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国色芳華~牡丹の花咲く都で~ 21話・22話・23話・24話 あらすじ

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~2025年 全56話 原題:国色芳华 / 國色芳華 前半32話  / 锦绣芳华 後半24話

第21話あらすじ

第21集:陥れられて冤罪で牢獄に、讒言を信じて姉妹の情が断絶する

蒋長揚への礼として、何惟芳は手作りの胡餅を届ける。ぶっきらぼうに拒む素振りを見せながらも、蒋長揚はすでに手を伸ばして味わい始めており、その不器用な優しさは何惟芳の胸を温めた。彼はまもなく洛陽へ派遣されると告げ、土産に欲しいものを尋ねる。何惟芳は次々と地元の特産品を挙げ、蒋長揚はふと「気にかけている親族はいるか」と問う。しかし彼女は微笑み、「何惟芳はもう死にました。いまは蒋小花です」と静かに答えた。別れ際、蒋長揚は巨大な鳳凰の凧を贈る。空に舞い上がった凧の腹から花びらがこぼれ、夕空に散るその光景は、彼女の心に温かな灯をともした。「明月を見よ。どこにいても孤独ではない」――蒋長揚の言葉に、何惟芳は深い感謝を覚える。

一方、勝意王擎の甘言に抗えず、再び彼の腕に抱かれる。王擎は結婚を持ち出すが、勝意何惟芳が許さないのではと不安を口にする。王擎は心の中で何惟芳を貶し、勝意は慌てて彼女を擁護するも、劉暢との過去を不用意に明かしてしまう。王擎はそこに興味を示し、勝意からさらに情報を引き出していく。

その頃、李幼貞劉暢との婚姻成就を願い、日々写経に没頭していた。だが、劉暢が花満築の近くで酒を飲んでいると知り、胸の奥に黒い疑念が広がる。彼女が劉家を訪ねると、劉申夫妻は「何惟芳がまだ生きていたとは知らなかった」と慌てて弁明。しかし李幼貞は、何惟芳の戸籍偽造が明らかな罪であると断じ、劉申に告発を迫る。劉申夫妻も利を優先し、別の者を使って告発する形でこの策に乗った。

その頃、何惟芳の家に突然「捕えに来た」という知らせが舞い込む。彼女は大福を裏口から逃がし、徐祭酒へ連絡させ、自身は正面から事態に臨んだ。だが京兆府に到着すると、寧王府の馬車が停まっており胸騒ぎが走る。さらに公堂に現れたのは王擎劉申夫妻。王擎何惟芳が戸籍を偽り官を欺いたと訴え、劉申夫妻も「嫁が家財を奪って逃げた」と証言。京兆府は彼女の釈明も聞かずに罪人扱いし、良籍を奪い、軍営へ罪奴として送ることを決める。財産は没収され、王擎は得意げに花満築を乗っ取った。

勝意は目覚めると王擎に監禁されていた。必死の脱出の末、花満築へ駆けつけるが、そこは王擎の手下によって荒らされ、大福らは瀕死の怪我を負っていた。勝意が止めようとするも、王擎は「お前が呼んだ」と嘘をつく。大福勝意を激しく拒絶し、二人の関係は決裂。呂耕春が倒れた大福を支えて連れ出した。

一方、軍営へ送られた何惟芳は、過酷な環境の中で小さな唖女と出会う。彼女は献身的に世話し、手に「あなたの目は姉に似ている」と書いて見せた。粥も奪われる弱肉強食の世界で、何惟芳は小娘と互いを支え合い生き抜く決意を固める。

その頃、遠く洛陽では蒋長揚が陳公邸で歓待を受け、わざと欲深い態度を見せて陳公親子と馬が合っていた――。
運命の渦は、まだ彼らを深い闇へ引きずり込もうとしていた。

 

第22話あらすじ

第22集:絶境に陥り知略で生き延びる、軍営へ向かい芳揚とついに対面

蒋長揚が洛陽に現れたのは、ただの公務のためではなかった。彼が随行していたのは、変装して密かに洛陽を視察する“聖人”その人であり、その正体は彼と行動を共にしていた三郎だった。三年前、聖人が寧王の前で程卿を洛陽に左遷したのも、すべては洛陽官界に巣食う汚職の核心を暴くための策略であった。長年の潜伏調査の末、程卿陳公が洛陽の権力を牛耳り、民の土地を奪い、横領した財を寧王へ献じ続けているという闇を掴む。寧王を倒す鍵は陳公にある――蒋長揚と聖人はその決断を胸に秘め、決行の時を静かに待っていた。

