玉骨遥(ぎょっこつよう)キャスト・相関図 あらすじ

玉骨遥(ぎょっこつよう)

玉骨遥(ぎょっこつよう)33話・34話・35話・36話 あらすじ

玉骨遥(ぎょっこつよう)2023年 全43話 原題:玉骨遙

第33話の見どころ

白雪鷺の裏切りと如意の捕縛によって、海皇をめぐる戦いはさらに緊迫していきます。朱顔は師匠・時影を守るため、ついに「好きな人は止渊」と嘘をつくことに。愛する人を守るため互いに傷つけ合う時影と朱顔の、切ないすれ違いが胸を打つ一話です。

第33話のあらすじ

軍務に追われる青罡のもとへ、白雪鷺が自ら訪ねてくる。彼女は青罡の仕事を手伝いたいと申し出て、二人で軍務について話し合うことになる。青罡は朱顔の人柄について語るが、その名が出た途端、白雪鷺の表情は曇る。彼女は青罡が今も心の中で朱顔を想っているのかと問いかけるが、答えを待たずに鲛人との戦いについて尋ねる。

青罡は戦況や軍事情報を詳しく説明し、二人の距離は自然と近づいていく。白雪鷺は、自分もこれまでとは違う道を歩めるのではないかと話す。その言葉を聞いた青罡は喜び、過去に彼女が犯した過ちを責めようとはしない。白雪鷺はそんな青罡に口づけをするが、実はその隙に鲛人から届いた重要な情報を盗み取っていた。

別れ際、青罡は自分に何かあった時のため、家に伝わる玉を白雪鷺へ託す。白雪鷺はその玉を受け取りながら、罪悪感を抱えたままその場を去る。

一方、時影が鲛人・如意の肖像を掲示すると、白鳳麟が彼女の正体に気づく。白鳳麟はこれを利用して背後にいる者を引きずり出そうと考え、如意の住まいへ向かう。そして彼女が奏でる曲を聞いた直後、兵士に如意を捕らえさせ、海皇の居場所を吐かせようとする。

如意は頑として口を割らず、激しい拷問を受ける。白鳳麟がついに殺害を命じようとしたその時、時影が重明を伴って現れ、如意を救い出す。

そこで時影は、かつて秋水が父を惑わせ、自分を陥れることにつながった真相を知る。しかし重傷を負った如意が倒れてしまっても、時影は自分の身の潔白を証明することより、海皇を見つけ出すことを優先する。その姿に重明は怒りを覚えるが、時影の決意は揺らがない。

止渊は妹・如意の姿が見えないことに気づき、彼女を探し始める。一方の朱顔は、手にした玉笛を見つめながら、師匠との間に以前のような親密さがなくなってしまったことを寂しく感じていた。そんな時、如意が指名手配されていることを知らせる告示を目にし、不安を募らせる。

その頃、白雪鷺は青罡から託された玉を眺めていた。自分がこれまでしてきたことを思い返すほど、その玉を持つ資格が自分にはないように感じられる。

朱顔は白雪鷺から聞いた情報を頼りに星海雲庭へ向かう。しかし中へ入ろうとしたところを青罡に引き止められる。朱顔は友人である青罡に助けを求め、時影に会って重要な話をしたいと訴えるが、青罡は動こうとしない。

そこに白鳳麟が現れ、朱顔に対して、時影が如意を厳しく取り調べていると話す。さらに時影がどれほど冷酷なのかを誇張して語り、朱顔を不安にさせようとする。しかし朱顔は、師匠が無抵抗の者を傷つけるはずがないと信じ、白鳳麟の言葉を真っ向から否定する。

