放送予定
●【日本初放送】ホームドラマチャンネル2026年7月1日(水) 午前6:00~ 7/7(火)深夜2:00~
| 暗河伝 |
| 2025年 全38話 |
| 原題:暗河傳 |
目次
- 1 あらすじ
- 2 相関図
- 3 キャスト
- 3.1 主演
- 3.2 その他
- 3.2.1 慕明策(ムー・ミンツェァ) 大家長 / 耿楽(ゴン・ラ/ユェ)
- 3.2.2 易卜(イー・ブォ) 蘆星宇(ルー・シンユー)
- 3.2.3 浊清(ジュォ・チン) 閻粛(イェン・スー)
- 3.2.4 卓雨洛(ジュォ・ユールゥォ) 姜震昊(ジィァン・ジェンハォ)
- 3.2.5 辛百草(シン・バイツァォ) 董春輝(ドン・チュンフゥィ)
- 3.2.6 夜鴉(イェヤー) 張穎氷(ジャン・インビン)
- 3.2.7 粛若風(スー・ルゥォフォン) 白澍(バイ・シュ)
- 3.2.8 粛永(スー・ヨン) 趙奐然(ジャォ・ファンラン)
- 3.2.9 蘇雲繡(スー・ユンシゥ) 趙子琪(ジャォ・ズーチー)
- 3.2.10 劉雲起(リィゥ・ユンチー)張弓(ジャン・ゴン)
- 3.2.11 剣無敵(ジェン・ウーディー) 厳屹寛(イェン・イークゥァン)
- 3.2.12 宋燕回(ソン・イェンフゥィ) 張睿(ジャン・ルイ)
- 3.2.13 司空長風(スーコン・チャンフェン)夏之光(シァー・ジーグゥァン)
- 3.3 蘇家
- 3.4 慕家
- 3.5 謝家
- 3.6 唐門
- 4 各話あらすじ 全38話
- 5 予告動画
- 6 第1話先行 無料配信
- 7 動画配信
あらすじ
北離王朝の時代、江湖では提魂殿の下で善悪を問わず暗殺を実行する組織、暗河が暗躍していた。だが、蘇家、慕家、謝家の三家から成る組織の頂点に立つ大家長が奇毒に冒されたことをきっかけに内紛が勃発。大家長直属の刺客団・蛛影を率いる蘇暮雨(スー・ムーユー/ゴン・ジュン扮)と、彼と生死を共にしてきた義兄弟の蘇昌河(スー・チャンホー/チャン・ホワセン扮)は、暗河を光の下に導き組織を変革したいという志を抱きながらも恩讐の狭間で葛藤する。江湖の静寂が破られた今、彼らは仁義を貫き信念を全うすることができるのか?
引用元:ホームドラマチャンネル 暗河伝
相関図
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引用元:baidu.com 暗河传
キャスト
※暗河は影宗が設立した刺客集団で、蘇、慕、謝三家族で構成される。三家の家主が各家最高指導者として家族の事務管理の責任を負い、暗河の意思決定に参加する。組織の代表は大家長。
主演
蘇暮雨(スー・ムーユー) 龔俊(ゴン・ジュン)
引用元:baidu.com 暗河传
滅亡した無剣城の跡取り
原名卓月安。家族を失い暗河に入り、無名者の試練で蘇昌河と知り合って絆を深め父の教えを守りながらも凄腕の殺し屋になった。
その後暗河・大家長直属の護衛集団首領・傀になる。大家長が猛毒に侵されると、解毒のために神医・白鶴淮を探す。彼女を知る内に愛情を抱いた。
蘇昌河と暗河を日なたを歩ける組織に変える責任を負う。絶えず新しい活路を探し続け、危機的状況の中で、希望や未来へと通じる道を切り拓いた。
