半妖の司藤姫 21話・22話・23話・24話 あらすじと感想

半妖の司籐姫 ~運命に導かれた愛~
dim-sumさん

第21話 あらすじ

第21話 水の中の戦い

水中に落ちた秦放が水草のようなものをつかむと、それは籐だった。秦放が籐に絡まれているのを見た司籐は、水中に飛び込む。ついに司籐が白英と合体したのだと信じる秦放たち。ところが司籐は合体しておらず、白英は行方をくらます。一方、司籐が丘山の姿に驚いて追いかけている最中、車道の車が突然妙な動きをして交通事故が起きる。

出典:BS12 半妖の司籐姫 ~運命に導かれた愛~

第21話 感想

秦放に今のままの司藤で居てと言われて愛を告白されても、白英とは偶然分裂し合体するのが道理と司藤の決心は固いまま。秦が分裂は天意で、丘山の変異自体が道理に反している言っても司藤は考えを曲げません。遂に秦も、司藤らしく生きれば何でも良いと諦めます。

突然水中から伸びたツルで、秦が橋に括りつけられ顔福瑞が試行錯誤の末ボートのスクリューでツルを切断、秦を助け出し橋の上で様子を見ることに。すると黒いモノが橋の上に現れ秦に近づき、突き飛ばして何処かへ消えました。

秦と顔は司藤が合体したと思い秦は泣き、顔は別の道を歩むことになったと嘆きます。そこへ司藤が飛び出して来て白英を追いかけます。司藤を追いかけた秦たちは交通事故を目撃、車が急に暴走したと聞き、白英の仕業と直感します。秦は病院で怪我人の状態を確かめると、危篤状態だと知りました。

家には司藤が居て、力の半分を白英に渡したと言います。顔はトラを野に放つようなもの、と司藤を責めます。司藤は今日は休みましょうと言い寝室へ戻りました。秦と顔は、揃って司藤が別れを告げる夢を見たと知ります。秦は納得できず顔の当たり散らし、司藤が何処へ行ったのか推理。そして白英が事故の被害者に成り代わっていると考えました。案の定被害者は危篤状態から突然回復、退院し帰宅したと知ります。被害者宅へ行くとそこには司藤が。再会した秦は司藤に協力を申し出ました。

司藤と白英の水中での戦い、司藤と丘山がすれ違いざま技を繰り出すシーンは周囲の車と比べて2人の動きがかなり早く、懸師と苅族の戦いは緊迫感がありました。この戦いで事故を起こした車を司藤が止めようと技を出すのを見た丘山が、刀に掛けた手を引くシーンがあり、丘山も司藤に対する考えを改めたように見えましたが…。白英の顔は頬骨が突き出て司藤には全く似ていません。寧ろ秦がダーナで司藤から離れて、死にかけた時の顔そっくりでした。

第22話 あらすじ

第22話 油断ならない敵

司籐は白英の行動を予測し、白英が乗り移ったと思われる女性に直接会いに行く。女性の自宅前で待っていた福瑞は、師匠・丘山についに再会する。一方、白英はその能力で現代社会に急激になじんでいく。夜、白金が自分の出演している番組を見て視聴者と話していると、その口から司籐の名前が…。そこに居合わせた白英は白金に接近する。

出典:BS12 半妖の司籐姫 ~運命に導かれた愛~

第22話 感想

司藤は、交通事故の被害者方夫人に会いますが、既に白英ではなく別の人物に憑依してしまったようで、行方は分からないままでした。そのころ顔は15年間会えなかった師匠の丘山と積もる話をしていました。丘山は、顔が司藤は人を傷つけないと話しても聞く耳を持たず、懸門は苅族を倒すべきだと主張を続けてました。

司藤と秦放は、人に憑依できる分白英は司藤より有利と話しあいます。司藤は闇雲に探すよりも白英を待つことにしました。司藤が以前と違い恋愛映画を見て居ると知り、秦は喜びます。そのころ顔が外出から戻り、司藤は自分に隠し事をしていると敏感に察知。しかし何も言わず自室に籠ります。顔は秦に老いた父が共に戦う仲間を闇討ちにせよと言ったら秦はどうする?と意味深に問いかけます。

白英は、街で声を掛けてきた親切な女性に憑依し、スマートフォンの使い方をマスターして、洋服を買って着替え飲食店で休んでいました。そして司藤を知っていると話す白金に声を掛け、更には酔った白金を高い塔に連れ帰り、司藤が蘇ってから懸門との間に起きたことを聞き出します。白金を以前結婚していた邵と勘違いしているようで、度々ツルの鞭を振るい、手首をひねるなど暴力的です。

野宿をする丘山は、自分が過去に苅族の女性に騙され、師匠に託された謎の宝物を奪われたうえ師匠を含めた懸師たちを殺された過去を思い出していました。そして師匠の墓に全ての苅族を始末することと、総本山への入門を誓ったのです。

白英役の李依暁(リー・イーシャオ)さん、独孤伽羅~皇后の願い、明蘭~才媛の春でも意地悪ですぐに感情的になる女性を演じていました。今回も嫌味な敵役を活き活きと演じています。司藤と秦放は恋人同士のような良い雰囲気ですが、白英が出現しこの状況は続かなさそう。顔の説得空しく丘山も執念深いし、またひと波乱起きそうそうです。

