面では決して妥協しない。
天楚国の六公女・楚風霊に一目ぼれして告白し、最後は誠実さを示して彼女の心を動かし、相手に受け入れて貰った。
天楚国使団のメンバーとして護衛に参加して、主人夫婦を島に送る冒険に加わる。
金逸文(きんいつぶん)易柏辰(イー・バイチェン)
万疆国の第四皇子。
大らかで自由、かつ義理と情に厚い人物。花溶との間に感情のもつれがあり、何度も彼女と秦尚城の痴話げんかに巻き込まれる。ほかにも金逸文と雲鶴大侠の謎の間には密接に関係がある。黒龍幇の暗殺事件では秦尚城が扮した雲鶴大侠に助けられて、観衆にそれが雲鶴大侠か否か推測を引き起こした。
彼の存在は花溶の成長に重要な作用をもたらした。
孔霖(こうりん) 呉旗(ウー・チー)
引用元:baidu 一夜新娘第二季
薬の専門家
花溶と秦尚城が勅令の影響で「隐婚」を選択し、南荒に派遣される冒険物語が描かれるが、彼はこのカギとなる人物。
かつて端木擎蒼を誘拐してその身分を偽る計画を立てて、権力の掌握を試みたことがある。この役柄は、ドラマの本筋「和親(=和平のための結婚)」任務の紆余曲折と密接に関係している。
権力闘争を含め、喜劇要素と感情のもつれも合わせて彼の陰謀が本筋の危機におけるカギになった。
花満天(はなまんてん) 王崗(ワン・ガン)
引用元:baidu 一夜新娘第二季
天楚国将軍、花溶の父
一人娘の花溶を放任して溺愛している。ドラマでは花溶と秦尚城が結婚後、勅令により和親を迫られて、2人は「隐婚」を選び、共に南荒に向かう物語が描かれる。彼は脇役として物語の展開を支える。
張弦(ちょうげん) 黄千碩(フゥァン・チィェンシュオ)
引用元:baidu 一夜新娘第二季
海賊王・秦尚城の兄弟分
秦尚城の重要な相棒で、海賊団のメンバー。純粋でさっぱりした性格で、武を好むが学問はあまりない。文字練習の任務では、銭大有と交流があった。
今回は、秦尚城夫婦の南荒派遣に付き添い銭大有たちと一緒に護送任務を請け負うまでに昇格した。銭大有と一緒に、頻繁に喜劇的衝突を引き起こす。
小茴(しょうきょう) 張佳琳(ジャン・ジャリン)
引用元:baidu 一夜新娘第二季
張弦の妻
母親が死んで、父親により天仙楼に売られて芸妓になった。江湖を渡り歩いていた花溶が、初めて救った人物。彼女と義姉妹になり、後に秦尚城の護衛・張弦と夫婦になった。優しく若くて愛らしい女性。
小珠(しょうじゅ) 梁咏妮(リィァン・ヨンニー)
引用元:baidu 一夜新娘第二季
仙女密偵団団長
純粋な少女 銭大有に片思いしている
端木擎蒼(たんぼくけいそう) 娄亜江(ロウ・ヤージィァン)
引用元:baidu 一夜新娘第二季
戦上手な武将
主役との間で、影響を及ぼし合う重要な存在。“夜狼情報計画”で秦尚城に生け捕りされるシーンは、ドラマが最高潮へと展開し、そこでカギになる存在。
また政略結婚問題では彼の出現と南荒情勢は直接関わりがあり、主演と影響しあって状況が発展する。多くの対決シーンで、権力と矛盾を併せ持つ人物としての特性を示した。
藍天(らんてん) 趙文龍(ジャオ・ウェンロン)
引用元:baidu 一夜新娘第二季
端木擎蒼の部下
端小白に心酔し、端小白から深く信頼されている。
祖母(そぼ) 張鷺(ジャン・ルー)
引用元:baidu 一夜新娘第二季
端木擎蒼の母、端小白の祖母
愛すべき年長者。
上官虹(じょうかんこう) 李思陽(リー・スーヤン)
引用元:baidu 一夜新娘第二季
悪いギャングのリーダー
秦尚城と敵対し彼に追われ、掃討されそうになっている
扶琴(ふきん) 劉媛媛(リィゥ・ユェンユェン)
引用元:baidu 一夜新娘第二季
有能な女将軍
端木擎蒼の部下。ストーリーを進行する補助役。出番は少ないが、複数のカギとなる場面に登場する。
