尚食尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~ 2022年 全40話 原題:尚食
第6話のあらすじ
孟紫沄は漢王からの要求を太子妃・張氏に伝え、自分は太子妃の味方だと告げる。一方、姚子衿は書斎で朱瞻基と偶然出会い、言葉を交わさぬまま彼への想いを深めていく。膳房の試験では料理の腕を発揮し、見事に掌膳へ昇格。昇格を逃した殷紫萍も、姚子衿に励まされ再び努力することを決意する。そんな中、乾程宮で火災が発生し、庄妃と李昭儀が連座して軟禁される。孟紫沄が食事を届けられないなか、殷紫萍が名乗り出て、姚子衿とともに危険を冒して庄妃へ食事を届ける。
第7話のあらすじ
姚子衿が残した「喻」の一文字を手掛かりに、朱瞻基は喻美人の陰謀を突き止め、彼女が太子を陥れようとしていたことを暴く。しかし、その過程で姚子衿は游一帆に捕らえられ、牢へ送られてしまう。それでも彼女は機転を利かせ、皇帝に喻美人の真実を伝えることに成功。これにより庄妃と尚食局の人々も解放される。一方、游一帆には別の目的があった。実は漢王の息子である彼は、母の仇を討つため漢王のもとに潜伏していたのだ。喻美人を利用して太子を陥れ、漢王にも冤罪の苦しみを味わわせた游一帆は、ついに復讐を成し遂げる。
第8話のあらすじ
姚子衿への想いを募らせる朱瞻基だが、皇孫としての責任から素直に気持ちを示せず、狩猟の場でも彼女に冷たい態度を取ってしまう。一方、病を抱えながらも仕事に励む姚子衿は、尚食局の仲間たちから信頼を集め、胡司膳から弟子入りを勧められる。しかし彼女は師を持つ必要はないと断り、料理と人への思いやりを大切にする。さらに「異」の意味を考え続けた姚子衿は、医学の知識を生かして薬膳を取り入れ、食事で体調を整える方法を考案する。その才を孟紫沄にも認められるなか、食材不足という難題が発生。姚子衿は身近な食材で美味しい料理を作るという大胆な案を示す。
第9話のあらすじ
朱瞻基が剣の稽古をする傍らで、姚子衿は彼を見つめ続けていた。書斎では書物の整理を命じられながら、朱瞻基が政務について語り合う姿にも興味を抱く。家族のことで心を悩ませる朱瞻基に対し、姚子衿は身分の違いを気にせず、素直な言葉で彼を慰める。その聡明さと優しさに、朱瞻基の姚子衿への想いはますます深まっていく。しかし、ある誤解から朱瞻基は姚子衿に怒りをぶつけてしまい、彼女はその場を去ることに。後になって朱瞻基は、彼女が自分のために料理を用意し、体調まで気遣っていたことを知る。自らの態度を悔いた朱瞻基は、姚子衿との関係を取り戻そうとする。
第10話のあらすじ
漢王は皇帝の許しを得るため、太子とともに殿外で跪き続ける。朱瞻基は漢王の身を案じ、密かに彼を連れ出す。一方、皇帝の体調が悪化し、孟紫沄たちは緊張しながら職務に当たっていた。姚子衿は食譜を懸命に暗記し、その努力を見た游一帆から試されるが、見事に答えを返す。やがて游一帆から難題となる料理を命じられ、尚食局は苦境に立たされる。年越しの日、雪の中を朱瞻基へ食事を届けた姚子衿に、彼は心を動かされる。一方、皇帝の病が重いことを知った朱瞻基は見舞いに訪れ、皇帝から重大な言葉を託される。尚食局では最後の一品を姚子衿が任され、緊迫した料理対決が始まる。
















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