その頃、長安では何惟芳が軍営へ官奴として流された生活が始まっていた。環境は劣悪で、飢えと暴力が日常。彼女が心の支えとして頼れるのは、運命を共にする小さな唖女だけだった。何惟芳は唖女に山の野草の見分け方や薬理を丁寧に教え、生き抜く術を分け与えた。そんな二人の暮らしを切り裂くように、軍営に悲痛な鼓角が響く。兵士の剣術訓練のため、奴隷たちを生きた標的にする残酷な習わしが始まった合図だった。唖女の姉もこうして命を落としていた。

二人もまた訓練場に引きずり出され、矢が飛び交う中で死を覚悟する。何惟芳は紙一重で避けたが、唖女は腹部を貫かれて倒れた。命を奪われた者、瀕死の者が地に散らばる光景に、何惟芳は軍官の非道を激しく糾弾するも、奴隷に過ぎない彼女の声は風に消える。そこで彼女は生き残りのための反撃を決意。下痢を引き起こす草を採取し、厨房の料理に紛れ込ませたのだ。やがて将校や兵の多くが腹痛に苦しむと、何惟芳は事前に煎じておいた解毒薬を持って駆けつけ、軍医はその知識を認めて彼女を医務室に回すよう進言。こうして彼女と唖女は危地を一時逃れた。

一方洛陽では、蒋長揚何惟芳の好物を紹介されたことを思い出し、穿魚と共に名物小吃を巡る。「汁麺」を求めたある日、店に残っていた最後の一杯を、老人が「亡き娘の供養に」と懇願する。蒋長揚は彼が何惟芳の父だと気づき、麺と持っていた胡餅を交換し優しい言葉をかけた。しかし、娘を想いながらも、彼が娘の真の姿を理解していなかったことに胸を痛めるのだった。

その頃、劉暢も必死に何惟芳を助けようと奔走する。だが小役人の声など誰も聞かない。秋実を通じて彼女に手紙を届けようとするたび、その行動はすべて李幼貞に知られ、嫉妬と恐怖に染まった彼女はついに「何惟芳を消す」決意を固める。李幼貞の命を受けた軍の将校は、何惟芳を暗殺する準備を進めた。

その計画を耳にした唖女は、必死に何惟芳へ知らせようとする。しかし兵士に追いつかれ、非情にも打ち殺されてしまう。最後の力を振り絞り、彼女は何惟芳の手のひらに血で「逃げて」と書き遺した。その小さな体が冷たくなっていくのを見つめながら、何惟芳は嗚咽を飲み込み、彼女の亡骸にそっと自らの衣をかけた。

その直後、彼女に不埒な企みを抱いた兵士たちが迫る。だが、何惟芳はすでに対策を講じており、薬を仕込んだスープを飲んだ兵士たちは苦しみ始めた。まさにその時、蒋長揚が馬を駆って軍営へ到着。埋葬される「罪奴」の包みの中に彼女の衣服があるのを見て一瞬血の気が引いたが、「あの狡猾で強い女がこう易々と死ぬはずがない」と即座に冷静さを取り戻した。

混乱する厨房に踏み込んだ蒋長揚は、泣き崩れそうな何惟芳の手を取り、その場から連れ出した。再会の喜びと驚きに胸が震える何惟芳。彼は「長安に戻る暇などなかった。徐祭酒と芸娘から急使を受け、馬を乗り継いで駆けつけた」と語る。蒋長揚は黒幕の追及を決意し、将校を捕らえて尚書府に連行した。

絶望の底で交わった二つの運命は、ここから再び大きく動き出す――。

 

第23話あらすじ

第23集 「魔窟を脱し旧友を赦す——往事を語り、芳芳は良き友を得る」

軍営に囚われたまま長安へ戻る道を絶たれた何惟芳は、自らの未来を切り開くため、思い切った提案を蒋長揚へ持ちかける。——「私を買い取って。そうすれば長安へ戻れる。稼いで、あなたの財布になるから」。
必死の訴えにも、蒋長揚は沈黙のまま彼女を見つめる。その無表情は拒絶と映り、何惟芳はさらに言葉を重ねた。「店は失ったけれど、稼ぐ力まで失ってはいない。分け前もまた話し合いましょう」。
だが次の瞬間、蒋長揚が静かに懐から取り出したものが、彼女を驚愕させる。——それはすでに買い取られた彼女自身の“身契”だった。すべては、彼が誰より先に動いていた証だった。
こうして二人は一頭の馬に共に跨り、ついに魔窟のような軍営を脱出。長安への帰路につく。