全24話 話数ごとのあらすじと感想
※感想 dim-sum
雲花のロマンス~一夜の花嫁2~ 1話・2話・3話・4話 あらすじと感想
雲花のロマンス~一夜の花嫁2~ 5話・6話・7話・8話 あらすじと感想
雲花のロマンス~一夜の花嫁2~ 9話・10話・11話・12話 あらすじと感想
雲花のロマンス~一夜の花嫁2~ 13話・14話・15話・16話 あらすじと感想
雲花のロマンス~一夜の花嫁2~ 17話・18話・19話・20話 あらすじと感想
雲花のロマンス~一夜の花嫁2~ 21話・22話・23話・24話(最終回) あらすじと感想
作品感想
ワイルド&スィートな海賊王とキュートな将軍の娘の、波乱万丈の結婚物語
海賊王で大侠客の秦尚城と、将軍の娘・花溶のラブロマンス。海のシーンは少な目で主に陸上で物語が展開します。主人公2人を中心に、国の和平交渉や主人公周辺の恋人たちの物語も描かれ、ロマンス多めの歴史劇です。
シリーズ物でこちらは第2弾なのですが、第1弾を見なくても十分楽しめました。
海賊らしい目力強めの海賊王と、国一番の女性侠客を目指す勇ましいお嬢様?の夫婦は、見た目はとても派手で圧力強めです。
なのに、強い海賊王は新婚妻にデレデレで、妻のわがままに振り回されっぱなし。彼女がしたいことを自由にすれば良いと言います。妻の方はそれが不安なのか不満なのか、夫の愛情を試したいのかわがまま放題です。やりすぎだろ!と突っ込みたくなりますが、お互いが相手が嫉妬している様子を見るのが好きらしいので、勝手にしてくださいという感じです。
黙っていればクールな美男子なのに、秦尚城は変顔のバリエーションが多く、楽しいです。目線の移動や唇の動きが良いのか、クールバージョンのスン顔とのギャップがすごい。更にスンも幾つかバリエーションもあって、スンとは別にジト目もあり楽しめました。
序盤から中盤はラブ要素満載。新婚の花溶に、皇帝から和睦のために他国の王子・端木白と結婚せよと突然命令が下され、夫婦関係を隠さざるを得なくなった2人と周辺人物(主に子分2人)の騒動が楽しいです。
周りを取り巻く人物も個性的。秦尚城の「軍師」銭大有は優秀な時もあるけどほとんどポンコツ。特に、六皇女の楚風霊に一目惚れした後は、ポンコツ度が加速します。
一方魅力的なのは女性海賊で侠客の赤紅!押しの強さが目立ち、初めは秦尚城のストーカーか?と思わされましたが、記憶喪失(のフリをした)花溶を助けて妹分と呼び出してからは、義侠心に満ちた部分、また端木白を好きになって以降の行動には可愛らしさも垣間見えてとても魅力的でした。
海賊として気ままに過ごしていた秦尚城が、花溶と結婚後「天楚国」のため、国民の平和のためを考える人物に変わり、大侠客の面目躍如でした。自分たちが苦労をしても、戦争よりも平和が良いと耐え忍ぶ姿は格好良かった。
更に自分が実は「南荒国」皇帝の実子だと知って、それを理由に天楚国からは裏切者だと疑われますが、南荒国、万疆国との和平を結ぶため、交渉のカギとして活躍します。
南荒国皇帝の端木擎蒼に深い恨みを抱く孔霖は、術を掛けて国を破滅しようとしたり、花溶が命の危機に晒されますが、ここでも秦尚城と花溶の絆が互いを救ったのだと思いました。
最後は、秦尚城は南荒国の皇太子の座よりも海賊王で大侠客を選んで自由を手にします。花溶は双子を妊娠し、赤紅と端木白も結婚。
銭大有は皇帝が結婚の条件にした「試験首席合格」を果たして無事六皇女と結婚しました。ポンコツ軍師だったのに、どうして合格?など突っ込みどころは満載ですが、困難てんこ盛りだった秦尚城と花溶は幸せになれたし良かったな。テンポよくハラハラドキドキが楽しめる時代劇でした。
海賊王とお嬢様侠客の結婚&冒険物語 ハラハラドキドキが止まらない!