朱顔が中へ入ろうとすると、青罡が再び彼女を止める。そこへ時影が姿を現し、朱顔を呼び寄せる。しかし二人が向かった先では、如意がすでに逃走していた。

時影が如意を追うと、止渊も妹を逃がすため姿を現す。止渊は如意を先に逃がし、自分一人で時影と向き合う。

時影が鲛人を捕らえようとした瞬間、朱顔が突然二人の間に飛び込み、止渊をかばう。そして彼を救うため、朱顔は衝撃的な言葉を口にする。

「私が好きなのは、止渊です」

その言葉を聞いた時影は、信じられない思いで朱顔を見つめる。師弟の間に積み重なっていた想いは、朱顔がついた一つの嘘によって、大きく揺らぎ始めるのだった。

 

第34話の見どころ

朱顔が止渊を愛しているという言葉を聞き、時影は深く傷つきます。それでも朱顔を殺すことができず、天誅を自らに反噬させてしまう時影。さらに、白雪鷺の裏切りも青罡に露見し、二人の関係は決定的な亀裂を迎えます。愛する者を守るための犠牲が連鎖する一話です。

第34話のあらすじ

朱顔が「自分の好きな人は止渊だ」と告げたことで、時影は激しく動揺する。まさか弟子が愛している相手が止渊だったとは信じられず、朱顔に何度も確認する。しかし朱顔は、止渊こそが自分の心の傷を癒やしてくれた人だと語る。

かつて苦しい時期を過ごしていた朱顔のそばにいたのは止渊だった。何も言わず寄り添い、陰ながら支えてくれたからこそ、自分は過去の苦しみから立ち直ることができたのだと朱顔は話す。

しかし止渊には、朱顔がなぜそんな言葉を口にしているのか分かっていた。彼女が自分を守るために嘘をついていることを察し、真実を説明しようとする。しかし朱顔は止渊の言葉を遮り、最後まで嘘を貫こうとする。

その様子を見た時影は、苦しそうに笑う。そして、これまで朱顔への想いを抱いていたのは自分の独りよがりだったのだと、自らを責める。

朱顔は師匠の前に跪き、止渊を助けてほしいと懇願する。そしてこれからは二人で身を隠し、世俗の争いから離れて生きると約束する。しかし時影は、空桑を守るためには海皇を放置することはできないと考えていた。

朱顔は最後の手段として「千樹」の術を使い、時影に立ち向かう。だが時影の力は圧倒的で、朱顔の術はまったく歯が立たない。それでも朱顔は諦めず、止渊と生死をともにする覚悟を決める。

その瞬間、時影は朱顔を傷つけることができず、放った術を自ら引き戻す。その力は時影自身の身体へと反噬し、彼は大きな傷を負って倒れてしまう。

重明は慌てて朱顔をその場から連れ出す。なぜ時影が天誅を自らに返したのかと問いかける重明に、時影は、朱顔が愛しているのは自分ではなく止渊なのだと告げる。そして海皇と戦うことになれば、朱顔はどうなるのかと心配する。

そこへ大司命が駆けつける。重明から、朱顔を傷つけることができず天誅を自らに反噬させたと聞いた大司命は、朱顔こそ時影に災いをもたらす存在だと考える。そして今後も彼女を排除する機会を狙うつもりだと語る。

その言葉を聞き、重明はようやく大司命が進めていた計画を理解する。時影と朱顔を近づけることに自分も加担してしまったことを、重明は後悔する。

朱顔は赤王府へ戻ったものの、三日三晩眠り続ける。父王と母妃は娘の身を案じ続け、ようやく目を覚ました朱顔は、海皇が殺されていないことを知る。そこで初めて、師匠が天誅を引き戻したことで大きな傷を負ったことを知り、自分のために時影が犠牲になったのだと悟る。

止渊を救うために大きな嘘をついた朱顔は、もう師匠に会うことができないのではないかと悩む。しかし夜になると、朱顔は再び時影のもとを訪れ、跪いて謝罪する。

ところが時影は、朱顔を守るためにあえて冷酷な態度を取る。二人はこれで縁を断つと宣言し、朱顔の額から玉骨を取り外してしまう。そして朱顔の言葉を聞こうともせず、扉を閉ざす。