最後は禁断の武術を修練し一晩で白髪になり闇落ちして、宿敵・浊清を倒すが自身も死にかけ、師匠の蘇雲秀に救われた。白鶴淮が亡くなったと思い込み、長い間苦しんだ。
慕雨墨(ムー・ユームォ) 彭小苒(ポン・シャォラン)
引用元:baidu.com 暗河传
蛛影十二肖のひとり、卯兔
慕家に生まれ、幼い頃から厳しい訓練を受けて蛛影術、毒術と陣法に詳しい。年は若いが殺し屋の頂点に名を連ね、慕家一の美女で「蜘蛛女」と呼ばれた。率直で好き嫌いがはっきりしている。
大家長が毒に侵されたとき、唐門の唐怜月を足止めするよう命じられた。だが戦いの中でいつの間にか恋心が芽生える。彼女は唐怜月の武器を持ち去り愛の証と主張し、彼も黙認した。しかし暗河と唐門の代々の敵対関係、天啓の乱等が障害になって2人は結ばれなかった。
慕青羊、慕雪薇が犠牲になって混乱に陥り、彼女はやむを得ず慕家家主になり、殺し屋から一族の首領になった。
蘇喆(スー・ゼェァ) 喬振宇(チャオ・ジェンユー)
引用元:baidu.com 暗河传
白鶴淮の父、前任の傀
蘇家出身。依然は暗河一の殺し屋で、途方もなく強く思慮深くクールに見えて内面は熱い。暗河の決まりを破って三家以外の女性と結婚し、大家長に反対された。妻・温絡錦と逃亡し、荒れ寺で出産後妻は亡くなった。娘を守るために薬王谷に託した後暗河に戻り、娘と離れ離れになる。
蘇家から神医・白鶴淮殺害を命じられた彼は、彼女の術を見て娘だと気付いた。そして命令に背き追っ手を撃退し、娘の一番堅実な後ろ盾になった。
蘇暮雨が彼女を守るために負傷したと知って、自分が修行で得た功力を全て注ぎ込み彼を救おうとする。娘を守るために「白鶴淮死亡」を偽装した。
蘇昌河(スー・チャンホー) 常華森(チャン・ホヮセン)
引用元:baidu.com 暗河传
新任の暗河大家長
卓越した武術を持ち、思慮深く行動力があり野心家。蘇暮雨とは無名者として知り合い、「鬼哭淵」の試練で敵を倒し突破した。その後も死生を共にして絆を深めた。
彼らは若い頃から殺戮続きの生活に嫌気がさし、暗河を表舞台に出そうと誓う。そのために江湖各派と皇室の間を仲介して、新たな道を探す。
蘇家家主からより厚い信頼を受けた彼は蘇家に留まり、家主の右腕になった。
2人には絶対的な信頼関係があり、大家長の死後眠龍剣を奪い蘇慕謝三家の家主を破り、暗河大家長の地位を勝ち取った。そして暗河から天啓城の影宗を排除し、朝廷の支配からも完全に切り離した。
白鶴淮(バイ・フェァフゥァイ) 楊雨潼(ヤン・ユートン)
引用元:baidu.com 暗河传
薬王谷の神医
薬王・辛百草と同門で前薬王・李雨珍の最後の弟子。医術と毒術の達人。暗河大家長の解毒を請け負った時、蘇暮雨と縁ができて恋心を抱く。彼に付き従って江湖の争いに巻き込まれる。
夜鴉の「薬人毒」に侵されて命を落とす寸前だったが、幸いにも辛百草の治療が間に合い救われた。だが天啓城薬人事件で解毒薬を精製して、薬人の毒が再発。蘇雲繍に救われたが、この後蘇暮雨とは12年離れ離れになった。
大家長の治療時に彼の内心に入り込み、自分の父親が蘇喆だと知る。蘇喆も彼女の功法を見て自分の娘だと気付いて、父娘は互いを認め合った。
慕雪薇(ムー・シュェウェイ) 孔雪児(コン・シュェアール)
引用元:baidu.com 暗河传
暗河・慕家人
