玉骨遥(ぎょっこつよう)キャスト・相関図 あらすじ

玉骨遥(ぎょっこつよう)

玉骨遥(ぎょっこつよう)29話・30話・31話・32話 あらすじ

玉骨遥(ぎょっこつよう)2023年 全43話 原題:玉骨遙

第29話の見どころ

海皇の正体をめぐる誤解が解け、時影と止渊がついに手を取り合う展開に注目です。朱顔は蘇摩の身を守るため奔走し、時影もまた鲛族の民を救うため母の旧居を明け渡すことに。二族の戦争を終わらせようとする二人の決断が、物語を大きく動かしていきます。

第29話のあらすじ

皇帝の前で時影をかばったことで罰を受けた朱顔は、その後すぐに止渊のもとを訪れる。朱顔が時影のために板打ちの刑を受けたことを知った止渊は、彼女の身を案じて心を痛める。しかし朱顔は自分の行動を少しも後悔していなかった。それどころか、目の前の止渊こそが海皇であると知ると、喜びを隠せない。

朱顔は、止渊が直接時影に会ってすべての誤解を解けば、二人で協力して現在の戦火を止められるはずだと考える。そして、どんなに困難でも決して諦めないでほしいと止渊を励ます。朱顔の言葉に心を動かされた止渊は、ついに時影と話し合うことを決意する。

その後、止渊は朱顔を連れて海皇・蘇摩のもとへ向かう。危険な状態にある蘇摩を前に、朱顔は空桑の霊力を使って彼を助ける。蘇摩が無事に危機を乗り越えると、止渊は朱顔の前に跪き、蘇摩の世話をしてほしいと懇願する。そして、蘇摩の本当の身分や自分の事情を決して周囲に明かさず、時影にも知られないようにしてほしいと頼む。朱顔は止渊の願いを受け入れ、蘇摩を守ることを約束する。

止渊は妹の如意にも、自分が蘇摩を空桑人のそばに置くつもりだと打ち明ける。もし将来、時影が蘇摩の正体を知ったとしても、朱顔との関係を考えれば、幼い海皇を見逃してくれる可能性があると考えていたのだ。それよりも、蘇摩を海国の長老たちの思いどおりに利用させることだけは避けなければならない。止渊は海皇の未来を守るため、あえて危険な道を選ぶ。

朱顔は懸命に蘇摩の世話を続ける。やがて蘇摩が目を覚ますと、朱顔は魚姫に代わって彼を守ろうと決意する。しかし朱顔が友人の白雪莺と会っている間に、蘇摩はこっそり外へ出てしまう。そして白鳳麟に捕らえられ、連れ去られようとしていることが判明する。

朱顔はすぐに蘇摩を救出するため駆けつける。白鳳麟は頑として蘇摩を渡そうとしないが、朱顔は術を使って彼らを制圧し、無事に蘇摩を取り戻すのだった。

一方、時影はかつて母・白薇と暮らしていた小院を訪れていた。そこへ止渊が現れ、二人は向き合って茶を交わす。止渊は、時影が心の中で予言を恐れていることを見抜き、自分の考えを率直に語る。そして、自分が必ず約束を守り、海国軍を撤退させると伝える。

二人はこれまでの誤解を解き、敵同士だった関係を終わらせる。時影は止渊を引き留め、夕食をともにするよう勧める。夜になって重明が現れると、これまで水と油のように対立していた二人が並んでいる光景に驚きを隠せない。重明は止渊を信用してよいのかと警戒するが、時影はすでに彼との間に信頼を築き始めていた。

別れ際、如意は老いた鲛人たちを連れて訪れ、新たな居場所を探していることを明かす。彼らの悲惨な境遇を目の当たりにした時影は、ためらうことなく母の旧居を彼らに譲る。そして、鲛族と空桑人の争いが永遠に終わり、戦火によって住む場所を失った人々が安心して暮らせる日が来ることを願う。

