彼女はPretty Boy

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彼女はPretty Boy 7話・8話・9話・10話・11話・12話 あらすじ

彼女はPretty Boy 2024年 全24話 原題:君子如玉

第7話あらすじ

明夷山荘での生活が続く中、清采(せいさい)と甘蒲(かんほ)は、
互いの正体や立場を守るため、入浴の際も気を配り合いながら過ごしていた。
そんな緊張の中で、清采は勇気を振り絞り、甘蒲に自分の想いを打ち明ける。

突然の告白に戸惑いながらも、甘蒲もまた、
清采に対して抱いていた気持ちを正直に伝え、
二人は互いの心が同じ方向を向いていることを確かめ合う。

その後、清采と甘蒲は、因縁を抱える韓艾真(かん・がいしん)とともに、
明夷山荘の核心ともいえる禁制屋へと足を踏み入れる。
危険を承知の侵入だったが、そこで彼らはついに、
囚われていた韓忠(かんちゅう)の姿を目にする。

その場で清采と韓艾真は、
互いに韓忠を父として育てられていたことを知り、
二人が義理の兄妹であったという衝撃の事実が明らかになる。

しかし再会の喜びも束の間、
紅袖(こうしゅう)が追っ手を率いて現れ、三人は窮地に追い込まれる。
必死の逃走の末、彼らは辛うじて追撃を振り切り、命からがらその場を脱出する。

 

第8話あらすじ

禁制屋で真実を知った清采(せいさい)と韓艾真(かん・がいしん)は、
互いが同じ養父・韓忠(かんちゅう)に育てられた存在だと分かり、
これまでの疑念や敵意を少しずつ解いていく。

二人は幼い頃の思い出や、共に過ごした日々の話を語り合い、
ぎこちなかった関係は次第に和らぎ、兄妹としての距離を取り戻していく。
対立していた頃とは違い、清采と韓艾真の間には穏やかな空気が流れ始める。

一方、二人の変化に気づきながらも話の輪に入れなかった甘蒲(かんほ)は、
心に寂しさを抱えたまま、ひとりで山を歩き気持ちを整理しようとする。

しかし突然の雨に見舞われ、山道で足を滑らせた甘蒲は、
増水した水流に巻き込まれ、命の危険にさらされてしまう。
絶体絶命の瞬間、清采と韓艾真が必死に捜索し、
間一髪のところで甘蒲を救い出すことに成功する。

命は助かったものの、
この出来事を通して三人の間にある感情のもつれは、より複雑さを増していく。
清采は甘蒲への想いと、韓艾真との兄妹としての絆の狭間で、
自分の気持ちに整理がつかず、深く思い悩むのだった。

 

第9話あらすじ

清采(せいさい)と韓艾真(かん・がいしん)が兄妹として距離を縮めていく一方で、
人間関係の波紋は別の形でも広がっていく。

甘蒲(かんほ)に想いを寄せ続けてきた王逸少(おう・いっしょう)は、
清采が複雑な立場に揺れている隙を見て、
それとなく気持ちを伝える“控えめな告白”を試みる。

しかし甘蒲は、曖昧な態度を取ることなく、
その場ではっきりと、しかし相手を傷つけないように王逸少の想いを断る。
率直で誠実なその対応は、皮肉にも王逸少の心をさらに強く惹きつけてしまう。

一方、王逸少に長年ひそかに想いを寄せてきた高音(こういん)は、
王逸少が甘蒲に向ける真剣な眼差しを目にし、
胸の奥に抑えきれない複雑な感情を抱く。

想いが交錯し、すれ違う中で、
それぞれの恋心は静かに、しかし確実に深まっていく。
第9話は、言葉にされない感情が絡み合う、切なさの漂うエピソードとなっている。

 