一方、戻らぬ何惟芳を案じ続けていた大福は、傷が癒えていない足を引きずりながらも軍営へ助けに行くと言い張っていた。そんな折、突然ドアを叩く音が響く。戸を開けた孫大娘の目に飛び込んできたのは、疲れ果てながらも無事に帰ってきた何惟芳の姿だった。
没収されたのは彼女自身の保有分のみで、孫大娘大福の分は残っていた。また大福は、何惟芳が大切にしていた牡丹の品種や貴重品を密かに隠しており、再出発に必要な基盤はすでに整っていた。

その頃、勝意王擎に騙されていた事実に気づき、失意のまま花満築の経営を放棄。王擎は暴力で従わせようとしたが、勝意の心はすでに折れていた。
勝意は過去に何惟芳と身を寄せた荒れた屋敷を訪れ、彼女の安寧を祈るため線香を灯そうとする。しかし何度火をつけても燃えない。「罪深い自分を神さえ許さないのだ」と項垂れる勝意。その前に姿を現したのは、帰ってきた何惟芳だった。彼女が手で風を遮ると、初めて線香に火がついた。

何惟芳は「なぜ裏切ったの?」と問う。勝意は震える声で、「裏切りたかったわけじゃない。王擎の罠に嵌められただけ」と弁明するが、もはや言い訳になるとは思っていなかった。
それでも何惟芳は、傷だらけで怯える彼女に「辛くなったら戻ってきていい」と告げる。しかし勝意は涙の笑みを浮かべ、「もう顔向けできない。あなたには誠実な人だけが訪れますように。私のような人間はもう近づきませんように」と祈って去っていく。

蒋長揚は約束通り洛陽の特産品を多く持ち帰った。何惟芳は父の作った胡餅を口にし、複雑な想いに揺さぶられる。蒋長揚から「身分を取り戻したのだから実家を訪ねてもいい」と促され、彼女はあの日父との確執のすべてを語った。
父が望んだ“良家への嫁入り”と“家を守る女性像”は、彼女の望む自由な人生とは決して両立しなかった。だから、もう戻れない——。
しかし蒋長揚は、彼女を身分で判断したことは一度もなく、金銭関係を越えた“友”として接していた。友人でいたいという彼女の願いに、「もうそうなっている」と笑って答える蒋長揚。その言葉は、何惟芳の胸に温かく沁みた。

その頃、劉暢蒋長揚何惟芳を買い取ったと知り、激しく動揺。彼を呼び出し「芳芳を譲ってほしい」と迫る。しかし蒋長揚は冷静に問い返した。「お前のせいじゃなかったら、彼女が兵士に辱められ命を落としかけることはなかった。黒幕が誰か、本当にまだ分からないのか?」
さらに「彼女の意思を聞いたのか?」という痛烈な一言に、劉暢は言葉を失うしかなかった。

その後、湯老太君の八十歳の誕生祝いで大規模な“花宴”が催されることになるが、彼女の息子・湯君極は言葉を発せず、どの花屋も仕事を受けたがらない。
これを好機と見た何惟芳は、この宴を利用し王擎を罠にはめ、花満築を取り戻す計画を立てる。欲深い王擎は案の定その餌に飛びつき、自ら大口注文を申し出た。
だが花の扱いなど分かるはずもなく、仕入れた花はみるみるしおれていく。宴まで残された時間はわずか。執事は王擎を叱責し、達成できなければ命はないと脅しつけた。
追い詰められた王擎は、勝意を殴り倒して血まみれにし、彼女を無理やり連れていって——最後の望みとして、何惟芳に助けを求めさせるのだった。

 

第24話あらすじ

第24集 「因縁を清算し、花満築を取り戻す——陳哀苦は意に反し五娘の元へ帰る」

湯家の花宴を前に窮地へ陥った王擎は、何惟芳のもとへ救いを求めて押しかける。しかしその厚かましさは、彼女の怒りに火をつけた。花行が今回の無謀な大口注文を王擎に押し付けたのは、花満築が花行の所有物ではなく、失敗しても責任は湯家に対して王擎一人が負う形になるからだ。湯四郎の横暴さは誰もが知るところで、彼に刃向かえば命に関わる。それを理解しないまま強欲に飛びついた王擎は、みずから破滅の淵へ踏み込んだのだと、何惟芳は容赦ない言葉で指摘した。

逆恨みした王擎は、何惟芳と花行の頭取が裏で手を組み自分を陥れたのだと叫ぶが、彼女は冷ややかに返す。「欲の皮が突っ張っていなければ、罠に飛び込むこともなかったはずよ」。
追い詰められた王擎は、とうとう膝を折り、命乞い同然に助けを求めた。何惟芳は厳しい面持ちのまま条件を三つ提示する。——第一に、花満築を即座に返還すること。第二に、勝意へ土下座して謝罪すること。そして三つ目は、王擎の面子に深い傷をつける屈辱的な条件だった。それでも王擎には選ぶ余地はなかった。