第23話 あらすじ

第23話 危機迫る

司籐と丘山が対面する。丘山は司籐に対して「人の姿にして育てたことを後悔している」と言い、司籐を傷つける。司籐は丘山に技をかけようとするが、福瑞が間に入って止める。一方白金は、白英とずっと一緒にいて、司籐が復活してからの話をすべてばらしてしまっていた。白英が秦放の存在を知ったことで、秦放に危機が迫る。

出典:BS12 半妖の司籐姫 ~運命に導かれた愛~

第23話 感想

司藤は丘山に、自分はこの世に生み出した丘山に感謝していた。苅族が無情だと言うなら、自分はあなたを許す、無情で信用できないのは苅族ではなく丘山の方と言い去っていきます。丘山は、自分の方が無情で信義に背いてしまったと呟きます。一緒に蒼城山に帰ろうという顔に、まだすべきことがある、もう係わるなと答えました。

白金は、白英に現代では苅族と人間は恋愛しても良いと話します。白金は、司藤は自分に彼を信じるなと言ったのに、自分だけ幸せになるなんてそんな都合の良いことはあり得ない。今度は自分が司藤を助け邪魔者を消すと言います。

司藤と秦放が街を散歩中、白英が司藤に成りすまして近づき、秦を突き落としました。司藤は驚きのあまり言葉も出ず、ただ涙を流します。

病院に運ばれた秦は、医師から生きているのが不思議なほどの全身骨折と内臓損傷と告げられます。司藤は術を掛け助けようとしますが、秦は拒否。額を押し付け秦の夢を探った司藤は「白英の子孫ではなく擎天樹の子孫なの?」と呟きました。

塔に戻った白英に白金は、何故争わずに生きられないのかと嘆きます。白英は白金に向けて腕を振り上げ、白金は窓を突き破って落ちて行き、途中鳥に変じて飛び去ります。

司藤は心配する顔に、秦の傷つき失われた物は回復すると言い、蒼鴻会長を呼んだから迎えに出てと頼みます。眠ったままの秦に、自分の術を拒むのは、白英に勝てなくなると心配しているの?と話しかけます。

司藤は表面上静かに涙を流すのみですが、怒りの波動が出ているのか、病院の廊下を歩くと蛍光灯?が反応し火花を散らして消えます。泣き叫ぶよりも心の奥から深い哀しみが伝わりました。白金は怪しい人だと思っていましたが、今回は鳥に変身!びっくりです。そして秦のご先祖?「擎天樹」は、絶滅危惧種の希少植物だそうです。秦も樹、つまり苅族?ならなぜ血が赤いんでしょう?回を追うごとに謎が増えていく…

第24話 あらすじ

第24話 私を捜す方法

蒼鴻と乾坤が秦放の自宅へ呼ばれる。司籐は蒼鴻に、丘山が昔どうやって自分を捜していたのかと尋ねる。すると“七星石盤”という道具が使われていたことが分かり、司籐は蒼鴻に黄(ホアン)家から借りてくるようにお願いする。さらに司籐は、乾坤に自分と同じ服を着せて女装させる。一方その頃、丘山は食事中に倒れてしまっていた。

出典:BS12 半妖の司籐姫 ~運命に導かれた愛~

第24話 感想

司藤は自分がどこに隠れても丘山が見つけ出したことを思い出し、白英を探し出すため蒼鴻会長に石盤を借りて来て欲しいと頼みました。乾坤に女装をさせた後顔福瑞に術を掛けると、顔の目には乾坤が司藤に見えるようになります。

司藤は意識がない秦放の髭を剃り甲斐甲斐しく世話をします。そして白英と丘山の件が終わったら、将来の話をしましょう、自分も秦となら普通の若者と同じような暮らしを試しも良い。秦は私に会ってから良いこと無い、秦を傷つける人は自分が許さないから安心して、と語り掛けます。

顔と乾坤は、玄関の扉に書かれた画を見つけます。顔は司藤が白英に術を掛けるために描いたのだと考え、2人は白英が何時襲撃してきても良いように備えることに。

顔は夢の中で、司藤から石盤をの使い方を教わります。その後乾坤が目を覚まし食事がないと文句を言い、顔が食事を買いに出ました。家に戻ると警備員から連絡が入り、車に轢かれた老人を連れていけ、と言います。その蒼鴻老人は会長でした。車に轢かれたのに救助しないと文句を言う顔に、警備員は老人が自ら車に飛び込んだ、証拠もあると話します。

乾坤が旗袍(チャイナドレス)を来てカツラを付け女装したところは、スリムな体形と中世的な顔もあって不自然ではありませんでした。でも司藤の美しさには程遠く、仕草が雑なためか美しく見えませんでした。両脇の深いスリットが制限になって動きにくさに拍車を掛けているのかも。旗袍を美しく着こなすのは難しいのだと改めて認識しました。それにしても司藤が、一つのカップにストローを2本差してミルクティーを飲むカップルを、羨ましく思って見ていたとは意外でした。復活した頃の女王様とは全く別人ですね。秦が目覚めて、司藤が将来の事を考えていると知ったらきっと喜ぶだろう…と思います。

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