第10話あらすじ

化粧の授業を終えた弟子たちは、華やかに身なりを整えて町へ出かける。
賑やかな雰囲気とは裏腹に、清采(せいさい)と甘蒲(かんほ)は、
すれ違い続ける想いを抱えたまま、落ち着いて話す機会を失っていた。

町では皆で酒を口にし、張りつめていた感情も次第に緩んでいく。
山荘へ戻る夜道、酒の勢いと積もり積もった想いが重なり、
清采と甘蒲はついに感情を抑えきれなくなる。

互いの苦しさや不安を言葉にできないまま、
二人はただ強く抱き合い、涙を流す。
それは迷いや誤解を越えて、なお消えない想いの深さを確かめ合う瞬間だった。

その様子を見守っていた韓艾真(かん・がいしん)は、
清采の心が本当に向いている相手が甘蒲であることをはっきりと悟る。
そして自らの気持ちに区切りをつけ、
恋ではなく「姉」として清采を支える道を選ぶ決意を固める。

第10話は、
感情が爆発する夜と、それぞれが選び取る立場の変化が描かれ、
物語の人間関係が大きく整理されていく重要な回となっている。

 

第11話あらすじ

清采(せいさい)の側近である阿晶(あ・しょう)が、正体不明の一団に突然さらわれる。
この事件をきっかけに、清采が「先王の子」であるという重大な秘密が、
何者かに察知された可能性が浮上し、事態は一気に緊迫する。

同じ頃、花姑(かこ)は、行方不明となった隠娘(いんじょう)に代わり、
明夷山荘に潜む不審者を洗い出すため、
試験弟子たちの身元を密かに調査する任務を引き継ぐ。

一方、化粧の授業では、清采が「花仙子」の装いに仕上げられ、
その想像以上の美しさに、周囲の弟子たちは息をのむ。
甘蒲(かんほ)でさえ思わず称賛するほどで、場は一時、華やかな空気に包まれる。

しかし、感情の行き違いが完全に解けたわけではなく、
清采と甘蒲の間には、どこか気まずい距離感が残ったままだった。

その隙を突くように、王逸少(おう・いっしょう)が甘蒲の美貌を褒めちぎり、
場の雰囲気をさらに揺らす。
それを見た清采は露骨に嫉妬をあらわにし、
王逸少と言葉を交わすうちに、二人は再び火花を散らすことになる。

第11話では、
身分の秘密を巡る陰謀と、恋心のぶつかり合いが同時に描かれ、
物語はより不穏な局面へと進んでいく。

 

第12話あらすじ

行方不明となった阿晶(あ・しょう)を探すため、清采(せいさい)は焦りを抱えながら町へ向かう。
その途中、苛立ちを募らせていた清采は、ならず者の一団に囲まれてしまう。

怒りを抑えきれなかった清采は、圧倒的な実力で混混たちを叩きのめし、
さらに追及する中で、彼らが関わっていた別の犯罪事件まで白日の下にさらす。
その一部始終を陰から見ていたのは、隠娘(いんじょう)の配下である紅袖(こうしゅう)だった。
清采の行動力と正義感に触れた紅袖は、次第に彼への敬意を抱くようになる。

一方その頃、小吃屋台で酒に酔っていた花姑(かこ)は、
隠娘から託されていた極秘任務のことをすっかり忘れ、
口を滑らせて衝撃的な過去を語ってしまう。

それは、先王がかつて墨門の百人以上が殺された滅門事件に関与していたという重大な事実だった。
その場に居合わせた人々は言葉を失い、
山荘の内外で、静かだが危険な波紋が広がっていく。

そしてこの真実は、甘蒲(かんほ)の心にも深い衝撃を与える。
清采が、まさに自分が復讐を誓ってきた仇の息子であると知った甘蒲は、
愛する気持ちと憎しみの狭間で激しく揺れ動く。

第12話は、
恋と復讐、正義と罪が正面から衝突し始める転換点となり、
物語は一気に重苦しい局面へと踏み込んでいく。

 

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