扉の外で朱顔が何度も呼びかけても、時影は決して応じない。彼女に自分を憎ませることで、これ以上自分に近づかせないようにしようとしていた。

そこへ白雪鷺が桃汁を持って現れ、朱顔を送り届けると申し出る。ところが青罡も時影のもとへやって来る。白雪鷺は青罡が自分の裏切りを疑っていることを察し、急いで扉を閉める。

青罡は白雪鷺に、軍事情報を盗んだのは彼女なのかと問いただす。白雪鷺は否定するが、青罡は巧みに揺さぶりをかけ、ついに彼女自身の口から罪を認めさせる。

失望した青罡は、首にかけていた青葉の玉佩を外す。そして自分の玉佩を返すよう白雪鷺に求めるが、彼女はどうしても手放すことができない。青罡が去った後、白雪鷺はその場に崩れ落ちる。

その後、朱顔は止渊のもとを訪ね、これからどうするつもりなのかを尋ねる。止渊が明かした決意を聞いた朱顔は、その選択を支持する。

一方、青罡は時影に会っても白鳳麟の通敵については明かさない。しかし白鳳麟は密かに青罡を消そうと企てていた。

止渊は普通の鲛人たちを碧落海へ帰すための準備を進めていた。そして二族の争いを終わらせるため、自分が海皇の身代わりとなって死ぬ覚悟を固めていた。

 

第35話の見どころ

止渊は如意に蘇摩を託し、自ら犠牲となって二族の争いを終わらせる道を選びます。朱顔もまた鲛人たちの脱出を助け、青罡や白雪鷺まで命懸けの選択を迫られることに。そして時影と止渊がついに激突し、悲劇的な結末へ。二人を愛する朱顔の運命も大きく変わります。

第35話のあらすじ

止渊が戻ってくると、如意が蘇摩の世話をしていた。止渊は如意に、これからも蘇摩を守り、安全な場所へ連れていってほしいと頼む。記憶を失っている如意は、なぜか止渊との別れを前に強い悲しみを覚え、二人が過去に会ったことがあるのかと尋ねる。

しかし止渊は、何もなかったかのように否定する。背を向けた瞬間、止渊の目からは涙がこぼれる。愛する妹と蘇摩を守るため、そして二族の争いを終わらせるため、彼は一人で死地へ向かう覚悟を決めていた。

その頃、時影のもとには海皇からの決闘状が届く。時影は青罡たちと今後の計画を話し合い、自分一人で約束の場所へ向かい、海皇と戦うことを決める。

夜、止渊は再び朱顔の前に現れる。彼は朱顔に、時影を引きつけている間に鲛人たちを逃がすつもりだと告げる。しかしそれは朱顔を安心させるための嘘だった。止渊はすでに、自らの命を差し出す覚悟を決めている。

朱顔は、また大切な人と別れることになるのかと涙を流す。そして今回の騒動が終わったら、必ず自分のところへ会いに来てほしいと止渊に願う。その言葉に止渊は深く心を動かされ、朱顔への感謝を伝える。

そして立ち去ろうとした止渊は、思わず戻って朱顔を抱きしめる。最後になるかもしれない抱擁を交わすと、止渊はすぐにその場を去っていく。

一方、朱顔は鲛人たちを逃がすため、涧長老の姿に化ける。普通の鲛人たちを安全な場所へ移動させようと奔走する朱顔の前に、白鳳麟率いる兵士たちが現れる。白鳳麟は逃げる鲛人たちを皆殺しにしようとする。

朱顔は再び長老の姿に変身し、橋の上で兵士たちを食い止める。その隙に鲛人たちを逃がそうとするのだった。

そこへ青罡が現れる。青罡もまたわざと鲛人に捕らえられたふりをして、彼らを逃がそうとする。しかし背後にいた白鳳麟は、これを好機と見て青罡ごと殺そうとする。命令に背き、弓兵に一斉射撃を命じる白鳳麟。