海賊王で大侠客・雲鶴大侠こと秦尚城と、将軍の娘で女性侠客・花花大侠こと花溶の新婚夫婦が大活躍する時代劇です。
クールな見た目でちょっと怖そうな秦尚城は、実は新婚妻の花溶にデレデレ、しかも変顔上手。どの程度のデレかと言うと距離近すぎ、分別を持ちなさい!と突っ込みたくなるくらい。そんな2人は、第1シリーズで苦難を乗り越え、ようやく結婚式を上げました。この式も何と3パターン位あって、華やかでした。
秦尚城は、とにかく花溶が可愛くて仕方がないのか激甘で、何をしても怒らない。対して花溶は、人を助ける女性大侠客になることが夢なのに、実力は今一つ。自分もそれがよく分かっていながら、秦尚城と対等で、常に一緒に居たいと願っています。
このように、初めは子供っぽかった花溶が20年前まで侠客の最大勢力だった「聖盟」の盟主になったり、事件に巻き込まれて人格を乗っ取られ秦尚城を刺したり。そして秦尚城をはじめ仲間を守るために命の危険にさらされて、徐々に成長していくのも見どころです。
秦尚城も、ただの変顔デレデレ夫から国同士の交渉を担う立場になり、徐々に駆け引き上手で頭脳派なところも発揮します。
義父母に育てられて海賊になった秦尚城は、物語が進むにつれて実は南荒国皇帝・端木擎蒼の実子だと判明しました。そして花溶をストーカーのように恋焦がれる端木白は、秦尚城の養父の実子だったのです。かなり入り組んだ人間模様…。
更に、端木擎蒼を20年以上恨み続ける端木白の師匠でまるで妖術使いのような聖盟の元幹部・孔霖も絡み、秦尚城たち夫婦も巻き込まれて何度も離婚や命の危機に晒されました。
そんな状況でも、基本的に明るく展開が速いドラマなので、間に笑いの要素も盛りだくさん。例えば、花溶の父・花将軍と夫婦が対面した後、隙あらば久しぶりに対面した花溶と2人になりたい秦尚城を妨害して、寝室を夫婦別にしたうえ自分が秦尚城と同じベッドで寝たり。まるでコントのようでした。
主人公の周辺人物も中々魅力的で、私は特に記憶喪失になった花溶を助ける女性海賊・赤紅がお気に入りです。見た目は派手で押しが強いのですが、自分が保護した人物にはとことん優しく面倒見が良い、いわゆる姉御肌なんです。
彼女は最初秦尚城と結婚しようと粘るのですが、彼が結婚したと知り端木白を好きになりました。端木白が大けがをすると、医師に猛特訓を受けてハリ治療を学び、献身的に彼を支え障害を治すのです。初めは距離をとっていた端木白も、徐々に彼女に惹かれてついには結婚しました。
登場人物の肩書は海賊だったり侠客ですが、殺伐とした戦闘シーンは少なく、流血シーンもほぼない。なので残酷なシーンが苦手な方も安心して見られます。人間関係が入り組んでいますが、完全に把握できなかったとしても十分楽しめるでしょう。
派手な美男美女は登場しないけれど、男女とも心がイケメンで爽快な気分になります。
時々突っ込みを入れたりドキドキしながら、のんびり見られるドラマです。
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※配信は記事作成時のものです。(2025/12)配信期間が終了している可能性がありますので、該当サイトにてご確認ください。
※配信は2025年12月6日時点での情報です。
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