一方、鲛人の地域へ戻った止渊は、長老たちに海皇を見つけられなかったと嘘をつき、海国軍を撤退させる決断を下す。

その頃、時影は皇帝のもとへ赴き、自分がすでに海皇を見つけたことを明かす。そして止渊との約束に基づき、一か月以内に両族を停戦させると宣言する。しかし青王はこれに反発し、勝機を逃さず鲛人を滅ぼすべきだと主張する。

時影は青王の言葉を聞くと、彼が冰族と密かに手を結んでいた証拠を突きつける。皇帝が青王を処罰しようとすると、時影は意外にも彼のために取りなし、弟・時雨に軍を率いて撤兵させるよう進言する。

しかしその後、時影が牢へ向かうと、真相を知る重要な証人が何者かによって先に殺害されていた。二族の戦争を終わらせる道が開かれた一方で、背後ではなお謎の勢力が暗躍していた。

 

第30話の見どころ

時影の前に死んだはずの星尊大帝が現れ、衝撃の真実が明かされます。さらに時影は空桑の民を守るため、たとえ相手が星尊大帝であっても剣を向けることに。一方、朱顔と時影は葉城で束の間の穏やかな時間を過ごし、二人の距離が再び近づいていきます。

第30話のあらすじ

牢で重要な証人が殺されているのを目撃した時影は、事件の真相を追うため、すぐに外へ出てさらなる手がかりを探そうとする。しかしその途中、突然幻術に襲われ、気がつくと一面の雪に覆われた場所に立っていた。

そこに現れたのは、死んだはずの星尊大帝だった。驚く時影に対し、星尊大帝は自らがまだ生きていることを明かす。そして白薇に代わり、彼女が心から愛した空桑の大地を自分の手で滅ぼすつもりだと告げる。空桑が衰退していくくらいなら、すべてを自ら終わらせるというのだ。

空桑の民まで犠牲にすると聞いた時影は、相手がどれほど高貴な存在であろうと容赦することはできない。時影は迷うことなく剣を抜き、民を守るため星尊大帝と対峙する。

星尊大帝は、時影こそ天帝になるべき人物だと語り、その運命を受け入れるよう迫る。しかし時影はその考えを真っ向から否定する。自分が何を選び、どの道を歩むかは自分自身が決めることだと譲らない。

時影の行動を星尊大帝はすべて見通していた。どれほど時影が抗おうとも、自分は最後に白薇のもとへ行くのだと語り、両腕を広げて時影に攻撃を促す。時影はなおも警戒を解かず、目の前の存在と向き合う。

その後、時影は重明のもとへ戻り、冰族がもはや空桑にとって大きな脅威ではなくなったことを伝える。今後警戒すべきなのは鲛人側の動きだと考え、止渊との約束を果たすためにも戦争を終わらせようとする。

時影は止渊とも再び会い、皇帝に対して空桑軍の撤兵を求めたことを伝える。そして止渊自身も以前に交わした約束を忘れないよう念を押す。止渊は、空桑の民だけでなく鲛族の民のためにも動いてくれた時影に深く感謝する。

その夜、重明は時影と向き合い、これまで身につけていた戦袍を脱ぐことについて話をする。ちょうどそこへ通りかかった止渊は、その会話を耳にする。止渊は時影のもとへ腰を下ろすと、朱顔のことを託す。

さらに止渊は、朱顔の曾祖母との間にあった過去を語る。二人がかつて深い絆で結ばれていたことを聞いた時影は、何も言わず一人で庭へ出る。夜空を見上げながら、朱顔との関係やこれからの自分の生き方について、静かに思いを巡らせる。

翌日、朱顔は蘇摩の身の回りを世話し、入浴まで手伝っていた。そこへ時影がやって来る。朱顔は蘇摩の存在を知られないように振る舞いながら、あえて蘇摩と親しげに接してみせる。その姿を見た時影は、思わず心を乱してしまう。