その時、白雪鷺が前に立ちはだかる。彼女は兄の悪事を知っていることを告げ、それを公にされたくなければ勝手な行動をやめるよう迫る。白鳳麟は仕方なく矢を止め、青罡はその場を離れることができる。

やがて青罡は逃げる鲛人を捕らえようとするが、朱顔は自分が朱顔本人であることを明かす。そして、本当の海皇は時影と戦っていると告げる。その言葉を聞いた青罡は、鲛人たちを逃がす。

追いかけようとする白鳳麟を青罡が阻み、今度こそ自分を殺そうとした罪について決着をつけようとする。

その頃、時影と止渊は星海雲庭でついに対峙する。止渊は自分の人生にもう悔いはないと語り、二人は激しい戦いを繰り広げる。

しかし、止渊は時影に及ばない。次第に追い詰められ、地面に倒れた止渊は立ち上がることさえできなくなる。結界の外では朱顔が必死に叩きながら、師匠に止渊を助けてほしいと叫び続ける。

時影は止渊がどのような人物なのかをすでに理解していた。それでも空桑の民を守るため、海皇を倒さなければならないと決断する。

瀕死の止渊は、自分の選択を後悔していなかった。そして最期の瞬間、時影に朱顔を託し、これからも彼女を守ってほしいと頼む。

止渊が息絶えると、朱顔はその場で泣き崩れる。時影はすぐに外へ向けて、海皇が死亡したと知らせる。

最愛の人を殺されたと思った朱顔は、時影を激しく責める。すると時影は何も言わず、自ら剣を胸に突き立てる。さらに、奪った玉骨を再び朱顔の額へ戻す。

傷ついた時影を抱きしめた朱顔は、そこで初めて、自分が本当に愛していたのは時影だったのだと涙ながらに告げる。

しかし時影の死は、冰族にとって新たな機会となる。彼らは皇天のもとで次なる計画を進め始める。

一方、白王は白雪鷺を利用し、時影と結婚するよう迫る。そこへ青罡が現れ、白雪鷺を連れてその場を離れる。

そして朱顔は、時影がこれまで自分のために何をしていたのかを知る。自分を守るために冷酷な言葉を選び、すべての責任を背負おうとしていた師匠の本心を理解した朱顔は、何としてでも時影を救うと決意する。

時影が目を覚ましたなら、もう二度と会わない――。

そう心に決めた朱顔は、愛する人を救うため、最後の戦いへ向かおうとしていた。

 

第36話の見どころ

記憶を失った時影と、彼を救うため残された時間を使い切ろうとする朱顔。侍女を装いながら師匠のそばに寄り添う朱顔は、母・白嫣との再会まで用意します。やがて五感を失い始めても、最後まで時影のために料理を作る朱顔。その一方で、皇帝が母子の冤罪を知り、時影の身分を取り戻す決断を下す展開にも注目です。

第36話のあらすじ

朱顔は、最も大切な身内が目の前で少しずつ命を失っていくような苦痛を、すでに自分自身の身で感じ取れるようになっていた。この苦しみをもう一度味わうつもりはない。そう決意した朱顔は、すべてが終わったら誰にも告げず、ひっそりと九嶷山を下りるつもりでいた。

昼になっても朱顔は時影のそばを離れず、眠る彼の額を丁寧に拭いていた。ところが、時影は突然目を覚ます。しかも、以前の記憶をすべて失っていた。朱顔は大司命から託された手紙をそっと差し出し、自分は世子殿下の身の回りを世話する侍女だと説明する。大司命から受けた指示に従い、朱顔は決して正体を悟られないよう振る舞うのだった。

そんな中、茶を運んでいた朱顔が誤って手をやけどすると、時影は反射的に彼女の手を取り、薬を塗ってやる。ところが、なぜ自分が薬箱の場所を知っているのか分からず、不思議そうな表情を浮かべる。朱顔は慌てて理由を取り繕うのだった。