優しい性格。毒砂掌を修行して極めすぎて常軌を逸し、全身に毒を宿す恐ろしい存在に変わって、触った人が毒に侵されるほどになった。「毒花」と呼ばれ、毒を仕込むことも解毒もできる。
蘇暮雨に対して秘かに恋心を抱くが、想いをずっと心の底に隠している。後に蘇暮雨には既にパートナーが居ると知って、黙って祝福した。
天啓城の薬人事件では、慕雪薇と慕青羊が暗河一行の脱出を援護し、後衛を務めた。2人は強敵に対して肩を並べて戦い、生死の際で慕青羊から長年の想いを打ち明けられ、彼女もまた死を覚悟して向き合った。
唐怜月(タン・リィェンユエ) 章时安(ジャン・シーアン)
引用元:baidu.com 暗河传
天啓城四守護のひとり「玄武使」
慕雨墨が好き。落ち着いて控えめな性格で、感情を表に出すのが苦手。唐門出身で武術の達人、強さは底が知れない。唐二老爺の死を切っ掛けにして暗河大家長を殺そうとする。途中慕雨墨と知り合い、一緒に過ごすうちに好意が芽生えた。
唐門の内乱で身動きが取れなくなった時、慕雨墨達に救われた。天啓城薬人事件の最中に、慕雨墨と共に真相を調査して益々感情が深まった。全てが片付いたら共に寄り添い生きようと約束した。
その他
慕明策(ムー・ミンツェァ) 大家長 / 耿楽(ゴン・ラ/ユェ)
引用元:baidu.com 暗河传
暗河の大家長
暗河百年の歴史で最強の殺し屋。蘇、慕両家の武学に精通し、800回以上の任務で失敗なく30年間暗河を統治している。自身に権力を集中させて影宗に対抗し、暗河を皇室の道具から独立して存続・発展する路を探す。
影宗の指示を受けて唐門二老爺を暗殺する時、猛毒に侵された。重症化後は暗河三家が権力奪取を画策。愧・蘇暮雨に命じて彼らと対抗するよう要求した。
解毒を行う名医・白鶴淮は、回復するには誰かの命と引き換えにする以外に方法が無いと言う。親友・慕克文が名乗り出て彼を救った。
臨終の床で権力の象徴・眠龍剣を蘇昌河と蘇暮雨に渡し、影宗の支配から脱するよう言い残した。
易卜(イー・ブォ) 蘆星宇(ルー・シンユー)
北离・天啓城影宗の宗主
影宗は開国の功臣・易水寒が設立し皇室守護の責任を負い、江湖の事務を陰で操る秘密組織。かつて暗河組織とは密接な関係があった。
幼くして父を亡くし、周囲に迫られて宗主の位を継いだ。才能不足で苦しい修行を経ても達人になれず、権力闘争に注力した。
宗主として影宗の権力を握り、同時に皇帝の義理の父として朝廷内に一定の影響力を持つ。
琅琊王の勢力を削ぐために暗河大家長・慕明策に唐二老爺殺害を指示して暗河で内乱を起こし、この隙に蘇昌河が権力を奪った。蘇昌河が大家長になると、琅琊王・粛若風を殺すよう迫る。最後は蘇昌河と蘇暮雨が手を握り、殺された。
浊清(ジュォ・チン) 閻粛(イェン・スー)
前任の北离大監
6歳で宮中に入る。身体が弱く虐められたが淑妃に認められて、武術と権謀術を学んだ。武芸は最高レベルに達し、太安帝が最も信頼する太監筆頭として国を操る権力を持った。
太安帝が亡くなると規則に従いその陵墓を守るが、脱出するために皇太子の座を狙う大皇子・粛永と結託する。粛永と協力して「天啓の乱」を起こし、反对派の大臣を威嚇して琅琊王・粛若風を殺害。同時に蘇昌河と互いを利用し合い暗河を抑え、勢力拡大を目論んだ。だが蘇昌河の目的は、生まれた村の聖物「火霊枝」を奪うために村人全員を虐殺した首謀者・浊清を、自分の手で復讐することだった。