その後、時影は突然、朱顔を連れて葉城へ出かけようと誘う。朱顔は喜んで同行することにする。師匠の態度が以前とは違うことに、朱顔は時影の正体について再び疑問を抱き始める。

翌日、朱顔は念入りに身支度を整え、時影と似た色合いの衣を身につけて街へ出る。二人は並んで市場を歩き、さまざまな店を見て回る。絵冊を見ていた朱顔は、そこに描かれたものを理解できず、周囲から笑われてしまう。

しかし時影はすぐに朱顔をかばい、絵に描かれた名画の由来や作者について詳しく説明する。師匠に助けられた朱顔は嬉しそうに笑い、二人の間には穏やかな空気が流れる。

街を歩く途中、朱顔は時影が幼い頃から楽しみにしていた皮影戯を探してあげようとする。人でごった返す中、時影はとっさに朱顔の手を取る。二人は手をつないだまま、夜の街を彩る美しい灯火を眺める。

朱顔は師匠に手を握られたことを思い出して、胸の高鳴りを抑えられない。やがて彼女は時影が幼い頃に憧れていた皮影戯を見つけ出すことに成功する。時影もまた、懐かしい光景を前に静かな感慨を覚える。

さらに時影は、年老いた職人から剪紙を教わる。時影が作った作品を見た職人はその出来栄えを褒め、二人に「祝婚書」を贈る。しかしその言葉を聞いた朱顔は戸惑い、時影との関係を改めて意識する。

買い物を終える頃、時影は朱顔に、戦争が終わったら自分は戦袍を脱ぎ、別の生き方を選ぶつもりだと話す。しかし、その先を語ろうとした瞬間、重明が慌てて駆け込んでくる。

重明がもたらしたのは、時影の弟・時雨が重傷を負い、担ぎ込まれたという知らせだった。穏やかだった二人の時間は一転し、再び緊迫した運命へと引き戻されていく。

 

第31話の見どころ

時影は傷ついた弟・時雨の本心を見抜き、軍から離れたいという願いを受け入れます。しかし、そこへ青妃が毒を仕込んだ薬を持って現れ、兄を殺そうとする恐ろしい陰謀が明らかに。さらに朱顔は白雪鷺と時影の親密な姿を目にし、二人の関係を誤解してしまいます。

第31話のあらすじ

重傷を負って戻ってきた時雨は、寝台の上で苦しそうに痛みを訴えていた。青妃はそんな息子を心配する素振りを見せ、安心して療養するよう言い聞かせる。そこへ時影が来たと知った時雨は、途端に表情を明るくする。しかし母の厳しい視線を感じると、それ以上何も言えずに口を閉ざしてしまう。

青妃は時雨の願いを察し、時影を部屋へ通すことにする。だが、部屋を出た彼女は御医に時雨の薬をいったん自分のところへ運ぶよう命じる。その胸中では、時影を排除するための恐ろしい計画がすでに動き始めていた。

時影が弟の治療を始めると、苦痛に耐える時雨へすぐに霊力を送り込む。そして、時雨が本当に重傷を負ったのではなく、軍営から離れるために自ら傷を負ったことを見抜く。秘密を隠しきれなくなった時雨は、軍営で戦い続けることへの苦しみを打ち明ける。何千、何万もの民の命を危険にさらす戦争を終わらせるため、兄に撤兵を認めてほしいと願うのだった。

時影は弟の思いを理解し、迷うことなく願いを受け入れる。ところがその直後、青妃が薬を持って部屋へ入ってくる。時影に時雨へ薬を飲ませるよう勧める青妃だったが、時雨は自分で飲もうとする。青妃が止めようとした瞬間、時影が先に薬の入った碗を払い落とす。