その後も朱顔は時影の沐浴や着替えを手伝うが、慣れない侍女を演じるあまり、何かと手際が悪い。そんな彼女を見かねた時影は、自分で手伝おうとする。沐浴中、時影は朱顔の正体を尋ねるとともに、目の前の状況にどこか懐かしさを覚えるのだった。

重明もまた、周囲の人々と時影の前で芝居を続け、朱顔が正体を隠し通せるよう協力する。そして時影が母・白嫣皇后の衣冠塚へ向かうと、朱顔は慌てて後を追った。ところが、その場所に立った時影は突然、理由も分からない深い悲しみに襲われる。

朱顔は三日後、時影をもう一度母・白嫣と会わせようと考える。そして術を施すと、白嫣皇后の幻影が目の前に現れた。時影は母の姿を見た瞬間、涙を流しながら募る思慕を語る。幻影に触れようとした時、目の前の姿が朱顔へと変わってしまう。それでも、朱顔が自分のために用意してくれた時間に、時影は心から感謝する。

さらに時影は、母が自分のために作ってくれた雪薇糕の思い出を語る。二人が食べ物の話をしているうち、時影は朱顔の前で眠りに落ちる。舞い落ちる雪薇の花びらを眺めていた朱顔は、花の香りを感じようとして、自分の嗅覚が失われ始めていることに気づく。

それでも朱顔は悲しみに沈むことなく、最後にもう一度、師匠のために雪薇糕を作る。そして完成した菓子を時影へ差し出す。時影が食べながら何かを語ろうとすると、朱顔はそれ以上聞くことができず、そっと話を遮った。

その後、時影は市集へ行きたいと言い出す。知り合いに正体を見破られることを恐れた朱顔だったが、重明が機転を利かせ、二人を街へ連れ出す。朱顔が周囲の人々に気づかれそうになるたび、必死に侍女としての嘘を重ねる。

しかし、外へ出て料理を作ろうとした時、朱顔はさらに自分の五感が失われていることを実感する。それでも最後の力を振り絞り、師匠に自分の料理を味わってもらおうとする。料理が完成すると、時影は朱顔の手を取って隣へ座らせる。

二人で食卓を囲む穏やかな時間。しかし朱顔に残された時間は、もうわずかになっていた。

その一方、皇宮では大きな変化が起きていた。大司命は皇帝のもとへ赴き、彼の命をつなぐとともに、時影と白嫣の母子に与えられた冤罪についても正すよう求める。皇帝は次第に過去の真実に気づき、時影と皇后が濡れ衣を着せられていたことを悟り始める。

そして皇帝は、時影の皇子としての身分を回復し、母子の名誉を取り戻そうとする。しかし大司命は、時影を再び俗世へ戻し、皇帝を父として認めさせることには慎重だった。それでも皇帝は周囲へ命令を下し、時影の身分を正式に回復。さらに青王にも厳しい処罰を下す。

一方、青妃は逃亡を図るものの皇帝に捕らえられ、自らの企みがすべて露見したことを知る。それでも最後まで息子・時雨の身を案じ、最期には自ら命を絶つ。

その頃、朱顔はついに力尽きて倒れてしまう。青罡と白雪鷺に救われたものの、その傷は通常の医術では治せないほど深刻だった。白雪鷺は古籍を読み解き、青族と白族に伝わる法宝を使って朱顔の命をつなぐ方法を探し始める。

さらに白鳳麟のもとには冰族の者たちが現れ、嘉蘭白塔にある上古の聖物を盗み出すため協力するよう持ちかける。

そして時影が目を覚ますと、失われていた記憶がすべて戻っていた。朱顔が自分のために何をしてくれたのかを知った時影は、深い悲しみと自責に襲われる。重明から朱顔が自分を愛していることまで聞かされた時影は、大司命のもとへ向かい、神袍を脱いで朱顔とともに残りの人生を生きることを決意するのだった。

 

玉骨遥(ぎょっこつよう)37話・38話・39話・40話(最終回) あらすじ

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