尚食尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~ 2022年 全40話 原題:尚食
第11話のあらすじ
姚子衿は漢王が肉料理を好むことから紅焼肉を用意し、皇帝からも高く評価される。ところが宴席で漢王妃が鶏卵白によるアレルギー発作を起こし、料理に使われた食材が問題となる。朱瞻基は事件の背後に反逆者がいると睨み、趙王ら諸王を調べ始める。やがて漢王妃が亡くなり、孟紫沄に疑いがかかる。蘇月華は游一帆が黒幕だと知りながら母を守るため沈黙し、孟紫沄は責任を一身に背負って尚食局を去ることに。さらに游一帆は母の墓を訪れ、漢王から激しく責められる。
第12話のあらすじ
失脚した孟紫沄は下働きとして料理を運ぶ仕事を命じられ、周囲から冷遇される。姚子衿は助けようとするが、殷紫萍に止められてしまう。一方、姚子衿は朱瞻基の書斎で眠り込んでしまい、彼に優しく部屋まで運ばれる。上元節には湯円を作り、庄妃を慰める姚子衿の前に游一帆が現れる。やがて朱瞻基は京を離れることになり、姚子衿を同行させようとするが、彼女は尚食局に残ることを選ぶ。出発前、朱瞻基から贈られた白いウサギを大切に育て始める姚子衿。一方、殷紫萍が理不尽な仕打ちを受けると、姚子衿は彼女のために立ち向かう。
第13話のあらすじ
太子が大臣のため皇帝に助命を願うものの聞き入れられず、帰京した朱瞻基が代わって嘆願する。やがて皇帝が急逝し、宮中は深い悲しみに包まれる。皇后は後宮の妃嬪たちに殉葬を命じ、無子の庄妃もその対象となる。姚子衿は庄妃を救うため密かに逃亡を手助けするが、庄妃は養母への恩を思い、自ら殉葬の道を選ぶ。宮中では誰もが不安に揺れる中、孟紫沄は郭側妃との協力を考える。一方、殷紫萍は朱瞻基と姚子衿の将来を案じ、彼女に皇孫との結婚を思いとどまるよう忠告する。
第14話のあらすじ
朱瞻基が太子となり、胡氏が太子妃として尚食局を取り仕切ることに。姚子衿は太子妃のため心を込めて料理を作り、気に入られる。一方、姚子衿の玉佩が仁孝皇后ゆかりの品だと判明し、胡司膳は彼女の正体を暴く。姚子衿はかつて太孫妃の候補だったのだ。胡氏は彼女を毒殺しようとするが、朱瞻基が間一髪で救い出す。姚子衿は、母の身分が低かったため太孫妃の座を失い、母を亡くした過去を明かす。彼女は自分の代わりに選ばれた女性を見届けるため入宮したのだった。姚子衿を巡る宮中の争いが激しさを増す中、游一帆も彼女に協力を持ちかける。
第15話のあらすじ
皇帝から寵愛される孟紫沄の料理を利用し、彼女は王司膳と胡司膳が禁じられた玉面狸を勝手に仕入れたと告発する。王司膳は胡司膳を守るためすべての責任を引き受け、尚食局を去ることに。師を慕う蘇月華は孟紫沄に助命を願うが、聞き入れてもらえない。一方、皇后の体調不良を診た太医は懐妊の兆候と判断するが、姚子衿はその診断に疑問を抱く。実際には皇后は重い病を患っており、姚子衿は朱瞻基に異変を伝える。事態を重く見た朱瞻基は姚子衿を伴って宮外へ出ることを決意し、真相を探るため動き始める。
















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