床に落ちた薬の中から時雨の霊珠が転がり出る。それを見た時雨は、母が薬に毒を仕込んでいたことを悟る。時影を殺そうとしていた青妃の計画は、思わぬ形で露見してしまう。

しかし青妃は動揺するどころか、すべての罪をそばにいた罪のない侍女へ押しつける。そして侍女を追い詰め、自ら命を絶つよう迫るのだった。青妃は何事もなかったかのようにその場を去っていく。

一方、朱顔は友人たちとの会話から、時影が世子として再び責任を担うことになるのではないかという噂を耳にする。しかし朱顔は即座にそれを否定する。自分の師匠は権力に執着するような人ではなく、世子の座を望んでいるはずがないと信じていた。

そんな朱顔のもとへ、白雪莺から一通の手紙が届く。朱顔が友人のことを気にかける一方、時影は再びかつて暮らしていた場所へ戻っていた。そこへ大司命が現れ、今こそ世子として動き出す好機なのだから、決して期待を裏切らないでほしいと迫る。

しかし時影は権力に興味を示さない。それどころか、大司命に対して、冰族の背後で糸を引いていたのは星尊大帝だと明かす。自分自身がその姿を目にした以上、間違いないというのだ。冰族による脅威はすでに解消され、残る問題は海国軍だけだと考える時影は、それ以外の権力争いには関わろうとしない。

一方、朱顔は白雪莺から、彼女が時雨とともに密かに駆け落ちするつもりだと聞かされる。二人の決意が固いことを知りながらも、朱顔は友人を心配せずにはいられない。

その頃、時影は軍営へ赴き、督軍として軍を指揮する。しかし白鳳麟は時影の命令に従おうとせず、反抗的な態度を取る。時影は冷静にその問題を解決し、軍の統率を取り戻す。

朱顔も時影に会おうとするが、大司命に厳しく止められてしまう。そして遠くから、時影と白雪鷺が親しげに接している姿を目にする。朱顔は二人の関係を誤解し、わざと時影によそよそしい態度を取るようになる。

一人になった朱顔は、時影と白雪鷺の姿を思い出して落ち込む。そんな彼女を蘇摩がそっと慰める。

その後、時影は朱顔を連れて皮影戯を見に行く。しかし、時影の何気ない言葉は朱顔の心をさらに傷つけてしまう。朱顔は一人でその場を去ってしまう。

やがて朱顔は白雪鷺と出会い、彼女が身につけている玉佩に気づく。それが何を意味するものなのか疑問を抱いたまま外へ出た朱顔は、そこで思いがけず師匠・時影と鉢合わせするのだった。

 

第32話の見どころ

時影の「戦袍を脱ぐ」という言葉を、朱顔は白雪鷺のためだと誤解してしまいます。さらに蘇摩の正体が海皇だと知られたことで、背後では新たな陰謀が動き始めることに。時影と止渊は再び対立する立場となり、朱顔を挟んだ二人の苦しい決断にも注目です。

第32話のあらすじ

時影と再会した朱顔は、以前彼が口にした「戦袍を脱ぐ」という言葉について尋ねる。時影が戦争を終わらせた後に別の人生を選ぼうとしていることを知った朱顔は、それも白雪鷺のためなのだと思い込んでしまう。自分はもう多くのことを理解したと告げる朱顔だが、時影は弟子が何を考えているのかまったく察していない。

朱顔が去った後、時影は彼女の背中を見つめながら、これから先も一生、彼女を守り続けることを静かに決意する。しかし、その思いは朱顔には届かない。

一方、白雪莺と時雨は安全な場所に身を落ち着ける。白雪莺は朱顔にも自分たちの居場所を知らせようと手紙を書き、暇があれば訪ねてきてほしいと伝えようとする。ところが時雨はその手紙を見つけると、朱顔に余計な心配をかけたくないのか、すぐに取り上げてしまう。そして愛する白雪莺を抱き寄せ、二人だけの穏やかな時間を過ごす。