卓雨洛(ジュォ・ユールゥォ) 姜震昊(ジィァン・ジェンハォ)
無剣城・城主
蘇暮雨の父親。超絶剣術と「天下無剣」の理念で広く知られる。その剣道の成就に嫉妬した無双城城主・龍雲起が、暗河と結託して城内皆殺しの悲惨な事件を起こした。無剣城内の67名が亡くなったが、息子は幸いにも生き残った。
落城の時、彼は息子を木桶に入れ川に流して、生き残って無剣城を再興せよと言った。そして自ら盾となり、多くの追っ手を倒して最後は血だまりに倒れ込んだ。
息子は暗河で殺し屋として育ったが、一貫して父の義侠心を持ち続け任務を受けた。そして自身の生い立ちを知ると、本名・卓月安として無双城に挑み、父の理念を実践した。
辛百草(シン・バイツァォ) 董春輝(ドン・チュンフゥィ)
薬王谷の薬王
神医・白鶴淮のおい弟子。白鶴淮が夜鴉の薬人毒に侵されたとき、蘇暮雨から治療のため呼ばれた。彼が治療を行って解毒して、白鶴淮は救われた。
夜鴉は唐門の裏切り者と手を組み、辛百草と慕雪薇を誘拐して連れ去り毒の精製を続けた。慕雪薇が毒人だと知ると、辛百草を使って慕雪薇の体内の毒を溶かし、それを毒人薬として使用した。
既に死亡したとか薬王谷で隠居しているという噂もあるが、すでに江湖の争いとは距離を置いている。
夜鴉(イェヤー) 張穎氷(ジャン・インビン)
薬王谷の裏切り者
神医・辛百草の同門の妹弟子。医師として人を救うべきなのに、道を間違えた。夫が急死して薬人術=人を傀儡として操る術を秘かに学び、生きた人を思いのままに操る人形「薬人」に変えた。
この術に病的にのめり込み、殺人兵器製造、更に秘術で生死を逆転させようとした。大皇子・粛永と共同で薬人軍隊を作り剣無敵を薬人にした。
何度も暗河と敵対し、無双城事件では薬人が白鶴淮を殺すところだった。さらに辛百草を誘拐して、慕雪薇の体の劇毒を中和して唐門・唐霊皇の体に移植しようとした。最後には薬人を失い、唐怜月が重傷を負わせた。
粛若風(スー・ルゥォフォン) 白澍(バイ・シュ)
北离皇帝・粛若瑾(明德帝)の同母の弟
琅琊王。生母の身分が低く幼い頃は宮中で冷遇されて、兄の粛若瑾と互いを頼りに育つ。運命を変えようと剣術を学び自ら剣術を作り出し、名声が広まる。人に優しいが、戦場では決断力がある。琅琊軍を統帥し、軍才を発揮して蛮族の侵攻を撃退し北离の守護神となった。義理を大切にし、江湖の生活に憧れて武術の達人と広く交際する。
先帝は彼を皇位に就けようと巻物を用意したが、兄と朝廷の安定のために皆の前でこれを破り、兄が皇位に就き明徳帝になった。だが明徳帝は猜疑心を抱くようになり、更に粛永と浊清公の陰謀で謀反の噂を流して、彼の立場は危うくなった。
粛永(スー・ヨン) 趙奐然(ジャォ・ファンラン)
明徳帝の大皇子
大変な野心家。幼い頃から宮中で浮き沈みを経験し、自身の能力を証明するため様々な手を尽くし策を練る。影宗の易卜を抱きこみ手先にして金の力で暗河を支配し、蘇暮雨等トップクラスの殺し屋を復讐の道具にした。
無剣城を滅ぼす計画を立てて江湖の勢力を弱め、皇帝の遺言を偽装。蘇暮雨を誘い出し無双城で戦わせて、影宗が唐門の唐二老爺を暗殺すると暗河に責任を転嫁した。夜鴉と手を結び薬人を作成し、天啓で暴動を起こそうとした。