その夜、何惟芳は大福母娘とともに花満築へ戻り、沈んでいた園を再生させるために夜を徹して作業に取りかかった。彼女がこれまでに学んだ知識と経験をすべて注ぎ込み、三人の手作業で枯れかけた花々は次第に息を吹き返していく。
翌朝、湯家の執事が視察に訪れると、そこに広がっていたのは色彩豊かに蘇った花園だった。花々はみな生き生きと咲き誇り、その光景に執事は思わず声を失うほどだった。さらに何惟芳は有名な生け花師を招き、多彩な造形の花飾りを仕上げさせ、宴の格を一段と引き上げた。
検査に現れた湯四郎もその出来栄えに満足し、花宴は無事成功へと近づいていく。

一方、何惟芳王擎に強要した第三の条件は、街中を引き回し見せしめにするという屈辱的なものだった。大福は声を張り上げ、「王擎は強欲で、人の金を奪った報いを受けて当然だ!」と叫び続ける。街の人々は彼を指さし非難の声をあげ、王擎は羞恥に震えながら引きずられていった。

花満築に勝利を持ち帰った何惟芳を待っていたのは、勝意だった。彼女は何惟芳の無事と成功を確認して安堵しつつも、去る意思は変えなかった。
勝意にとって望んでいたものは、ただ“家庭を持つというささやかな幸せ”に過ぎなかった。しかし今の彼女には子を授かることも望めず、唯一自分を受け入れてくれる可能性があるのは、他でもない王擎だと考えていた。
何惟芳は必死に引き留めようとするが、勝意の決意は固かった。せめてもの償いとして、何惟芳は花満築の持ち分の一部を勝意に渡そうとする。しかし戻ってきた時、勝意の姿はすでに消えていた。

花満築を取り戻した何惟芳は、これまで滞っていた工賃をすべての職人へ支払った。職人たちは感激し、今後も彼女と働きたいと申し出る。何惟芳はこれに応えて、今後の工賃を二割上げると宣言し、職人たちの信頼をより強固なものへと変えていった。
母の肖像画を前に、彼女は静かに誓う。「必ずお金を稼いで、芳園を買い戻してみせる」と。

その頃、郊外で馬を散歩させる劉暢を、李幼貞は密かに侍女を連れて見に行くのが日課となっていた。しかし帰り道、狩人の罠に誤って落ちてしまう。
この罠に気づいた何惟芳大福は、周囲に生肉を置いて野狼をおびき寄せ、罠に閉じ込める策を講じた。恐怖で震える李幼貞たちを見下ろし、何惟芳は静かに言う。「彼女にも、私と唖女が軍営で味わった不安を教えてやるべきだと思ったの」。
その言葉の裏には、奪われた尊厳と恐怖の記憶がまだ癒えていないことがにじんでいた。

一方、東都太守へ贈られた祝儀の品から、劉申が俸禄を大きく超える出費をしている疑惑が浮上する。蒋長揚はこれを突破口として、陳公を討つ手段を探り始める。
そんな折、何惟芳蒋長揚に返済金を返し、自分の身契の返還を求める。しかし蒋長揚は「今は俺が庇っているから誰も手出しはできない。安心して稼げばいい」と静かに諭した。

その頃、朱福の手に蔓延した発疹を診察した呂耕春は、原因が“カビの生えた粟”であると突き止める。何惟芳は即座に、くすんだ粟で作られた香粉の回収を決断した。
さらに呂耕春は、最近腹痛を訴える者が増えていることに気づき、二人は調査へ乗り出す。すると、西市——劉申が管轄する地域でのみ、粗悪な粟が大量に流通していることが判明。かつて買った花鍬も脆く、触れただけで折れる粗悪品だった。
劉申が民の命を顧みず私腹を肥やしている現実に、何惟芳は強い怒りを覚える。

そんな彼女に新たな危機が迫っていた。射雁が突然蒋長揚のもとを訪れ、「獲物が狙われている」と告げる。蒋長揚が誰だと問うと、射雁は静かに答えた。
——「何娘子です」。

彼女の正義と行動が、多くの悪を暴く光となる一方で、闇もまた彼女の存在に気づき始めていた。

 

国色芳華~牡丹の花咲く都で~ 25話・26話・27話・28話 あらすじ

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 全話あらすじ キャスト・相関図

 

 

 

 

 

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