その頃、朱顔は蘇摩と向き合い、彼が母・魚姫の仇を討ちたいと願っていることを知る。朱顔は蘇摩を励ますため、一粒の糖菓を手渡す。そして悲しい気持ちを少しでも和らげようと、空桑に伝わる折り紙の術を教える。

一方、時影は部屋で朱顔と自分が描かれた絵を静かに眺めていた。師弟として過ごしてきた時間を思い返す中、空を見上げると、帰邪星が再び強く輝いていることに気づく。同じ頃、朱顔もまた夜空に現れたひときわ明るい星を目にしていた。

しかしその直後、蘇摩が突然激しい頭痛に襲われる。朱顔は慌てて彼を抱きかかえ、近くの診療所へ連れていく。ところが医師は鲛人である蘇摩を診ようとせず、高額な報酬を提示されてようやく渋々診察を始める。

診察した医師は、蘇摩がただの鲛人ではないことに気づく。そして彼が海皇であることを察すると、治療をすると偽って蘇摩を二階へ連れていき、そのまま密かに連れ去ってしまう。

何も知らない朱顔が二階へ上がった時には、蘇摩の姿はすでに消えていた。医師は蘇摩を鲛人涧の長老のもとへ連れていき、海皇の正体を知らせる。そして長老は医師を用済みと判断して殺害すると、蘇摩の記憶を改ざんする。

長老の目的は、海皇となる蘇摩を自分たちの意のままに操り、空桑人への憎しみを植えつけることだった。さらに嘉蘭を攻撃させ、その罪をすべて止渊になすりつけ、時影の手で止渊を排除させようと企てる。

その頃、大司命も帰邪星の異変に気づいていた。時影は状況を見守るよう告げるが、星はただ明るくなるだけではなく、さらなる異変を見せ始める。

蘇摩を探していた朱顔は、道中で海国軍が民を殺している場面に遭遇する。彼女は傷ついた人々を救おうとするが、そこへ時影が現れる。時影は周囲の無辜の民を守り、重明にもただちに行動するよう命じる。そして海皇の行方を探すため、自らも動き出す。

一方、止渊は鲛人涧の長老たちが同族を殺していた事実を知る。怒りに震えた止渊は、彼らをその場で討ち果たす。周囲の普通の鲛人たちは、これ以上面倒な問題を抱え込む必要はないと止渊に忠告するが、止渊は民を見捨てるつもりなどなかった。自ら海国軍を率いて進み続ける覚悟を決める。

そこへ時影が現れ、止渊に罪を償って死ぬよう迫る。朱顔も駆けつけると、止渊が本当にこのようなことをしたのか信じられず、本人に直接答えを求める。しかし止渊は、自分一人ですべての責任を背負う決意を変えない。

二人は互いの無事を願いながら別れる。これまで何度も協力してきた時影と止渊は、蘇摩をめぐる陰謀によって再び対立する立場へ追い込まれていた。

翌日、時影は皇帝の前へ赴いて自らの罪を問う。しかし皇帝は、海皇を殺すよう時影に命じる。時影はその命令を受け入れる。

一方、止渊は海国軍の頭目を自ら討ち、海皇として周囲の兵士たちに碧落海へ戻るよう命令する。青罡たちが軍勢を率いて駆けつけた時には、海国軍はすでに撤退した後だった。

青罡は軍の中に潜んでいる細作を探し出そうとする。すると白鳳麟は白雪鷺のもとを訪れ、青罡が持つ重要な情報を手に入れるため協力してほしいと迫る。白雪鷺が拒もうとすると、白鳳麟は母親の位牌を利用して彼女を脅す。

母を思う白雪鷺は逆らうことができず、兄の要求を受け入れてしまう。戦争を終わらせようとする時影と止渊の前で、新たな陰謀が静かに動き始めていた。

 

玉骨遥(ぎょっこつよう)33話・34話・35話・36話 あらすじ

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