朝議で謀反に失敗して明徳帝に罪を告白したが、欽天監への監禁が命じられただけ。欽天監に向かう途中、群衆の前で蘇暮雨に殺された。
蘇雲繡(スー・ユンシゥ) 趙子琪(ジャォ・ズーチー)
蔵書楼楼主
蘇暮雨、蘇昌河の師匠。暗河の古参メンバーで武術は仙人レベルに達する。情と義理に厚く、江湖を渡り歩いた。
暗河・楚家の達人。蘇喆の同輩で蔵書楼を管理し、組織の核心的機密を握っている。暗河の監視を逃れて長生計画を実行して死を偽装し、南疆に入り込む。
天啓城の戦いで姿を現して、薬人の毒に支配された唐霊皇を倒し蘇暮雨を助けた。全く容貌が変わらず若いままだったので、慕青羊たちは非常に驚いた。
蘇暮雨を救い、彼が昏睡状態の間に、蘇喆と話し合って神医の協力が必要だと言い白鶴淮を連れ去る。医術で自分が修得した技の副作用や暴走を抑え込んだ。
劉雲起(リィゥ・ユンチー)張弓(ジャン・ゴン)
北离無双城の前城主
高齢で髪が白く武力が大変高い。頑固で嫉妬深く心が狭く表裏があり腹黒い性格。
彼の無双城と蘇暮雨(卓月安)の父・卓雨洛の無剣城はどちらも北离四大城に属する。
江湖公認の「剣神」卓雨洛は、剣術が強く「天下無剣=達人の絶対的な境地」の理念を提示して、無双城の地位を脅かした。自分の地位が保てるのか不安になった彼は、影宗、暗河と組んで無剣城を皆殺しにし卓雨落を戦死させ、卓月安=蘇暮雨は孤児になった。
後に蘇暮雨は父の敵を討つ為に卓月安として無双城に挑み、次々と関門を破って劉雲起と対戦した。十八剣陣の卓月安に陰謀で対抗して、劉雲起が敗れた。
剣無敵(ジェン・ウーディー) 厳屹寛(イェン・イークゥァン)
無双城講武堂・堂主
中心的な悪役。宋燕回の兄弟子で城主の座を争い得る唯一の人物。剣の道に執着し長い剣術修行をして、実力は剣仙に迫り玄境(最終段階)の一歩手前に届くほどだった。
粛永に誑かされて「無双の剣鞘」の入手を条件に山を下りて蘇暮雨に挑戦した。敗戦後心が折れて正気を失い「人魔態」に陥り、爆発的に強くなった。最後は蘇暮雨と宋燕回が手を組んで戦い、彼が負けた。
その後粛永の命令を受けた夜鴉が、彼を薬人に変えた。目が覚めた彼は再び蘇暮雨に挑戦して、剣に心臓を貫かれて命を失った。
宋燕回(ソン・イェンフゥィ) 張睿(ジャン・ルイ)
無双城城主
老城主・劉雲起が一番評価した弟子。彼が無双城を引き継いだ時城は衰退へと向かっており、雪月城の圧力と内部の腐敗に直面していた。責任の重さを熟知している彼は、城を維持するため弟子が賭博で儲けたり恐喝やゆすりなどの行為を黙認した。
蘇暮雨からは「完璧主義やプライドを捨てられず、高みに到達できず苦しんでいる」と指摘される。城内に大皇子の陰謀があり、兄弟子・剣無敵が薬人にされて反乱を起こしたと知り、最後は蘇暮雨と連携して彼を倒した。
混乱が収まると、新世代の弟子無双を育てて城主の地位を譲り、無双城に新しい希望を注入しようとした。
司空長風(スーコン・チャンフェン)夏之光(シァー・ジーグゥァン)
雪月城三城主、天啓城朱雀使
複数の身分があり、雪月城三城主、天啓四守護の朱雀使で「槍名人」と呼ばれる。四守護のひとりで天啓城守護の責任を負い影宗の勢力と対立し、光明と正義の力を代表する。
若い頃江湖を放浪し両親はおらず、後に達人の槍術を継承し槍を贈られて武芸者の道に入った。また薬王谷で辛百草に医学を学びかなりの腕前を持ち、李長生に弟子入りし百里東君、李寒衣は兄弟弟子。また司空千落の父親で粛瑟の義理の父親でもある。
魔教が攻めて来たとき対抗して蘇暮雨と一度顔を合わせたことがあり、彼の槍術に圧倒された。
蘇家
蘇烬灰(スー・ジンフゥイ)侯長栄(ホウ・チャンロン)
引用元:baidu.com 暗河传
前蘇家家主
暗河蘇家の家主で武功レベルは逍遥天境(達人レベル)の第2段階。家族に対する支配欲が強く、蘇暮雨たちの生死に関わる決断に口を出す。
暗河大家長・慕明策が重傷を負い昏睡状態になった後、暗河の主導権を手に入れようとした。慕家家主に頼まれて慕詞陵を連れて来ると、彼は慕詞陵の閻魔掌に剣を折られて自身も重傷を負った。その晚、蘇昌河に倒されて蘇家家主の地位から降りるように説得される。
後に、側近・蘇穆秋に連れて行かれて隠居地で暮らした。
慕家
慕子蟄(ムー・ズージェァ)張鐸(ジャン・ドゥォ)
引用元:baidu.com 暗河传
暮家の前家主
騙し合い、密法と医術が得意で必殺技は三尺(1m)の距離なら無敵の「絶殺五陣」。表向き上品で格好良いが実は腹黒くて野心家で、性格は陰険で非常に残忍。
かつて「無名者計画」の総監督を務め、鬼哭淵の試練では自身の目的達成のため蘇暮雨と蘇昌河の情を壊そうとした。また兄弟弟子・慕詞陵が秘かに閻魔掌を修練していると告発して、閉じ込めた。
慕家は三家の中では弱い勢力だが、野心満々な彼は大家長の地位を狙う。暗河大家長が昏睡状態にある時、その地位を得るため眠龍剣奪取に参加し、蘇家謝家と激しく争う。さらに慕詞陵と取引して解き放ち、眠龍剣を奪うよう命じた。
慕詞陵(ムー・ツーリン) 李岱昆(リー・ダイクン)
引用元:baidu.com 暗河传
慕家・前家主の直弟子
武学の造詣が極めて高く非凡な才能がある。傲慢な性格で束縛を嫌い、替わり者扱いを受ける。大家長だけに許された閻魔掌を秘かに会得し、三家家主を超える実力を持ち「生き閻魔」と呼ばれた。 慕家は彼に術をかけて、他の二家と共に「死滅棺」に閉じ込めた。
大家長が倒れると慕子蟄が彼を棺から出し、蘇家から眠龍剣を奪えば解毒すると約束した。彼は剣を奪ったが約束は果たされず、彼は蘇昌河と同盟して慕子蟄を破り、暗河の内乱では蘇昌河の大家長就任を手助けした。内乱終結後解毒し昏睡状態になり、覚醒後は暗河から完全に離れて隠棲し江湖からも距離を置いた。
慕青羊(ムー・チンヤン) 高基才(ガオ・ジーツァイ)
引用元:baidu.com 暗河传
慕家出身、占い師
無名者出身。占いができ、桃木剣を武器に使用する。からくり陣法術が得意で、またユーモアあふれる占い師。慕雪薇、慕雨墨たちと関係が深く常に一緒に行動している。慕雪薇を愛し、2人は秘かに互いを愛し、暗河内で結婚した。
天啓旅館で臨終を前に、慕雪薇に本当の気持ちを打ち明けた。もし生きて帰ることができたら月影閣で結婚しようと約束し、銅銭で占い相手を慰めた。微笑みを浮かべてこの世を去った。
謝家
謝霸(シェ・バー)黒子(ヘィズー)
引用元:baidu.com 暗河传
暗河・謝家の元家主
刀法が得意で、金環大刀を武器に勇敢に激しく戦う。行動は無鉄砲で弟子の死や失踪の件で八つ当たりした。謝家刀法の最高の使い手と言われたが、実力は謝七刀がやや上。
大家長が猛毒に侵され、眠龍剣の争奪に関わって慕子蟄、蘇烬灰の三家家主と混戦を繰り広げた。刀法は強くても戦術の失敗と盟友の裏切りで、徐々に劣勢に陥る。
敵の蘇昌河陣営に寝返った弟弟子の謝七刀により、謝霸は死亡し暗河内乱は終わった。謝霸の死はこの戦いでの謝家の失敗を意味し、また蘇昌河の大家長就任への道を整えた。謝家の家主には謝七刀が就任した。
謝繁花(シェ・ファンファ) 楊凱程(ヤン・カイチォン)
引用元:baidu.com 暗河传
謝家の後継候補
謝家家主・謝霸の一番気に入っている弟子であり、謝家の跡継ぎとして重要視されている。武術は最強に近い逍遥天レベルで、暗河の中でもトップクラス。謝家の刀法の真髄を継承して双刀の技では目にもとまらぬ速さで剣を繰り出し、若手で彼に敵う者はほとんどいない。
病弱だが思考が緻密。暗河三大家が眠龍剣を奪う混戦の中、事態を混乱させてその隙に利益を得ようとした。
謝霸に対して偏執的な忠誠心を持ち、彼の決定を疑わない。
謝不謝(シェ・ブシェ) 黄毅(フゥァン・イー)
引用元:baidu.com 暗河传
謝七刀の弟子
暗河に所属する謝家の若手で一番の刀の使い手と言われ、殺し屋として天賦の才を持ち「剣狂」と呼ばれている。龍牙刀を武器に卓越した剣術と戦闘能力を示す。
「蛛巣の戦い」で蘇暮雨と戦い、互いを認め合って蘇暮雨の必殺技「十八剣陣」と立ち会い生死をかけた壮絶な対決を展開した。その後剣の道を究めるために暗河から離れて一人修行に励んだ。
この後の大戦で、謝繁花の死を知った謝家当主の謝霸は大変怒り、謝不謝が何の前触れもなく失踪したことで謝千机に八つ当たりした。
唐門
唐老太爺(タン・ラォタイイエ) 楊子驊(ヤン・ズーファ)
唐門門主
唐門中一番高い地位に居る長老で、武力はトップクラス。唐門の伝統と権威を代表し、陰険で残酷。積極的に行動し、内乱のカギとなる。権力闘争に対して用心を怠らず、簡単に立場を表明しない。暗器と毒遣いが得意。唐門の戦いでは初め大皇子・粛永と手を結んだが破綻し、逆に蕭永の策略にかかって天啓城に閉じ込められた。
後に怒剣仙の顔戦天に救出され、第2皇子・蕭崇を支持した。 最後は暗河大家長・慕明策に刺されて亡くなった。
唐二老爺(タンアールラォイェ)秦楚明(チン・チュミン)
引用元:baidu.com 暗河传
唐門のナンバー2
唐老太爺に次ぐ中核の幹部で、最高決定権を持つ。門内では徳が高く人々に尊敬される長老。今は北境・寥落城に隠居し、江湖の争いから離れている。唐門一の使い手・唐怜月と親しいが、他との往来はとても少ない。
唐二老爺は若い頃江湖では皆から恐れられ暗器と毒遣い、とりわけ唐門の最高暗器技「万樹飛花」で名声が轟いていた。影宗から暗殺の指示された暗河の慕明策に殺された。
各話あらすじ 全38話
暗河伝 34話・35話・36話・37話・38話(最終回) あらすじ
予告動画
第1話先行 無料配信
動画配信
※配信は記事作成時のものです。(2026/6)配信期間が終了している可能性がありますので、該当サイトにてご確認ください。
※2026年6月19日時点では配信はありません。
U-NEXT

































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